“ザ・ノイズ”
プレイヤー:Mr.Shine
「静かにしてくれないか」
nijijourney
- 年齢
- 外見10代中~後半
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 178
- 体重
- 41
- 血液型
- 不明
- ワークス
- FHチルドレンC
- カヴァー
- FHエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ソラリス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +164
- 未使用
- 130
ライフパス
出自 | 何一つ不自由しない家庭。開かれた将来の夢――全てはもはや崩れ去ったものだ。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | AIDA適合手術――その被検体となった彼は、“ノイズ”となった。 | |
実験体 | ||
邂逅/欲望 | 雑音は煩わしい。何もかも、消えてしまえばいい。自分も含めて。 | |
消滅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 研究者ロバートいわく、「最高のモルモット」とのことだ。しかし狂人の線引きはもはや意味がない。 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | “雑音”になりうる存在の全てに病的な攻撃性を持つ。集団作戦時は注意されたし。 |
破壊 | 16 | |
その他の修正 | 2 | 装着者 |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 3 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+3 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 6 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
芸術:音楽 | 1 | 情報:FH | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 装着者(LM87) | / | AIDAを取得。適合化手術の結果。 | ||||
出自 | 妹 | 懐旧 | / | 無関心 | もう会うこともないはずなのに、胸が締め付けられる。 | ||
経験 | “黒鉄の茨”七里千明(PE61) | 親近感 | / | 無関心 | 彼女の趣味、欲望。それらに僅かに共感している。 | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ブラックドッグ EA129 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
CL-LV | |||||||||
雷の槍 EA38 | 4 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
ダメ+LV*2+4の射撃攻撃。判定ダイス-1。同エンゲージ不可。 | |||||||||
加速装置 EA38 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ラウンド中行動値+LV*4 | |||||||||
ポルターガイスト EA42 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | ― | 4 | 100% | |
武器ひとつを破壊し、その攻撃力だけ、与えるダメ+ | |||||||||
エクスプロージョン EA114 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | ― | |
ダメ+8の射撃攻撃。1シナリオLV | |||||||||
雷の剣 HR77 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 至近 | 2 | ||
ダメ+5の射撃攻撃。同エンゲージ不可無効。1シーンLV | |||||||||
増加の触媒 HR83 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
ダメ+LV*3 | |||||||||
電波障害 EA43 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | ― | ― | |
電波障害を発生させる。 | |||||||||
声なき声 EA119 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
思念を伝達する。心を開いていれば相手の考えも読める。 |
コンボ
“電磁嵐(Jammy=Jammy)”
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ブラックドッグ+雷の槍+増加の触媒
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+2
- 8
- 6
- 21
- 100%以上
- 3+2
- 7
- 6
- 26
- 3+2
同エンゲージ不可。
演出:磁気の嵐を発生させ、対象の神経系に深刻なダメージを与える。
“ざらつき狂想曲(The Noise)”
- 組み合わせ
- (ポルターガイスト後)コンセントレイト:ブラックドッグ+雷の槍+増加の触媒+雷の剣+エクスプロージョン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100未満
- 3+2
- 8
- 6
- 34
- 100以上
- 3+2
- 7
- 6
- 49
- 3+2
全部乗せコンボ。それぞれを外した場合以下変動。
ポルターガイスト(クロススラスト指定):ダメ-10(100未満は適用済み)
雷の剣:ダメ-5、侵蝕-2、同エンゲージ不可
エクスプロージョン:ダメ-8、侵蝕-3、単体攻撃
演出:クロススラストを触媒に凄まじい電磁波を発生させ、対象の内部を破壊し尽くす。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クロススラスト PE38 | 5 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | 10 | 3 | 至近 | 他武器装備不可。リアクション-1D |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
AIDA HR93 | 0 | 0 | その他 | ― | 選択:精神、社会。選択した能力値判定+3D。精神強化手術を3つ装備している扱いとする。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 154 | 0 | 0 | 164 | 130/294 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
パーカーを羽織り、常にヘッドホンをした異常に痩せた青年。
マスクをしており、表情はうかがい知れないが、その瞳は落ちくぼんでおり、生気の類を感じさせない。
履歴
事件を経てUGNに転身した彼のその後はこちら
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=Kp90AR
「……」
「“うるさい”な、お前……」
FHに所属する専属エージェント。その経歴に由来する希薄な感情から集団作戦には向かず、主に潜入などの単独任務に割り当てられることが多い。
しかし、あらゆる電子機器を排除し、そして多数の敵対エージェントを葬った実力は確かなものであり、UGNをはじめとする各組織も“ザ・ノイズ”という存在には最大限の警戒を呼び掛けている。
そのコードネームの由来は常に無表情で、身に着けているヘッドホンからは常に音楽ではなく、ノイズめいた音を発することから。しかし、それは彼の精神を平静に保つための“調整”である。
本名――乙羽絢(オトハ アヤ)、かつてそう呼ばれていた彼は、恵まれた家庭に生まれ、将来は大成すること間違いなしと謳われたミュージシャンの卵だった。しかし、不幸なことにFHに拉致され、作戦補助AI――AIDAの適合手術の実験体とされた。
死亡したオーヴァードやレネゲイドビーイングの精神の残滓をプログラムで再現し、それを脳髄に焼きこむことで最適な作戦行動を遂行するエージェントを生成する――狂気としか思えない手術に彼は耐え、ジャーム化することなくオーヴァードとして覚醒した。最高の結果であった。
その代償が、彼の自我と音楽の才能ということを除いては。
かくて破壊された自我によって自律的に行動することの出来ない彼は、組織にとって都合のいい飼い犬となった。しかし、それで彼の全てを飼いならせていると考える者は愚かである。
彼の心の中には、暗い炎が燃えている。自分から全てを奪ったもの、そして自分にとって煩わしい“ノイズ”――それら全てを破壊したいという欲望は、今も彼の胸中で渦巻いている。
しかしどういうわけか、言葉にせずともひとかけらの優しさめいたものを見せることがあるという。それが実家に残した妹への慕情の残り香か、あるいは生来の人間性によるものか、それは誰も知らない。
数少ない交友関係として、エージェントの七里千明がいる。陰気な彼女は物静かなこの青年を悪からず思っているらしく、時折私室にて言葉のない時間を楽しんでいる。彼自身も、彼女の部屋では“調整”の必要はないようで、余暇をそこに使うこともままあるそうだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 130 | ||||
キャラ作成ボーナス | 34 | ||||