“Bernstein”Hain・Rudel
プレイヤー:ギル
- 年齢
- 10
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- レネゲイドビーイングA
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- オルクス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 170
ライフパス
出自 | よく覚えてないけれど、あの子は私と一緒なの…二人で一つ、そういうことでしょ…? | |
---|---|---|
半身 | ||
経験 | たったひとつのできごとだった、片割れが先に死んだ。うそだ、わたし、こんなのしんじない、またねって、また変わった後にお話しようっていったじゃん…私だけ変わっても意味ないよ……ねぇ、おにいさん、おにいさん…あの子は戻って来るよね…? | |
仲間の死 | ||
邂逅 | お星様、キラキラかがやくお星様、私の隣に合って、でもとなりがまぶしくって、私にとってはすごくすごくだいじなおほしさま。 | |
星 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | わたしはえらばれた子なんだって、お兄さんが言ってた。 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | わたし、こわいの、くさりの無いはしが危ないように、やねのないおうちが危ないように、ひとりぼっちになっちゃうのがこわいの、おねがい、ひとりにしないで…おいていかないで… |
恐怖 | 17 | |
その他の修正 | 5 | ロストナンバー(5) |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイム・ルーデル | 慕情 | / | 恐怖 | 大好きな片割れ、いつも私の手を引いてくれるの。この手をずっと繋いでいたい。ピアノに合わせて、たまに鼻歌をくちずさんでくれる…その歌はきっとだれよりも負けない。 | |||
Dロイス | 実験体 | ― | このDロイスを取得することで、あなたは能力値を4点上昇させる。ひとつの能力値にすべて配分してもよいし、複数に振り分けてもよい。割り振った値は「5(9)」のように、割り振る前の値とは別に記述すること。経験点による能力値の上昇は、割り振る前の値を参照して行う事。 このDロイスを取得した場合、あなたの侵蝕率基本値が+5される。 | ||||
Dロイス | 黄金領域 | ― | このDロイスはオルクスのシンドロームを持つキャラクターしか取得できない。 あなたは《ディクタトル》のエフェクトを1レベルで取得する。これには経験点は必要ない。また、通常のルールにしたがってこのエフェクトを成長させることもできる。《ディクタトル》はオルクスのエフェクトとして扱う。 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ディクタトル | 3 | セットアッププロセス | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | Dロイス | ||
そのラウンドの間、あなたが行うオルクスのエフェクトを組み合わせた攻撃のダメージに+10する。 このエフェクトを使用すると、あなたはバッドステータスの放心を受ける。 このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 |
コンボ
Segen
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 10 | 0 | 0 | 10 | 170/180 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
書類
個人情報記録
- 対象名
- ハイン・ルーデル
- 記録日
- [データ破損]
当人の性格などの総合診断結果 | ||
---|---|---|
診断項目 | 結果 | 評価 |
体力測定 | A+ | 想定通りの規定値に到達。今後も容態を見つつ実験続行。 |
精神診断 | B | 一つの事に固執するため、脆い状態である。 |
学力測定 | C | 基礎学力は小学生と同レベルと判断、義務教育程度の学力を与えることを推奨。 |
血液検査 | 適合 | [データ破損]計画に向いた血液構造のため、他より適合度が高い。 |
性格診断 | 参照 | 物静かで勉強熱心だが特定の人物に対して元気に振舞う様子が見受けられる |
総合評価 | 良好 | 全体的に実験に向いた結果を残してはいるが、あまり固執するのはハイムに影響するため控えること。 |
生い立ち/経緯
- 対象名
- ハイン・ルーデル
- 記録日
- [データ損傷]
彼女の生い立ちについて、文書形式でここに記録する。 |
---|
-以下本文- |
履歴
真意
わたしとあの子は生まれた時からずっと一緒だった。
ずっとずっと、どっちが上とか無くって、私たちは二人で一つだったから。
だから、一緒に連れていかれた時怖くて仕方なかった。お願い、手を離さないで。
連れていかれた部屋はとっても質素だったけれど、二人なら怖くなかったの。
偶にピアノを触らさせてくれて、あの子もそれに乗って歌って、褒められた。
こんな時間が続けばいいな…
実験はすごく痛かった、凄く怖かった。
でもあの子が居たから私は私で居られた。私は泣かなかった。
あの日だけは違った。私たちが『私達』を辞めるあの日、実験は「失敗」した。
「失敗」は良くある話だから、誰も悪くないって後から分かった。
あの瞬間、私だけ目を覚ましたあの時、お兄さんは悪くないのに、私はお兄さんを攻め立てた。
わるくない、おにいさんはわるくないの、ごめんなさい、ごめんなさい…ああ…
「おやすみ、ハイム。」
科学者の日誌
|記録日|▮▮▮▮/▮▮/30|
記録者 | [データ処理済み] |
<recording start>
同時に、彼女の事も記録しておこう。
ハインはハイムに似てはいるが、性格は全くの別だ。
ハイムよりおとなしく、どこか臆病そうにいつも私を眺めてくる。
それが無知によるものなのか、それとも[ノイズ]によるものなのかはいまだ不明。
研究員は優しく接するようにはしているが、どちらかといえばハイムといる方が落ち着くようだ。
出来る限り二人が一緒にいられるように配慮はしているつもりだが、しばらくしたら....
いや、考えないようにしよう、私だって辛いんだ....
<recording ended>
|記録日|▮▮▮▮/▮▮/10|
記録者 | [データ処理済み] |
<recording start>
数日前、二人が一緒にいるのを目撃した時。音楽の本を読んでいたのを見かけた。
もしやと思い自室のピアノを与えたら予想通りの反応を返した。
どうやら音楽に興味があったようで、それから時々二人を見に行くとハイムが歌いハインが引く、という構図をよく見かける。
彼女たちが嬉しそうなら私も少しは救われた気がする...とはいえ、この研究は愚かな大人の好奇心だというのに。
無邪気な子供たちに...なんて上層部は狂っているのか?いや、狂っているんだな。
はやく、この状況を打開する方法を見つけなければ....
<recording ended>
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 50 |