“終末医療”宵闇 終夜
プレイヤー:月影アト
「はい、監察医の終末医療です」
月影アト
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 172cm
- 体重
- 70.4kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 医者
- カヴァー
- 監察医
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 「姿形瓜二つの双子の弟が一人」 | |
|---|---|---|
| 双子 | ||
| 経験 | 「彼らはどうして死んだのか、納得いかないままでは死んでも死にきれない。何より自分が納得するために俺は法医学の門戸を叩いた」 | |
| 目的 | ||
| 邂逅 | 「俺は…"直接"何かしたわけじゃない…だけど、彼らを"死へ導いた"のは…俺、だったのかもしれない…」 | |
| トラウマ | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 「"蝶"が"視える"のは生まれつきだった」 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 「その"蝶"が、去ってしまわないように、いっそ…」 |
| 17 | ||
| /変異暴走 | 暴走中HP回復不可、マイナー消費or戦闘不能で暴走回復 | |
| その他の修正 | 8 | 原初の黒+原初の灰 |
| 侵蝕率基本値 | 42 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 5 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 知識:医療 | 4 | 情報:学問 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 【実弟】 | 宵闇 小夜 | 慈愛 | / | 憤懣 | GR | 【固定】「俺の弟。一卵性双生児の双子だというのに見た目以外全く似ても似つかない」 | |
| 【母親】 | 母さん | 尊敬 | / | 疎外感 | PU | 【固定】「女手一つで俺たち兄弟を支えてくれた人。感謝しているからこそ"この世界"からは遠ざけたい」 | |
| 【記憶】 | 初めて力を使った記憶 | 執着 | / | 悔悟 | YE | 【固定】「初めて…衝動的に…他人の"死の運命"を変えた…と、思う。…あんなことを繰り返さないためにも俺は絶対に忘れない…」 | |
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| C:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 判定のC値-Lv(下限値7)。取得時シンドロームを指定(EAp.129) | |||||||||
| 原初の赤《死神の瞳》 | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 射撃攻撃を行う。次に受ける攻撃のダメージ+[Lv+2]D。このエフェクトを組み合わせた攻撃でダメージを与えることはできない。効果はシーンが終了するか効果を適用するまで続く(EAp.122)(EAp.30) | |||||||||
| レネゲイドディゾルバー | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 6 | ― | |
| 対象が「タイミング:オート」かつ「制限:-」のエフェクトを使用した直後に使用。対象のエフェクトを打ち消す。1シナリオLv回(EAp.125) | |||||||||
| 原初の黒《力の法則》 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | 100% | |
| 対象が行うダメージロールの直前に使用。[Lv+1]Dする。自身を対象不可。1ラウンド1回(EAp.125)(EAp.102) | |||||||||
| 原初の灰《精髄吸収》 | 2 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 9 | 吸血、120% | |
| 他エフェクトと組み合わせ不可。対象に[Lv+2]D点のダメージを与える。与えたダメージ分自身のHP回復。命中判定はなく、対象はリアクション不可。1シナリオ1回(RUp.14)(RUp.19) | |||||||||
| シャドウダイバー | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ― | |
| 影を媒介に、他者の感情を読み取るエフェクト。対象の影に触れることで、対象の現在の感情が知ることができる。対象が感情を隠している場合、自身の〈RC〉と対象の〈意志〉で対決。 | |||||||||
| 超越者の眼力 | 1 | メジャーアクション | 〈意志〉 | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 1 | ― | |
| 非オーヴァードのみ対象可能。使用すると対象はエキストラとなる。《ワーディング》の効果を受けないキャラもこのエフェクトを受けることはない。1シナリオLv回 | |||||||||
コンボ
death is approaching
- 組み合わせ
- C:ウロボロス+原初の赤《死神の瞳》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 8
- 5
- ―
- 100%以上
- 4
- 7
- 5
- ―
- 4
99↓:命中した対象:次に受けるダメージ+9D10
100↑:命中した対象:次に受けるダメージ+10D10
吸魂
- 組み合わせ
- 原初の灰《精髄吸収》
- タイミング
- イニシアチブ
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
対象に5D10点のダメージを与える。与えたダメージ分自身のHP回復。命中判定はなく、対象はリアクション不可。1シナリオ1回
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ナイフ | 2 | 白兵 射撃 | 〈白兵〉〈射撃〉 | -1 | 2 | 0 | 至近/10m |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:研究者 | 1 | コネ | 〈情報:学問〉 | 【レアアイテム】判定のダイス+2個(IAp.39) | |
| 審判の眼 | 15 | 一般 | セットアップで使用。シーン内の一人の衝動がわかる。使用ごとに自身の侵蝕率+3(IAp.66) |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 139
| 15
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒
- 瞳
- 赤
- 肌
- 白
- 所属
- UGN監察医務院
自己紹介
「はい、監察医の"終末医療"です」
「本日は…この方ですか。では捜査状況をお伺いしながら検死を進めていきます」
「死者の声を聴いて、真実を明らかにするのが俺…私たちの仕事ですから」
「例え…この方の死の真相を表沙汰にできずとも、死者には真実を語り納得するだけの権利がありますから」
プロフィール
経歴
一卵性双生児の弟、小夜と共にオーヴァードとして生まれた。
この力は幼少期から現れており、生まれながらにして無意識にレネゲイドをを行使し、"審判の眼"や《シャドウダイバー》で他人の衝動や感情が“蝶”の姿として視えていた。
高校時代、終夜は同級生との些細な口論の最中、衝動的に“蝶”を掴み取ってしまう。すぐに手を放して"蝶"を返したがその帰り、同級生が乗った電車が落盤事故に遭い、同級生を含む多数の死者が出る。
弟の小夜もその事故に巻き込まれ、終夜の力がUGNに露見し兄弟ともに保護される。
この事件をきっかけに、終夜は自分の力が「死の運命を操る」可能性に気づき、強い忌避感と悔悟を抱くようになる。
やがて国家試験に合格し、弟と共に記念写真を撮る。その瞬間が、彼の決意の始まりだった。
現在、終夜はUGN監察医務院に所属し、コードネーム"終末医療"として活動している。
死者の検視を通じて真実を追い求める彼は、「死者には真実を語り、納得するだけの権利がある」という信念のもと、冷静沈着に職務を遂行している。
能力
対象の“蝶”に触れることで発動する。蝶に触れることで、その人物の運命に干渉し、「死へと導く」方向へと引き寄せることができる。これは直接的な殺傷ではなく、運命の流れを変えることで、事故や病、戦闘などを通じて死に至らせるという、極めて静かで不可視な“死の引力”である。
この力は、終夜自身の侵蝕率が高まるほど強くなる。侵蝕が進むにつれ、彼の存在は“死神”としての本質に近づいていき、運命の干渉力も増していく。
ただし、終夜自身は「人の命を救うべき医者が使うべき力ではない」とこの力を積極的に使うことに忌避感を抱いている。
その他
・母子家庭。父親の存在は一度も聞いたことがない。
・髪飾りは「双子で見分けがつかないから」という理由で弟から貰った
メモリー(過去)
・【思い出】卒業写真:庇護
「国家試験に合格した時の記念写真。俺たちの決意が始まった瞬間でもある」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
| 1 | 2024-09-13 | 『Swamp family』 | 徒然草様 | オリハ様moro様ノブカツ様 |