“しう”未悠
プレイヤー:スターダスト
『Suck It Up』
- 年齢
- 22
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 138
- 体重
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- 暗殺者
- カヴァー
- UGNイリーガル
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- エグザイル
- オルクス
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | わたしはお姉ちゃんだからね。妹を守るのはお姉ちゃんとしての義務なのさ。 | |
|---|---|---|
| 姉妹 | ||
| 経験 | 『忘れて楽になっても良いのだわ。』 | |
| 記憶喪失 | ||
| 邂逅 | わたしはお姉ちゃんだぞ?妹に何かがあればいわずもがな「わたしが守らないと!」ってなるに決まっているだろう? | |
| 幼子 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | わたしが志悠のお姉ちゃんであることだけは覚えている。 |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 誰がなんと言おうがわたしは志悠のお姉ちゃんだぞ! |
| 妄想 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 29 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 2 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | 4 | RC | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | |||
| 運転:二輪 | 2 | 知識:医療 | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 器物使い | / | D | |||||
| アセビ | 契約 | / | 無関心 | ||||
| くずき | 契約 | / | 無関心 | ||||
| 妹 | 全て | / | 無関心 | ||||
| 『あたし』 | 執着 | / | 無関心 | ||||
| 『わたし』 | 遺志 | / | 無関心 | ||||
| 先生 | 執着 | / | 無関心 | ||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 擬態の仮面 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
| その場に適した顔、姿に変化させるエフェクト。誰かがこの変化を見破る場合、《知覚》による対決を行う。元の姿にはオートアクションで戻ることができる。 | |||||||||
| 完全演技 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
| 個人の人格を模倣する GMが必要と感じたならば《知覚》による判定を行わせてもよい | |||||||||
| デビルストリング | 2 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | |||
| オートアクションのエフェクトを打ち消す 1シナリオLV回まで | |||||||||
| 支援射撃 | 4 | オートアクション | 〈射撃〉 | ||||||
| 守りの弾 | 1 | マイナーアクション | 〈射撃〉 | 効果参照 | 自身 | 至近 | |||
| 自身から20m以内のキャラクターの攻撃判定の直後に使用できる。その達成値を難易度として射撃判定を行う。成功した場合、その攻撃は失敗となる。このエフェクトはリアクションと組み合わせることができる。未行動時に使用でき、使用すると行動済みとなる。 | |||||||||
| コンバットシステム | 2 | メジャーアクション リアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 3 | ||||
| 組み合わせた射撃エフェクトの判定ダイスを(+LV+1)個追加する | |||||||||
| リフレックス《ノイマン》 | 2 | リアクション | シンドローム | 自身 | 至近 | 2 | |||
| 組み合わせたエフェクトのクリ値を(-LV)する | |||||||||
| コンセントレイト《ノイマン》 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 自身 | 至近 | 2 | |||
| 組み合わせたエフェクトのクリ値を(-LV)する | |||||||||
| 器物使い(エフェクトではない) | オートアクション | ||||||||
| アイテムと一体化する。アイテム(コネ以外)を使用した判定ダイスを+2ガード値を+5する。素手の攻撃ダイスは-2される。 | |||||||||
コンボ
- 組み合わせ
- 守りの弾+コンバットシステム+リフレックス+器物使い
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 効果参照
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+3+2
- 8
- 4+8dx8-1
- 100%以上
- 3+4+2
- 7
- 4+9dx7-1
- 3+3+2
20m以内にいる、相手の攻撃判定の直後発動。その達成値を難易度として、射撃判定を行う。
成功した場合、相手のその攻撃判定は失敗する。
使用した後自身は行動済みとなる
- 組み合わせ
- アサルトライフル+コンバットシステム+コンセントレイト+器物使い
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+3+2
- 9
- 4+8dx9-1
- 9
- 100%以上
- 3+4+2
- 8
- 4+9dx8-1
- 9
- 3+3+2
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アサルトライフル | 10 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 9 | 0 | 100 | 同じエンゲージにいるキャラクターを攻撃できない | |
| 特殊プラスチックシールド | 4 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | 1 | 4+5 | 至近 | 器物使い ガード値+5 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 20
| 10
| 124
| 0
| 0
| 154
| 0/154
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
拐われる前の妹の顔(9歳相当)に擬態していた。その姿の名を「讐(しう)」としている。
「死有」、「生有」、「終」…と、コードネームをコロコロと変えている。理由は主に戻ることのできる可能性のあるジャーム一歩手前の人を殺すため、恨みを買うことも多いから。
血縁関係は全く無いが、姉のように妹を世話して、遊んできたと自称している。
記憶喪失で基礎知識と「志悠との関係性」と自身の身体の使い方以外全てを忘れている。
基本的に妹以外に関心がない。
自分より年下の人を甘やかしたい衝動がある。
妹のためなら、なんでも我慢するし、遂行する。
端から見れば姉を名乗るただの不審者かもしれない
「ただの優しいお姉ちゃんなんだが?」
「志悠が忽然と姿を消したとき、声が出なくなった。夜遅くに帰ってきた時ですら、仕事以上に不安になったというのに。わたしにとってのわたしの価値は志悠がいてこそだというのに。折れた肋骨が肺に刺さったんじゃないかと、イメージしてしまうほどに胸が痛む。呼吸する度に痛みが走る。その時のわたしはなぜ気づけなかったんだ。胸が張り裂けそうだ。堪らなく苦しいよ。寂しいよ。『わたし』のままだと耐えられそうにもない。
みっともなく泣き喚いたし、『元々はただのお隣さん。所詮は赤の他人』なんて自己暗示をかけてみたりもしたさ。それでも、わたしは諦めることが出来なかった。あるかどうかすらも分からない一筋の希望を手繰り寄せては、ありもしない何かにすがり付き、その何かを期待している。そう、期待せざるを得ないんだ。いや、させてくれ。まぁつまり、わたしは一人で壊れることすらもできないみたいだ。
どれだけ調べても、事は好転せず、暗転もせず。あやふやなまま。まるで拷問のようだよ。この際、誰かわたしを壊してはくれないだろうか。
それでも、志悠がまだどこかで頑張って生き抜いているかもしれないだろう。妹が頑張っているというのに姉が、見本になるべき姉が弱音を吐いてどうするんだ。
あぁ!でも。既に手遅れで骨折り損だったら?間に合ったとして一歩届かず…と、なるとしたら?5年もの期間があったんだ。志悠が変わってしまっているかもしれない。人類の敵となっているのかもしれない…
…その時、わたしの腕は志悠に向けて銃を構えることができるのだろうか?わたしの指でトリガーを引くことができるのだろうか?嫌だよ…考えたくもない。
逃げたい。辞めたい。全部忘れてしまいたい。
全ては『わたし』の希望を守るため、『わたし』の愛を示すため。そして『あたし』を守るため。」
希望、愛、憂い、誇り、苦悩、痛み、果ては存在意義、これら全てを否定された。
『わたし』が潰えた。
なら『あたし』が救ってあげるのだわ
皮肉だよ。わたしの作った影法師が、わたしを支えるなんてね…そして再認識したよ、やっぱり志悠はわたしの希望だったんだって。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 24 |