ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

五月 二三 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

人生の支配者ロード・オブ・ライフ五月 二三いつき・ふみ

プレイヤー:オルテガ

年齢
26
性別
星座
乙女座
身長
162cm
体重
軽め
血液型
B型
ワークス
探偵
カヴァー
探偵
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
オプショナル
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
18
戦闘移動
23
全力移動
46

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験
大きな転機
邂逅
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体1 感覚8 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長3 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚1 意志1 調達1
運転:四輪2 芸術: 知識: 情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 特異点 シナリオ1回、判定直前に使用。その判定の達成値+20
純愛 不安 自分と同じくUGNイリーガル。よく協力してもらっている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
光の衣 2 マイナーアクション 4
シーンLv回。リアクションのC値+1
光の手 1 メジャーアクション 2
〈RC〉を【感覚】で判定
サイレンの魔女 4 メジャーアクション 5
装甲無視。攻撃力+12(15)
フィジカルエンハンス 2 メジャーアクション 3
シナリオLv回。C値-1(下限値9)
サイコメトリー 2 メジャーアクション 1
〈情報:〉+3D
パーフェクトコントロール 1 オートアクション 4
シーン1回。達成値+10。HP5点消費
1
経験点修正:-2点]

コンボ

ハッピーエンドの道半ば

組み合わせ
《光の手》+《サイレンの魔女》4+《フィジカルエンハンス》2
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
9
4
12
100%以上
8
9
4
15

シナリオ3回。装甲無視の射撃攻撃

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 120 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「犯人はあなたです!…ところで、どうやって犯行を?」

▼設定

N市で探偵業を営むオーヴァード。正義感が強く、UGNイリーガルとして誠意的に活動中。後先をあまり考えず、たいていのことは何とかなるだろうと思って生きている。そんな考え方からか、本業もイリーガル活動もどこか抜けており、初歩的なミスに足をすくわれることが多い。まぁ、それでも何とかなっている。

実はオーヴァードとしての能力はあまり高くなく、それをエフェクトの乱用で誤魔化している。そのため、好んで使っている超広範囲の攻撃のエフェクトも、命中のために攪乱目的のエフェクトを併用して無駄に侵蝕率を上げている。

性格はお人よしで正義感に溢れた心優しい女性。ただし、地道なことが苦手で、手っ取り早く、かつ楽に事を進めようとする悪癖がある。そのため、基本的にその場その場を刹那的に生きている。それでもいい人として振舞おうとはしてくれる。


その他

「人生はサイコロみたいにコロコロ回っちゃう。だからね、どう生きても大丈夫なんだよ」

▼詳細

昔の彼女は勤勉で、人並みの努力を怠らない、どこにでもいる普通の、妹思いのお姉ちゃんだった。そんな彼女が今のようになったのは、自分の父の死がきっかけであった。質実剛健で、自他ともに厳しく接する努力の人。彼女にとって父は畏怖の対象であり、同時に目標であった。しかし、彼は仕事の疲れがきっかけで事故死したのだという。

努力を正当な評価に変えていた父が、ひょんなことから死を遂げる。そんなある種の理不尽を体感した彼女はいつからか、享楽的で刹那的な生き方を好むようになった。

世界は器の中で回るサイコロのように転がっていく。父が死んだように、日常が変貌したように、自分のことを何度も説得しようとした真面目な妹でさえも怪物になったように、世界は安定せずに、絶えず変化していく。ならもう…好きに生きた方が楽しいのだと。

余談だが、後に彼女は『特異点』と呼ばれる、オーヴァードの中でも希少な能力に覚醒する。ともすれば彼女はサイコロの出目に振り回されているのではなく、もしかしたら本当は……。


掘り下げ

・あまり手入れのされていない長髪、痩せ気味の体、ふにゃっとした笑顔が特徴。探偵としての評価はかなり低く、レビューがあったら★1.5/5といった感じだろう。"幸運なことに"事務所は綱渡りではあるが運営できている。

・お人好しで正義感が強く、持てる力で他人を助けようと心から思い行動できる。しかし、あまり考えずに動いてしまうので失敗しがち。そのうえ、悪意ある人間からは足元をすくわれがち。"幸運なことに"いつも何とかなるし、大きな問題にはならないらしい。

・自堕落で努力を怠るタイプのため、手っ取り早く問題を解決できるであろう"エフェクト"に頼りがち。仕事も、日常も生活もである。"幸運なことに"彼女の侵蝕率は安定しているし、一般人への露見はされていない。

・カメラマンをしている妹がいる。苦労している妹を自分なりに支えてきたが、どこか嫌われているらしい。もっとも、幸運だけで生きている人間から支えられること自体、癇に障るのかもしれない。

・好きなものはカレー。市販のルーと、そのパッケージ通りに作られる普遍的なものが好き。いつも適当に作っているのだが、"幸運なことに"大好きな母が作ってくれたものと同じ味で完成する。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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