“落陽”九重 理緋人
プレイヤー:ぐら
「過剰防衛って言うんですよ、あなたのは」
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 175cm
- 体重
- 70kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 語りたい記憶はないな。でも、名前だけ残っていれば生きていくのに困らないし、十分だろう? | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 僕は人の命を奪って生き永らえた、"死に損ない"だ。 だからどうかこの命は、他人のために使うと決めたんだよ。 | |
平凡への憧れ | ||
邂逅 | 僕も彼も歪な存在には違いない。けれど、だからこそ同じ場所に立って、同じ場所を目指していけると思った。 | |
同志 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 覚えているのは、一人でも生きようと思考した記憶。生き抜くための力を求めて、"それ"が応えてくれたから、僕は此処にいるんだろう。 |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | この衝動の所為で、ずっと独りで生きていくのだと思っていた。 |
吸血 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 5 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 2 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 吸血鬼 | ― | 《赤き聖餐》を1Lvで取得。 | ||||
??? | 光一さん -鏡ヶ守 光一(かがみがもり こういち)- (初期ロイス) | 信頼 | / | 憐憫 | RE | 持ちつ持たれつというやつなんでしょうね。/相棒? やめてくださいよ。こんな、背後から容赦なく撃ってきそうな人嫌ですよ。 | |
同志 | 雪永さん -雪永 真白(ゆきなが ましろ)- | 連帯感 | / | 嫉妬 | GR | 同じ場所を目指して、互いにできることを。/理解ある家族と、強すぎない力。僕からすれば羨ましい限りです。 | |
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
赤き聖餐 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 3 | Dロイス | |
対象の戦闘不能を回復し、HPを[Lv x 5]点まで回復させる。シーン1回。 | |||||||||
赫き猟銃 [BC p59] | 7 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
射撃武器作成・装備。この武器を使用するとHPをLv点失う。このエフェクトは《破壊の血》の前提条件を満たし、その効果を適用できる。 | |||||||||
破壊の血 [p51] | 7 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
前提条件:《赫き猟銃》。《赫き猟銃》と組み合わせて使用。作成武器の攻撃力を+[Lv x 3]、ガード値を+5する。2点のHPを消費。 | |||||||||
赫き弾 [p45] | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
攻撃力を+[Lv x 2]する。2点のHPを消費する。 | |||||||||
コンセントレイト:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
生命吸収 [p50] | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 4 | 80% | |
1点でもダメージを与えた場合、対象は[Lv x 3]点のHPを失う。また、これによって対象が失ったのと等しいHPを自身は回復する。シナリオ3回。 | |||||||||
血の兄弟 [BC p59] | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 1 | ― | |
互いの血液を交換する儀式を行い、盟約を結んだ対象は、互いの居場所(方角と大体の距離)と健康状態を感じることができる。(《ワーディング》の影響などで効果が途切れることもある)。またこの効果はいつでも破棄する事ができ、同時にLv人まで盟約を結ぶ事ができる。 | |||||||||
生命治癒 [RW p35] | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ー | ― | |
こんな力があったばっかりにお守りを任されるとか、嫌ですよ僕。 |
コンボ
落陽の射手
- 組み合わせ
- 赫き猟銃、破壊の血
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 39=(14+4)+21
- 100%以上
- 44=(16+4)+24
2点のHPを消費。
自由を謳う鷲
- 組み合わせ
- 赫き弾、コンセントレイト:ブラム=ストーカー、生命吸収
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 8
- 2
- 41(+9)
- 100%以上
- 5
- 7
- 2
- 46(+12)
- 5
▼100%未満
赫き猟銃 + 赫き弾 = HP9点消費
生命吸収: 9点HP吸収
▼100%以上
赫き猟銃 + 赫き弾 = HP10点消費
生命吸収: 12点HP吸収
希望の一雫
- 組み合わせ
- 赤き聖餐
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
対象の戦闘不能を回復し、HPを[Lv x 5]点まで回復させる。シーン1回。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
赫き猟銃 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | +[Lv x 2+4] | ー | 20m | 武器使用時にHPをLv点失う。 《破壊の血》適用可。 | ||
破壊の血 | +[Lv x 3] | 5 | 《赫き猟銃》と同時使用必須。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | その他 | 効果参照 | 〈意志〉判定+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 154 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
彼がまだ戦場へ赴く5年前……ではなく、6年前の姿。
彼がまだ、プライマリと呼ばれていた頃。
彼がまだ、友と出会い、失う前。
一人のビハインドと出会い、彼らが"相棒"であった頃。
経歴
物心ついた時には既に、UGNチルドレンとして暮らしていた。
覚えているのは自分の名前と、オーヴァードへ覚醒した自分が親の血を奪い生き永らえた記憶の断片。
彼の衝動は強者のーーオーヴァードの血を求め、彼に渇きを与えるものだった。
だから彼は、必要以上に仲間へ情を抱くことなく、孤高に過ごす事を選択する。
吸血鬼としての力もあって恐れられていた彼に自ら近付く者もいなかった。
理緋人が11の時、彼の支部に一般人ーー鏡ヶ守光一が訪れる。
彼は今でいうビハインドであったが、レネゲイドへの耐性が強すぎるあまりに、記憶操作すら受け付けなかった事と、本人の協力志願もあり、支部に所属する事となった。
お目付け役とでもいうのかーーには理緋人が選ばれ、ともに過ごすうち互いに様々な事を教わりあった。
理緋人の吸血衝動はオーヴァードのみに向かうものであったため、光一の存在は一つの救いだった。
何も抑えることもなく、そのままの自分でいられる場所を光一は理緋人へ与えた。
光一もまた、理緋人の血による蘇生と回復能力によって守られ、その生命が脅かされる事はなかった。
むしろ、理緋人が自身の力を抑制する事なく隣で戦える存在として、彼には希少価値さえ生まれた。
そうして互いに歪な存在は、元から併せて作られた歯車のように、ピッタリと噛み合ってしまったのである。
光一が最低限、自分で自分の身を守れるように武器をと提言したのは理緋人であるが、それを護身用ではなく戦闘用までカスタマイズを希望し、戦えるように鍛錬を重ねたのは光一である。
身一つでは光一は理緋人には敵わないものの、ひとたびあの銃を持てば鬼神の如き強さを誇る。
「やられたらやりかえす。正当防衛というやつだね」
「過剰防衛っていうんですよそれは」
そんなリアクション芸人な光一に合わせてか、理緋人も妙な戦い方が身についてしまうのはまだ先の話であるが。
ざっくりシナリオ前までの年表
※本編や今昔を0年とおく。
-24年 理緋人誕生
-13年 理緋人12歳、光一16歳と出会う
-10年 最初の論文発表 ★このキャラシ時点
-6年 理緋人ジャーム化
-5年 理緋人セカンダリとして目覚める(アトアが開発され、試験運用が始まる)
-4年 第一次フィンブルヴェト
理緋人の担当カウンター全のジャーム化により、バディ解消。タイマンシナリオへ輸出。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 34 |