容姿・経歴・その他メモ

僕も任せてばかりじゃ、部下たちに示しがつかないからね

プロフィール

誕生日

5月27日

出身

深見地区

家族

父・母・妹

一人称／二人称

「僕」／「君」

好きなもの

支部の人たち

嫌いなもの

人が死ぬところ、「ごめんなさい」

人物

UGN日本支部の一つ、深見支部の支部長。
中性的な見た目をしているため、他の支部からは性別がわからないと言われることが多い。

性格はおおらかで、支部内で怒る姿は見たことないという。
成果主義であり、そのための助言や指示は惜しまない。ちなみに彼の絶対命令は「生還すること」
本人は異常に死に対して敏感であり、任務に当たった際にも対象の殺害は滅多に行うことはない。

支部長の就任はおよそ10年前。
高いレネゲイドコントロール能力と、旧深見支部の壊滅から支部長として派遣された。
その際に、日本支部での“問題児”として、三嶋日向と三嶋嘉月、その他数名のチルドレンやエージェントを預かっている。

戦闘

基本攻撃は斬撃。エフェクトによって生成された日本刀を模した刀で戦う。

銃の扱いが致命的に下手であり、養成時代での射撃訓練では同期にわざと外してるのではと言われるほど。

赫ノ妖刀

生成した刀にさらに血を注ぎ、刀身が黒くなったもの。
書物に記される「妖刀」を模したものとなっている。

紅技一鮮

目にもとまらぬ速さで対象に接近し、そのまま装甲の薄い部分から切りかかる技。
肉体ではなく対象の血液に作用するため、殺傷には至らない加減を行っている。

過去

雪月家の長男として誕生。6歳の覚醒まではいわゆる「普通」の生活を送っていた。

覚醒時、レネゲイドウイルスの研究者であった父親の助力もあり

シンドローム

オリジナルは《ブラム＝ストーカー》
幼いころにできた傷からレネゲイドウイルスに感染、その治癒と同時に覚醒した。
当時から「誰かのため」に行動することは好きではあったが、その変異暴走によって他人を傷つけることがあったため、覚醒に至る経緯を自身の記憶から凍結、護るものという自己暗示をかけた。



セカンドシンドロームである《ハヌマーン》は、訓練によって覚醒した。

履歴

作成：フルスクラッチ

World End Juvenile　HO3

シナリオロイス:与儀大介(よぎ だいすけ)
推奨感情　P:有意/N:不信感
カヴァー/ワークス:指定なし/UGN支部長
　与儀大介は、これまで多くの優秀なチルドレンを輩出してきたUGNの教官である。チルドレン失踪が続く中、彼は日本支部のエージェント・七竈鬼灯(ななかまど ほおずき)とともにキミの支部に乗り込んできた。こんな事態の中でも、彼はチルドレンたちのケアにしか興味はない。キミは、与儀の態度に不審なものを感じるのだった。

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