ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Elliot "Gawain" Grant - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無双の騎士ガウェインElliot "Gawain" Grantエリオット・"ガウェイン"・グラント

プレイヤー:おじゃっく

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
情報部員A
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
サラマンダー
HP最大値
35
常備化ポイント
8
財産ポイント
2
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+170
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 東方聖堂騎士団のメンバーを両親に持つ。そのため、性的な事象についてうっすらと嫌悪感を抱いている。
秘密結社のメンバー
経験 聖剣「エクスカリバー」を見つけ、資格を認められた。
伝説の秘宝
邂逅 先代に拾われ、アーサー王に仕えることとなった。
恩人
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正5Dロイス分
侵蝕率基本値36

能力値

肉体6 感覚1 精神3 社会1
シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志6 調達3
知識:遺産3 情報:軍事2
情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産所持〈オーパーツ〉 トツカ取得
アーサー王 感服 不信感 先代亡き今、自らの拠り所となっている
アルトゥール=スティフトドラッヘ 尊敬 脅威 盲目的に信奉できることには尊敬の念を送る。だがその盲信はやはり脅威である。

メモリー

関係名前感情
円卓の記憶 信頼
師匠との記憶 幸福

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
炎神の怒り 3
煉獄魔人 4
コンセ:サラマンダー 2
C値-SL。
クロスバースト 3 80%
黒:雷神の降臨 3 セットアッププロセス 100%
攻撃力+[SL*5]。
白:フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 80%
攻撃力+[SL*5]。
黄:ロケッティア 1
氷熱の軍団 5
虚:アナザーセルフ 1 120%

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
トツカ -5 16 8
西洋剣 5 〈白兵〉 -1 4 4 至近 弱い。
ウェポンケース 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 32 215 3 30 300 0/300
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-199200-239240-299300-
ダイス+0+1+2+3+4+5+6+7+8
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+2+2

容姿・経歴・その他メモ

他のガウェインの例に漏れず、サラマンダーに覚醒したピュアブリードのオーヴァード。
だが、アルトゥールを追ってたどり着いた未来でトツカカレドヴルッフに宿ったウロボロスのレネゲイドウィルスが活性化。
クロスブリードとなる。
本人にそんな知識は無いので「おっ、なんかいつもより力増しとるわw」くらいの認識。
遺産所持オーパーツで取得しているため、クライマックスしか使えない。なんやこのクソ重制約……
普段は普通の長剣で戦う。
範囲でも積もうかな。

履歴

イギリス人。

戦災孤児だったが潜在能力ポテンシャルを見出した先代によってキャメロットに連れられてきた。
白兵戦闘で類まれな才能を見せ、ガウェインの後継者の座に収まる。
襲名が決まった翌日、彼はマーリンから呼び出しを受ける。
「新たなる円卓の騎士に、私からささやかな贈り物でございます」
マーリンが少しだけ身をずらすと、彼女の後ろには大柄なエリオット少年の身の丈ほどはあろうかという巨大な剣。
引き寄せられるようにしてその剣を掴むと、体の内側から力を吸い取られる感覚に陥る。
それに反比例するように剣は力を蓄え、その刀身の中心は煌々と輝きを放つ。
「持つものの力を蓄え、渾身の一撃とする聖剣でございます。名を《カレドヴルッフ》。」
脱力感が落ち着く頃、剣を持ち上げてみる。
ズシリとした重みはあるが、振れない事は無い。
「ただし、この剣は非常に気まぐれ。
ここぞという時でお使いください。」
王の右腕である魔術師は多くを語らない。
だが、彼女が必要だというならそうなのであろう。
特攻野郎ガウェインに理屈は要らない。
ただその力を振るうべきところで振るうだけである。
その剣に秘められた力が、時空間移動という有り得ざる事象によって開花することなど、この時の彼は知る由もないのであった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 170

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