ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

永海マシロ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

細氷(ダイヤモンドダスト)永海マシロ(ながみましろ)

プレイヤー:フェイン

年齢
18
性別
星座
双子座
身長
159
体重
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
サラマンダー
HP最大値
28
常備化ポイント
18
財産ポイント
0
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+40
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 平安から続く家の生まれだった
名家の生まれ
経験 人々を守るというある種洗脳に近い教育
純粋培養
邂逅
家族
覚醒 侵蝕値 死んでバケモノとしてのスタートラインに立った
18
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値33

能力値

肉体3 感覚2 精神2 社会2
シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志+1=3 調達7
知識:レネゲイド2 情報:UGN2
知識:オカルト2 情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 守護者 攻撃の判定を行う直前に宣言。攻撃の対象をあなたひとりに変更。効果使用後のメインプロセス終了時、侵蝕値を1D10増加。1シナリオ1回。タイタス効果で「判定時のダイスを+10個」を選べない。
双子 永海カルア 幸福感 偏愛 大事な片割れ
永海家 誠意 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アーマークリエイト 5 セットアッププロセス 自身 至近 2
装備作成
氷盾 4 オートアクション 単体 視界 3
ガード値+【Lv*5】。デモンズシード指定
氷雪の守護 3 オートアクション 自動成功 単体 至近 3
ダメージ-【Lv+1D】。1R1回
砂の結界 1 オートアクション 至近 2
ダメージロールの直前に使用。1メインプロセスに1回まで。
砂の加護 3 オートアクション 3
判定ダイス+Lv+1。1R1回
自動体温 1
自身の体温を調節し、作業や思考の集中力を高める。他人に比べて疲弊しにくい。

コンボ

組み合わせ
(砂の結界)、氷盾、(氷雪の守護)
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
(2)+3+(3)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ガード値Lv*5+12(+ダメージ軽減【Lv+2D】)。装甲値+Lv*2+7

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 0 白兵 〈白兵〉 -1 0 12 至近 両手持ち。演出としてはアーマークリエイト同様。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
アーマークリエイト 防具 0 0 Lv*2+7 演出としては冷気の塵をマシロ周辺に纏わせる。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
悠久の氷石 15 【氷雪の守護】のダメージさらに-1D。
思い出の一品 2 意志+1
デモンズシード 3 最大レベル+1。ただし、侵蝕値+1。【氷盾】指定
ウェポンケース 1 オートで装備可能。クリスタルシールド指定。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 20 132 18 0 170 0/170
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿

髪:夜を映した黒髪
瞳:藍鼠色

人物

一人称:ぼく
二人称:きみ、あなた
三人称:彼、彼女

「永海マシロ。双子のカルアともどもよろしくね」
「ぼくたちの家のことを調べても何もわからないよ。何も残さないようにしてきたからね」

「カルア?ぼくの大事な片割れだよ。ぼくと違って攻撃が得意でね。ぼくが攻撃できない分前に出てしまうからケガが多くなっちゃうんだ。だからぼくが守らないとって(長々と語るので以下省略」

能力

サラマンダーの凍結能力とモルフェウスの砂の力による脅威の凍結、砂塵化による防御が主な力。脅威を凍らせ塵とさせること、結晶が砕かれ塵になることから自然現象やモルフェウスの特徴からダイヤモンドダストをコードネームとして与えられる。つまるところダブルミーニング。

経歴


検怪異使、UGNに代々協力してきていた一族の人間。ある晩、一族の人間の裏切りによりマシロと数人を残し、実質一族離散。裏切り者が出ようと離散しようと一族の信念はUGNに協力をし一般人を守ること。

UGNに従属しているが守る対象は明日が当たり前に来ることを信じている一般人。UGN内の利権争いにはまるで興味がなく、UGNが内部争いで自滅しようが知ったことではない。時々改革派から蔑称として「UGNの小間使いの一族」と呼ばれることを非常に嫌う。

永海家

平安時代に検怪異使に命を救われて以降、影から人々を守る組織に従属してきた一族。当然史実には一切名前は出てこず、永海家自体も歴史に名を残さないようにしてきた。検怪異使とは友好の印しとして、遺産『必中の弓』を授かる。護人会、UGN日本支部と人々を守る組織は変わってきたが永海家は変わらず、組織に従属し、人々を守ってきていた。

UGNの掲げるオーヴァードと人類の共存には一切共感を示さない。1000年も続けば人とバケモノが共に暮らすなどできないと自然と結論づく。人が生きる場所を守り、そのおこぼれとして自分たちバケモノが暮らしていける場所を作っている。

そんなある晩、永海家当主であった人物が遺産を手に、一族の人間を虐殺。生き残りはいるも、永海家は実質離散。

一族の特徴

身体的特徴に夜を映した黒髪、配偶者の瞳の色が遺伝する。シンドロームの特徴として全員モルフェウスの能力を必ず有する。メカニズムは一切不明。

生存確認が出来ている人間は以下

永海ヒズミ
永海ヨツハ

PL向け

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 40

チャットパレット