“小さき要塞”砂楯 風亜
プレイヤー:タタ
「私が来たからには、もう大丈夫です!皆守りますから!」
- 年齢
- 12
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 130
- 体重
- 31kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- UGNチルドレン
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 双子の兄と共に、一般的な家庭に生まれた。たった一つ、兄が生まれながらのオーヴァードであり、両親がUGNのエージェントであること以外は。 | |
|---|---|---|
| 兄弟 | ||
| 経験 | あの日までは順調に生きていた。兄の力に憧れ、両親を心強く思いながらUGNの保護下で幸せに生きてきた。しかし、ある日突然日常は終わりを告げた。両親は殺害され、兄はあの狂った研究者とその部下に連れ去られた。一夜にして全てを失ったのだ。 | |
| 喪失 | ||
| 邂逅 | UGNチルドレンとして保護された際に自らに力の扱い方を教えてくれた師匠。攻撃系のエフェクトがどうしても扱えなかった自分を優しく認めてくれた人でもある。 | |
| 師匠:玉野椿 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | あの日、ただ蹂躙されるしか無かった皆を前に力に目覚めた。尤も目覚めたばかりの力で太刀打ちできるほどあの二人は生易しい実力では無かったが。 |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | あの日、あの時、兄の前に出れなかった自らを常に恨んでいる。自らを殺す為であれば作るのが苦手な武器だって作れてしまいそうだ。 |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | +1=2 | 調達 | 1 | |
| 情報:UGN | 4 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 砂使い | ― | 《砂塵の城壁》を取得。《インフィニティウェポン》《ハンドレッドガンズ》の使用が出来なくなる。どうしても攻撃だけは出来ないんだ… | ||||
| 狂った研究者 | 執着 | / | 憎悪 | 何があっても絶対にとっ捕まえて兄の居場所を吐かせてやる | |||
| 玉野椿 | 感服 | / | 脅威 | 色々教えてくれたのはありがたいし優しいけどやっぱり怖い | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 八重垣 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 2つの武器のガード値を合計して使用できる。 | |||||||||
| 砂塵の城壁 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 1D10 | ― | |
| 対象がHPダメージを受ける直前に使用。そのHPダメージを0にする。自らのHPを[10-Lv]失う。シナ1。武器は作れなくても護る事は出来る。 | |||||||||
| シールドクリエイト | 7 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 白兵の武器を作る。詳細は武器欄。人を守るための盾だけが作れた。 | |||||||||
| ダブルクリエイト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 《インフィニティウェポン》《ハンドレッドガンズ》《シールドクリエイト》と組み合わせて使用。アイテムを二つ作成できる。 | |||||||||
| 砂の結界 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 行動消費なしカバーリング | |||||||||
| 砂の祝福 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
| 《砂の結界》を組み合わせて使用。[Lv×10]mまでカバーリングの射程を伸ばす。 | |||||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 不壊の双子 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 0 | [Lv×3+5] | 至近 | 《シールドクリエイト》により作成 《シールドクリエイト》《ダブルクリエイト》を使って作成された盾は歪に見えるが、この世界に存在しうる大半の盾より硬い。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 特異体 | 20 | エンブレム/一般 | ― | コアアイテム 自分のシンドローム以外からエフェクトをひとつ選んで取得。「制限:ピュアブリード」とエネミーエフェクトは取得出来ない。 《八重垣》を取得 父親はブラックドッグ、母親はノイマンでした。 ノイマンの血が濃かったみたいですね。 | |
| ガーディアンズサイン | 15 | エンブレム/一般 | ― | 暴走を含むバッドステータスを受けた時に使用、そのバッドステータスを全て打ち消す | |
| コネ:UGN幹部 | 1 | 〈情報:UGN〉のダイス+2 | |||
| コネ:UGN諜報部 | 3 | 〈情報:UGN〉の判定を振り直せる。シーン1回 | |||
| 錆びたネジ(思い出の一品) | 2 | 〈意思〉判定の達成値+1 ブラックドッグだった兄の体のパーツ。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 5
| 90
| 35
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
幼女です幼女。
皆さんご察しの通りイカれたシノビガミNPCの転生者の被害者。この度NPCの名誉を貶めすぎたので自作キャラに変更します。
記録:砂楯風亜
UGNエージェントの子にレネゲイドウィルスに対する適正反応が出た為、ここに記す。
兄とは違って現状発症はしていないが、強い精神面に対する衝撃次第ではいつでもオーヴァードとして覚醒しうる程、活性状態に近い。
不慮の事故を避ける為、当分気をつけて管理する事。
兄とエージェントのオーヴァードの能力については幼いうちから教育を始めることで当然のものとし、発症を抑える。
非常に特異的な発現になると予想される。きっかけとなる出来事しだいで幾らでもその力の方向は変わり得るだろう。
本人の意思が確立され、自由意志を持った上でオーヴァードになる事を望んだ場合は研究室迄報告する事。
記録:強盗殺人、誘拐
彼女らの家が何者かにより襲撃を受け、エージェント2名は殺害。また兄の方が誘拐されたと見られる。
緊急要請の連絡を受けたエージェントが救助に向かった際には、犯行が遂行された後であり、その場にはどういう訳か殺害されも誘拐されもしなかった彼女だけが居残っていた。
又、危惧していたシンドロームの発現も確認された。
至急UGNチルドレンとしてUGNの保護、監視下に置き、その傾向についての把握をすべきだろう。
耳に聞こえてきた会話
「社長、未だ1人生きている娘が居ますが。」
『ん?ああ、この子の双子の妹か。放置しておけばエージェントが来る前には…ふむ。傷が治っているな。』
「事前調査では非オーヴァードだった様ですが…」
『同時にレネゲイドウィルスが活性化する直前だった事も分かっていたし、不思議ではなかろう。』
「ではどうしますか?殺すか攫うかですが。」
『…いや、置いていこう。どうにも特殊な発現の仕方の様だ。ここで我々が攫うのも可能ではあるが、面白くない。』
「正気ですか?…左様ですか、分かりましたよ。ではその様に。外に八咫烏が用意したヴィークルがあります。隠密性に長けているので見つかりはしないでしょう。」
『ああ、助かるよ。早く行こうか。』
そう言うと二人の男は何処かへ消えた。気絶しかけ、いや、していたかもしれない自分をその場に残して。
記録:砂楯風亜2
UGNチルドレン教官の玉野椿の元での訓練で判明した詳細
どうやら攻撃的な行動を取る事が極端に苦手な様で、ピュアブリードのモルフェウスにも関わらず近接で扱う武器や射撃武器の作成には難航している。
しかし、代わりに盾を作る能力に長けている。強度は尋常ではない上に、どうやら2つ同時に作り、またそれらを同時に扱えるだけの技能にも発現している。
おそらく後者の物はノイマンの母親の形質が1部遺伝していると見える。
現状は危険な様子は見られないが、不安定な状態故注意して監視。
玉野椿にもその旨を伝えておく事。
お兄さんはどうなったんですかね?
お兄さんのシート
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |