一人称:俺、おじさん
二人称:アンタ、お前、坊主or嬢ちゃん(どちらも子供相手)
口調:基本的には気怠げで皮肉屋。目上相手には敬語が混じった独特な話し方になる。
▼サンプルボイス
「はいはーい、此処から先はお巡りさんの出番だぞっと。ガキ共は帰っておねんねの時間だぜ？」
「んだよ坊主、また親子喧嘩か？　今度は何やらかしたんだ、おじさんが聞いてやろうじゃねぇの」
「なんで煙草を吸うかって？　そりゃお前、カッコいいだろ？　ま、百害あって一利無し、だけどな」
「俺みたいなのが暇を持て余す社会が一番だろうよ。ソイツは厭気が差すほど平和ってことなんだからさ」

　彼の過去について、詳細はUGNや警察でも把握されていない。とは言え、フィランダー博士率いる調査隊が中東某国の遺跡を調査し、世界中にレネゲイドウィルスが拡散されたのとほぼ同時期にオーヴァードへ覚醒、以来日本へ移住し「朽木武明」と名乗るようになったことは確かだ。
　日本国籍を取得後、暫くは本庁の捜査一課で活動していたが、現在は訳あって東京近郊T市内の交番に左遷されている。同僚からは“落ちこぼれ刑事”と揶揄われることもあるが、本人としては事後にしか動けない刑事よりも、パトロールと云う名目で事が起きる前に行動できる交番勤務を望んだ結果だったりする。

　サラマンダーシンドローム特有の熱を圧縮し、弾丸状にして放つ。威力は並だが侵蝕が少なく、継戦能力の高さが強み。また、侵蝕率上昇と共に温度は上昇していき、強力な紫炎を撃ち出すことも可能。

フルスクラッチで作成、消費経験点は1点。サプリは未使用。

成長記録

～シナリオ2

《オーバードーズ》LV0→1:消費経験点15点
〈RC〉LV4→6:消費経験点4点
〈情報:T市〉LV1→LV2:消費経験点1点

　ヒロアカのホークスが軸だった誰か。魔改造の末原点は大分薄れました。前後の卓がスモールナンバー多めなのでラージナンバーらしいムーブが目標。あと「次はキミだ」的な台詞をうまいことどっかで挟みたいですわね。
　PC間ロイスもあるし、PC③とは面識ある形でいこうかなと思ってます。親しいかどうかはPC③次第だけど、取り敢えずレネゲイド事件では現場でよく会うから顔を覚えてる的な。

　ビルドとしては超順当なRCアタッカー。基本環境の《トランキリティ》アホみたいに強いよね(EA以降が使い辛すぎとも言う)。
　《トランキリティ》の特性上【精神】使う判定全部が得意なので、そこそこ高い【社会】と一緒にミドルでは強く出れそうな予感。〈知覚〉飛んで来たら……わりぃ、(役割的な意味で)俺死んだ！
　衝動判定で《トランキリティ》使ってもいいよとの事なので、“応急手当キット”握りつつ脳みそ削って暴走は耐えます()