“空亡”紫 刻玄
プレイヤー:フリア
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 158
- 体重
- 51
- 血液型
- A型
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
| 店長はエージェントほどの力はない俺を引き取って力の使いかたを教えてくれた
|
天涯孤独 |
経験
| 家族が黒い穴に消えていく……やめて、止めて……俺は……
|
喪失 |
邂逅
| ………あの時、居たか?
|
忘却 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
解放 |
18
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 0
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | 3 |
調達 | 4 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 4 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 申し子:リミットブレイク
| 執着 |
/
| 恐怖 |
|
|
天涯孤独
| 絹端流
| 信頼 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
喪失
| 家族
| 憧憬 |
/
| 悔悟 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 魔人の盾
| 3
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
|
|
G値+Lvx10 シーン1回 |
| グラビティガード
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
G値+LvD追加 |
| 孤独な魔眼
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| 4
|
|
対象:範囲、範囲(選択)の攻撃を対象:単体に |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
相手が判定を行う直前に使用、その判定を失敗にする |
| 黒星粉砕
| 7
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 視界
| 4d10
| 120%
|
Lv+5DのHPダメージを与える 命中判定不要、リアクション不可 他のエフェクトと組み合わせ不可 |
| リミットブレイク
| 1
| メジャーアクション
| 効果参照
|
|
|
| 4
|
|
制限n%のエフェクトを組み合わせることが出来る |
| 偏差把握
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
|
|
|
|
| 吸着
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
情報収集チーム
| 2
|
| コネ
| 〈情報:〉
| 情報収集判定+2
|
コネ:手配師
| 1
|
| コネ
| 〈調達〉
| 調達判定ダイス+3個 S1回
|
ウェポンケース
| 1
|
| その他
|
| アイテムをオートで装備する
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 17
| 139
| 0
| 0
| 156
| 0/156
|
容姿・経歴・その他メモ
FHの集団覚醒に巻き込まれた憐れな一家、その家族の不幸の最たるものは刻玄はジャームにも落ちきれず、半端なタイミングで制御が追い付いてしまったことだった
その身体に潜んでいた才は並のバロールでは扱えない程の重力場。それを本能のままにあたりに発散してしまったが故に、家族は死に絶えた。
自分がしている様を、その目で見届けていきながら
UGNに保護されるも、レネゲイドの力を使うことに強い恐怖を覚えてしまい、覚醒直後のような力を扱うこともできなくなる
エージェントとしての生き方もできず、また保護者もいないということで絹端流に引き取られることとなった
それからはそこの喫茶店でバイトをしていきながら、流の努力もあり少しずつレネゲイドの力への恐怖心を減らしてもらうことに成功。戦いには心もとないが、自衛には十分な力は扱えるようになった。
また、精密なコントロールな練習として喫茶店ではホールの仕事をしている
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|
1
| 8/2
| Hot Scramble
| 22
| vaiさん
| まりもさんむにめーさん
|