“不落城塞”斜原 傀形
プレイヤー:タタ
「やっほー!ボクが来たからにはもう大丈夫!誰も………」『マスター権限を行使。ここからは私が操作する。』
- 年齢
- 5
- 性別
- なし
- 星座
- 不詳
- 身長
- 182
- 体重
- 95
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- 企業エージェントD
- カヴァー
- ボディーガード
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | たった一人の主の最初の人工オーヴァード | |
|---|---|---|
| 待ち望まれた子 | ||
| 経験 | 父親に造られる前、何かを覚えているような気がする。なんでだろう、自分が産まれたのは父親が造り出したその日なのに。 | |
| 記憶喪失 | ||
| 邂逅 | 脳裏にチラつくのは、どこか幸せそうな家族の姿。特に、幼い少女の姿が朧気ながらも浮かんでくる事がある。 | |
| 忘却 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 彼は生まれたばかりの貴方に感情と知性、力を植え付けた。 |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | たとえ理性と感情が反発したとしても、1度そうあれと作られた体は忘れない。 |
| 16 | ||
| /変異暴走 | 暴走の効果を「可能な限り最大数の対象を選ばなくてはならない」に書き換える。 | |
| その他の修正 | 7 | 機械化兵+ウェポンマウント |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 0 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 運転:四輪 | 情報:ウェブ | 2 | |||||
| 情報:UGN | 3 | ||||||
| 情報:裏社会 | 3 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 機械化兵 | ― | 邪毒以外で受けるHPダメージを10減少する。侵食率基本値+5。 | ||||
| Dr | 尽力 | / | 恐怖 | ボクは皆と父さんを守るための盾だから!/もう人を傷つける体にはさせないで… | |||
| 朧気な少女 | 懐旧 | / | 無関心 | どこか懐かしい、記憶の片隅にいる少女。/もう、殆ど覚えてない。一体誰なんだろう。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 爆雷撃 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | 破壊、120% | |
| 対象が攻撃のダメージロールを行う直前に使用。攻撃のダメージを+3Dする。ただし、攻撃の対象が「対象:単体」の場合この効果は適用しない。シナリオLv回。 | |||||||||
| マグネットフォース | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 行動済みでも使用できて未行動にならないカバーリングを行う。1メインプロセス1回まで。 | |||||||||
| マグネットチェイン | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
| 《磁力結界》の直前に使用。ガードを行えない、リアクションを行えない攻撃に対してもガードを行える。シナリオ1回。 | |||||||||
| 磁力結界 | 6 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
| ガードをする時に使用を宣言。ガード値+(Lv)D。 | |||||||||
| 電磁障壁 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| ガードをする時に使用を宣言。ガード値+4D10。シーン1回 | |||||||||
| ウェポンマウント | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 常備化ポイント[Lv×5+5]以下の武器を一つ常備化。選択した武器はイニシアチブプロセスで装備と所持の切り替えができる。侵蝕率でレベルアップせず、侵食率基本値+2。「クリスタルシールド」を選択。 | |||||||||
コンボ
防御機構展開
- 組み合わせ
- クリスタルシールド装備
- タイミング
- イニシアチブ
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 0
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
クリスタルシールドを装備する。
電磁の抱擁
- 組み合わせ
- マグネットフォース
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
行動消費無しでカバーリング
絡繰の要塞
- 組み合わせ
- 磁力結界
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ガードを行う時に宣言。
ガード値+(Lv)D。
ガード値+6(7)D+12、HPダメージを-10
不壊の盾
- 組み合わせ
- 磁力結界+電磁障壁
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ガードを行う時に宣言。
ガード値+(Lv)+4D。
ガード値+10(11)D+12、HPダメージを-10
シーン1回
電磁装甲要塞
- 組み合わせ
- マグネットチェイン
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
《磁力結界》を使用する際に宣言。
ガード不可、リアクション不可の攻撃をガードできる。
シナリオ1回。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クリスタルシールド | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 0 | 12 | 至近 | ウェポンマウントで常備化。 両手持ち。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| デモンズシード | 3 | 一般 | ― | 選択したエフェクトの最大レベルと侵食値+1 《磁力結界》を選択 | |
| 思い出の一品 | 2 | 一般 | ― | 〈意思〉判定の達成値+1 | |
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | ― | 〈情報:UGN〉の判定ダイス+2個 レアアイテム。 | |
| コネ:情報屋 | 1 | コネ | ― | 〈情報:裏社会〉の判定ダイス+2個 レアアイテム |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 7
| 120
| 3
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
容姿は頭がディスプレイで体はヒトを象った機械。改造によりキュマイラのレネゲイドが埋め込まれているため強靭。
Drにより人を素材にして制作された最初の人工オーヴァード。人格を植え付けられており、自ら思考し、行動する。
かつては攻撃型として作り出されていたが、前世の残滓のせいか、頑なに攻撃をしたがらなかった為、防衛に長けた性能に作り出した。
ボディガードとして派遣される事が多く、その防御性能の高さと出生故に公には出られない者達に人気。
それを利用し、Drは彼を通じて情報を集めている。いざと言う時は自らが操作権限を強奪して動かすだろう。
記録:斜原傀形
双子の妹と違い、生まれながらにオーヴァードの様だ。ブラックドッグの性質を受け継いでいるので、恐らくは父親からの遺伝だろう。
妹とは違い既に発現している為、即座に力の扱い方を覚えさせ、また妹の前でも扱っている様子を見せることで記憶に定着させる事。
失踪
例の事件により、彼の身柄は行方不明になった。恐らくはブラックドッグシンドロームに対する適正の高さを何者かが見抜いて誘拐したものと見ていい。
追跡は痕跡がどこにも残されていなかったので不可能。警察の助けも借りて引き続き調査を行う様調査班には伝える。
~~~~~~~~~~~
調査班の7割が殺害され、3割は瀕死になった。彼らが掴んだ情報は、機械化された忍者のような風貌のオーヴァードに蹂躙された事のみ。
追跡計画は凍結。
生誕
「…そろそろですかね?」
『ああ、もう目覚める時間だろう。』
貴方達…誰ですか…?
『もう話せるのか、想定より早いな。私は…そうだな…君を造り出した存在、言うなれば君の父親だね。』
お父さん…?
『そうだ、私が君のお父さんだ。』
「フ、それが通るなら私はこの子の兄ですか?随分年の差が離れてしまうことになりますが」
僕は…どうすれば…
『ひとまず我々の指示に従ってくれればそれでいい。さあ、君の人生の始まりだよ。』
液体に満ちていた培養カプセルは瞬く間に傀形だけが居る状態になり、Drは彼に手を伸ばして呟いた。
『さて、先ずは1人…』
妹ちゃんは何処へ?妹ちゃんのシート
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |