“影の花園”水無瀬 真奈帆
プレイヤー:たばこ
「私は私のやりたいことしかしないわよ」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座(2/14)
- 身長
- 148
- 体重
- 43
- 血液型
- A型
- ワークス
- 高校生(覚醒済)
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ソラリス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +121
- 未使用
- 35
ライフパス
出自 | まあ、育ててくれたのには感謝してる。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 縁には恵まれたと思ってるわ。 | |
親友 | ||
邂逅 | 棚上げしてるだけ。許してなんかない。 | |
殺意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | ……そういえば、切っ掛けはあの子の一件だったかな。 |
憤怒 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 代わりなんてないんだから、どれだけ頑張っても埋まるわけないじゃない。 |
飢餓 | 14 | |
その他の修正 | 7 | |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 3 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+3 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 0 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 6 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
芸術:料理 | 4 | 知識: | 情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 奇妙な隣人 | ― | |||||
峯熊 昴 | 純愛 | / | 不安 | ||||
鈴風 ホタル | 幸福感 | / | 不安 | ||||
シフ | 庇護 | / | 脅威 | ||||
初期ロイス | 釣鐘村 | 誠意 | / | 厭気 | 邂逅:天涯孤独 | ||
初期ロイス | 新堂 泰司 | 好奇心 | / | 脅威 | 邂逅:殺意 | ||
握無 志熊 | / |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
幼馴染 | いつもの二人 | 無関心 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
オリジン:レジェンド | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
シーン中に行う精神を使用した判定の達成値+Lv*2。 | |||||||||
傍らの影法師 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 単体 | 至近 | ― | ||
自身の影を形状、大きさ自在のエキストラとして生み出す。影であることを見破る場合は観察者の知覚と自身のRCで対抗。 | |||||||||
声なき声 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | |||
対象に幻覚伝達物質を通して思念を伝えることが可能。相手が心を開いている場合は相手から伝えることも可。GM裁定で場合によりRC判定。 | |||||||||
まだらの紐 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 効果参照 | 視界 | 1 | ― | |
影に知覚能力を持たせる。二次元的な特性によりあらゆる隙間に入り込むことが可能。他人の影に紛れさせ、会話を盗み聞きすることもできる。隠れているものを見つける場合、知覚による判定。 | |||||||||
イージーフェイカー:ディメンションゲート | |||||||||
原初の紫:妖精の手 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5(+4) | ― | |
判定のダイスを一つ選択し10へ変更。一回の判定につき一度まで。シナリオ中Lv回制限。 | |||||||||
原初の黒:時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 12(+3) | 100% | |
判定後に使用、判定を自動失敗。シナリオ中1回。 | |||||||||
活性の霧 | 6 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 3 | ― | |
ラウンド中、対象のDR+Lv*3、ドッジ判定ダイス-2。対象は拒否可。 | |||||||||
タブレット | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ソラリスのエフェクトの射程を視界に変更。組み合わせているエフェクト全てに適用。シーン中Lv回。 | |||||||||
多重生成 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | リミット/タブレット | |
タブレットと同時使用。タブレットの効果を受けたエフェクトの対象をLv+1に変更。 | |||||||||
無形の影 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 4 | ― | |
あらゆる判定を精神で代用。ラウンド中一回。 | |||||||||
更なる力 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 20 | 単体 | 至近 | 5 | 80% | |
対象を未行動に。対象は変更できない。ラウンド1回制限。 |
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
デモンズシード | 3 | 活性の霧の最大レベル+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 12 | 186 | 3 | 15 | 216 | 35/251 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
要約
釣鐘村で一人暮らしをする女子高生。
物心つかない頃に両親は失踪。
同年代の子たちからはあまり良い扱いをされなかったが、幼馴染二人との交流もありそれなりに真っ直ぐに育つ。
鈴風 ホタルとの離別から間を置かず神赦であることが判明。当初は村からの逃走を考えたが、残されたもう一人の幼馴染が"妖怪"の被害にあう可能性を考え断念した。
神赦として覚醒して以降、正体不明の蝶の群体型RBと共生している。RBの方は時たま好き勝手そこらを飛び回るものの会話と言えるものが無い為どの程度の知性があるかすらわかっていない。
性格は強気で我が道をガンガン行くタイプ。他人に強制されることをひどく嫌う。
好きなものは料理、読書、あと幼馴染二人。嫌いなものは自分の邪魔をするもの全部。
幼馴染たちのそばにいると居心地がいい為、この二人に対して危害を加えられた場合、自分に手を出されるより沸点が低い。
人物
世間一般から見れば奇妙な風習が残る、釣鐘村の出身。
勝ち気、短気。納得いかないことを他人に強要されることが嫌い、やられたことは直接的に倍返しするタイプ。
両親の失踪により天涯孤独の身であり、幼い頃より峯熊 昴、鈴風 ホタルと共に行動を共にしている。
身の上から同年代より軽い虐めのようなものがあったが、反撃し続けた結果なくなった。
進学先は幼馴染たちと当然のように村外の大学ーー真奈帆は調理系の学科ーーを目指すつもりであったが、色々あって全ておじゃんとなる。
幼馴染の一人との別れののち、神赦/オーヴァードとして超自然的な力に目覚める。
生贄なんぞ御免だと一年後のことを考え本格的に逃走を考えたが、その後に万が一親しい人たちに降りかかる災難とを天秤にかけ、これに関してはまあ私の運が悪かったなと諦め、村に残ることにした。
ーーまあそれはそれとして何がどれ位出来るか位は試しておきたくない? ということでエフェクトはバンバン試して使用感を確かめている為練度は高い。
村でここ一年出没するようになった、立体感の無い黒い蝶はこいつのせい。
趣味と実益を兼ねた料理と読書好き、基本インドア。用事の無い時は基本的に学校の小さな図書室で本を読み漁っている。
村に余っていた小さな家で一人暮らしであり、料理は幼い頃から自炊をしていた結果趣味へと転じたものなのだが本人が微妙に抜けてるところがあるので偶にファンブルを叩き出して味が事故る。
好きなことしかしない、された仕打ちは倍返しがモットーだが真奈帆自身が幼馴染たちのそばを自分の居場所と定義しているのでその二人に手を出しても結構な反撃が飛んでくる。
ここ一年ほど
神赦としてなって以降、生贄となることは認めつつも「なんで他所の都合で私がやりたいことを曲げなきゃなんないの」と断固として普段の日常的な生活を崩そうとはしなかったーーが、そもそも村人から神赦として認識された時点で彼女の普段通りの日常など無くなったも当然で、特別扱いにげんなりしている。
そのせいか、あまり変わりないように見えるがメンタルがそれなりにすり減っている。
近所の年寄りからはやたらと食べ物をお供えされて冷蔵庫は溢れてるし、学生からは妙な距離の開け方をされている。
幼馴染s
鈴風 ホタルとはその壁を感じさせない接し方から意気投合。
峯熊 昴とは彼が虐められているところに偶然エンカウントして以降の仲。尚いじめっ子と虐められていた昴両方をボコった。
奇妙な隣人
神赦として目覚め、間も無く発生した蝶の群体のRB。水無瀬真奈帆と共生している。
とは言っても発生して間もない為か、あるいは元からそういう性質かRB自身にそれらしい意志は無く、もっぱら真奈帆が自身の影を切り離し触覚として用いている。結構な頻度で群れの一部が勝手に飛び回っているしそのせいで彼女の影はいつも微妙に欠けている。
詳細
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 76 | ||||
1 | 2022/10/29 | シックス・フィート・アンダー | 45 | 幽世めぐる | 良春たばこあぐぐめろち |