ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

五月 三十 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

瞬きの捕らえ手フラッシュ・オブ・ライフ五月 三十いつき・みと

プレイヤー:オルテガ

年齢
24
性別
星座
乙女座
身長
160cm
体重
軽め
血液型
A型
ワークス
ビジネスマン
カヴァー
カメラマン
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
バロール
オプショナル
ハヌマーン
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験
大きな転機
邂逅
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚4 精神6 社会1
シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長0 成長2 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉1
回避 知覚 意志1 調達1
運転:二輪2 芸術:写真2 知識: 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 奇跡の血 取得シンドローム全てのエフェクトを組み合わせた場合、侵蝕の合計に-4する。
憧憬 侮蔑 自分と同じくUGNイリーガル。よく協力の依頼が来る。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
光芒の疾走 1 マイナーアクション 1
シーンLv回。離脱可能な戦闘移動を行う。エンゲージ再突入不可を無視。
ダークマター 2 マイナーアクション 2
バロールEFを使用する判定のダイス+2(3)
C:ハヌマーン 3 メジャーアクション 2
C値-Lv(下限値7)
黒の鉄槌 4 メジャーアクション 1
攻撃力+10(12)。至近不可
破壊の光 1 メジャーアクション 2
シーンLv回。攻撃力+2。至近不可
振動球 1 メジャーアクション 3
装甲無視。攻撃力+Lv
1
経験点修正:-2点]

コンボ

三重異能映写

組み合わせ
《ダークマター》2⇒《破壊の光》1+《黒の鉄槌》4+《振動球》1+《C:ハヌマーン》3
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
2+4(10)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+2
7
4
13
100%以上
6+3
7
4
16

シーン1(2)回。至近不可。装甲無視。

三十ちゃんフラッシュ!!!

組み合わせ
《振動球》1+《C:ハヌマーン》3
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
7
4
1
100%以上
6
7
4
2

装甲無視。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 120 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「悪~いことは全部、お天道様と三十ちゃんが見逃さないぞ~ってね!」

▼概要

フリーのカメラマンをしている女性。正義感が強く、UGNイリーガルとして誠意的に活動中。地道な努力を怠らず、常に自らを高めている…と語っているが、基本、カメラ片手に遊んでいる。旅行気分で撮影することも努力と言えば努力なのかもしれない。カメラマンとしての評判はそこそこ。

オーヴァードとしての実力は意外にも高い。正統派にレネゲイドコントロールを高め、名のあるエージェントにも引けを取らない力を持つ。ただし、チャンスを逃さないように捨て身になってしまう部分もあり、それが致命的なミスを招くことも。そういった部分では本職に劣る。能力を使用する際は愛用のカメラで対象を撮影する。

天真爛漫で快活な性格の女性。常に笑顔でおり、チームのムードメーカーとして働くことが多い。上記のように、自分を高めるための努力は惜しまない。しかし快楽に弱く、楽しいこと、やりたいことに時間を使いがち。そんなときは少しだけ反省した後、何事もなかったかのように楽しいことを続行する。


その他

「偶然も、奇跡も、地道な努力の積み重ねが起こしたものなんだと思うな。…たぶんだけどね!たぶんね!」

▼詳細

彼女の母親は享楽的な性格で、やりたいことに家族を巻き込むタイプであった。幼少期の真面目な三十はそんな母親の一面を嫌っており、いつか落ち着いてほしいと思っていた。しかし、時には旅行やアクティビティに発展することもあったため、必ずしも嫌なわけではなかった。

転機は三十の父が死んでしばらく経った後であった。母が金をもってどこかへと失踪してしまったのだ。当時、まだ学生だった三十は絶望し、これからの人生に希望を見出せなかった。

しかし、すでに家を出ていた姉が自分の学費を負担すると言い出したのだ。母と似て享楽的な性格になってしまった彼女がどうやって…?そう思った彼女が姉に問いかけると「宝くじが当たったの!」と笑顔で言い放った。その時から、三十の価値観は壊れに壊れた。

三十の本質は努力を重んじる真面目な人間だ。しかし、とんでもない幸運だけで生きている姉や、今も世界のどこかで呆けているか野たれ死んでいるであろう母のような人間を見ると、どうしようもなく、自分の価値観がどうでもよく思えてしまうのだ。


掘り下げ

・ショートヘアー、中肉中背、愛用の特注アクションカメラがトレードマーク。カメラは表の仕事でも裏の仕事でも使われる貴重な道具であるため、大事に大事に手入れしている。

・情報収集用のイリーガルとして主に活動している。市内に侵入した敵の撮影や、本拠地を探ることなど、"撮影"を役に立てるのならどこまでも

・探偵業を営んでいる姉がいる。人当たりの良さ半分、持って生まれた幸運半分で生きている彼女のことをどこか侮蔑しているが、享楽的で刹那的な彼女を羨ましがっている部分もある。

・好きなものはカレー。市販のルーと、そのパッケージ通りに作られる普遍的なものが好き。本当は母が作ったものが好きだが二度と味わえないので、比較的母と近い感性を持つ姉に、時々作ってもらっている。

履歴

[130]
《ダークマター》削除
《黒の鉄槌》4→2

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
15
Dロイス「神速の担い手」⇒《スピードスター》

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