ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

永海カルア - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“スノーノイズ”永海カルア(ながみかるあ)

プレイヤー:フェイン

年齢
18
性別
星座
双子座
身長
158
体重
血液型
B型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ハヌマーン
HP最大値
26
常備化ポイント
10
財産ポイント
5
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+40
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 平安から続く家の生まれだった
名家の生まれ
経験 血が滲み、骨が折れるほどの訓練による賜物
純粋培養
邂逅 「すごいわよね。くじけないし諦めないし死なないんだもの。見習いたいわ」
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 いつからあったかは覚えていない
無知 15
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚3 精神2 社会2
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉
回避 知覚 意志+1=2 調達3
芸術:ゲーム1 知識:レネゲイド2 情報:UGN2
情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 伝承者 伝承者:RC。クリティカル値を-1(下限値5)。HPを10点失う。1シーン1回。1シナリオ3回まで。
永海マシロ 幸福感 偏愛 大事な片割れ
永海家 誠意 悔悟
シナリオロイス 春日恭二 尊敬 敵愾心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
サイレンの魔女 4 メジャーアクション 5
攻撃力LV*3
援護の風 5 オートアクション 2
判定ダイス+Lv。1R1回
ウインドブレス 3 オートアクション 2 リミット
達成値+LV*3
ペトリファイ 3 メジャーアクション 2
命中時、行動値-Lv*2。対象はマイナーアクションを使用して解除する。
サポートデバイス 2 セットアッププロセス 6 80%
選択した能力値のダイス+LV*2。1シナリオ3回まで。
無上厨師 1 メジャーアクション
料理を創り出す。必要であればRCで判定。

コンボ

組み合わせ
サイレンの魔女、ペトリファイ(援護の風、ウインドブレス)
タイミング
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
7(11)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+8
6+9
12
100%以上
2+12
6+12
15

伝承者使用時、C値9

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ストレンジフェイズ 15 一般 RCのエフェクトによる判定ダイスを+3。
思い出の一品 2 意志+1。
アプリゲーム マイナーで使用。財産点を1点消費してメインプロセス中〈芸術:ゲーム〉の達成値+1。
コネ:UGN幹部 1 情報:UGNの判定ダイス+2。
コネ:情報収集チーム 2 情報:~~の判定に使用。達成値+2・1シナリオ3回。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 18 137 15 0 170 0/170
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿

髪:夜を映した黒髪
瞳:銀鼠色

人物

一人称:わたし
二人称:きみ、あなた
三人称:彼、彼女

「永海カルア。双子のマシロとも仲良くしてくれると嬉しいわ」
「わたしたちの家のこと?調べても何もわからないわ。何も残さないようにしてきたから」

「マシロ?わたしの大事な片割れよ。防御が得意だからって私より前に出ていこうとするからすぐにケガを増やしてしまうの。だからわたしが守らないとって(長いので以下略)」

能力

ハヌマーンの風とモルフェウスの砂による砂嵐。相手を切り刻むだけでなく、相手の移動力も奪うものとなっている。(尚CNはテレビの方の砂嵐byPL発言)


経歴


検怪異使、UGNに代々協力してきていた一族の人間。ある晩、一族の人間の裏切りによりマシロと数人を残し、実質一族離散。裏切り者が出ようと離散しようと一族の信念はUGNに協力をし一般人を守ること。

UGNに従属しているが守る対象は明日が当たり前に来ることを信じている一般人。UGN内の利権争いにはまるで興味がなく、UGNが内部争いで自滅しようが知ったことではない。時々改革派から蔑称として「UGNの小間使いの一族」と呼ばれることを非常に嫌う。

永海家

平安時代に検怪異使に命を救われて以降、影から人々を守る組織に従属してきた一族。当然史実には一切名前は出てこず、永海家自体も歴史に名を残さないようにしてきた。検怪異使とは友好の印しとして、遺産『必中の弓』を授かる。護人会、UGN日本支部と人々を守る組織は変わってきたが永海家は変わらず、組織に従属し、人々を守ってきていた。

UGNの掲げるオーヴァードと人類の共存には一切共感を示さない。1000年も続けば人とバケモノが共に暮らすなどできないと自然と結論づく。人が生きる場所を守り、そのおこぼれとして自分たちバケモノが暮らしていける場所を作っている。

そんなある晩、永海家当主であった人物が遺産を手に、一族の人間を虐殺。生き残りはいるも、永海家は実質離散。

一族の特徴

身体的特徴に夜を映した黒髪、配偶者の瞳の色が遺伝する。シンドロームの特徴として全員モルフェウスの能力を必ず有する。メカニズムは一切不明。

生存確認が出来ている人間は以下

永海ヒズミ
永海ヨツハ
永海マシロ

PL向け

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 40

チャットパレット