“最後の切り札”湊 未来
プレイヤー:ヨランダ
「言うことを聞け、私は医者だぞ!」
- 年齢
- 28
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 167
- 体重
- 50
- 血液型
- A型の筈
- ワークス
- 医者
- カヴァー
- 医者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ソラリス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ある日両親は蒸発したし、世話になった親戚は病に倒れた。 | |
---|---|---|
天涯孤独(結社の一員 (18)) | ||
経験 | それでも普通の日常生活を送っていた。 | |
平凡(02) | ||
邂逅 | なんか逃走中だか逃亡中だかにいそうなメン・イン・ブラックっぽい人に助けてもらったんだよね… | |
恩人(17) | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 私は医者だ。医者だから当然、命の1つ2つは必ず、どうがんばっても取りこぼす。 でもあの時のあれは、そんな話じゃ済まない出来事だった。 |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 今までなら治せなかった傷を癒せてしまった。そういう出来事以降、度々、酷く、喉が渇く。 |
吸血 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+3 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | |||
知識:医療 | 2 | 情報:学問 | 2 | ||||
知識:レネゲイド | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 起源種 | ― | |||||
結社の一員 | 両親 | 懐旧 | / | 無関心 | もう居ないんだから今さら知ってどうするの。 …記憶処理やら日常の裏側やらが関わってるのかもしれないけど、今さら、知ってどうするのさ…。 | ||
恩人 | 藤崎 弦一 | 誠意 | / | 恐怖(外見) | 「あの時はありがとうございました。」 | ||
シナリオ | パサト | 庇護 | / | 不安 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
活性の霧(HRp83) | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 3 | ― | |
ラウンド間、攻撃力+[Lv×3] ドッジダイス-2 | |||||||||
タブレット(EAp115) | 3 | オートアクション | ― | 単体 | 視界 | 2 | ― | ||
1シーンにLv回まで。ソラリスエフェクト(と組み合わせた全てのエフェクト)の射程を変更する | |||||||||
多重生成(HRp84) | 3 | オートアクション | ― | 自身 | 至近 | 3 | リミット | ||
タブレットと同時使用 タブレットの効果を受けたエフェクト対象をLv+1 | |||||||||
再生の血(HRp78) | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | ― | 視界 | 2 | ― | |
対象のHPを+[Lv+2D]回復 | |||||||||
中和剤(EAp115) | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
暴走以外のバッドステータス全回復 | |||||||||
流血の胞子(EAp117) | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
ランク[Lv]の邪毒付与射撃攻撃 | |||||||||
さらなる力(EAp117) | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 20 | 単体 | 至近 | 5 | 80% | |
1ラウンドに1回まで使用可。行動済み対象が未行動になる。 対象変更不可 | |||||||||
狂戦士(EAp117) | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | 80% | |
対象が次に行うメジャーアクションクリ値-1、ダイス+[Lv×2] | |||||||||
奇跡の雫(EAp117) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | 100% | |
1シナリオに1回 自分以外のみ対象で戦闘不能回復。HPを[Lv×5]回復。 | |||||||||
ハイブリーディング(RWp35) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 120% | |
自身のエフェクト使用回数1回復。ただし、HPがその侵蝕値分減る | |||||||||
細菌環境操作 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ー | ― | |
無菌室作成 必要なら〈RC〉 | |||||||||
かしずく歯車 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ー | ― | |
自身の精密作業に使う。 | |||||||||
超越的能力 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
↓を使う場合組み合わせて使う。 | |||||||||
生命治癒(RWp35) | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
使う場合↑と組み合わせて使う。 必要なら〈RC〉 非オーヴァードの病や怪我の治療に効果がある血液。 使用時HPを1失う。 |
コンボ
安全装置解除(βエンドルフィン)
- 組み合わせ
- 活性の霧[Lv5]+タブレット[Lv3]+多重生成[Lv3]
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- 15
- 80%以上
- 18
- 100%以上
- 21
- 150%以上
- 24
多重生成[Lv3]により対象[Lv+1]体に
活性の霧[Lv5]の攻撃力+[Lv×3] ドッジダイス-2
◎以下バフメモ
侵蝕80未満時点
タブレット[Lv3]+多重生成[Lv3]により4人までに
活性の霧[Lv5]によるラウンド間攻撃力+15、ドッジダイス-2
侵蝕80以上時点
タブレット[Lv4]+多重生成[Lv4]により5人までに
活性の霧[Lv6]によるラウンド間攻撃力+18、ドッジダイス-2
侵蝕100以上時点
タブレット[Lv5]+多重生成[Lv5]により6人までに
活性の霧[Lv7]によるラウンド間攻撃力+21、ドッジダイス-2
侵蝕150以上時点
タブレット[Lv6]+多重生成[Lv6]により7人までに
活性の霧[Lv8]によるラウンド間攻撃力+24、ドッジダイス-2
血流バグ(レッドアウト)
- 組み合わせ
- 流血の胞子[Lv1]
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- 2
- 10
- 1
- 80%以上
- 2
- 10
- 1
- 100%以上
- 2
- 10
- 1
- 150%以上
- 2
- 10
- 1
- 2
命中時邪毒付与
生体恒常性促進剤(ホメオスタシス)
- 組み合わせ
- 再生の血[Lv2]+中和剤[Lv1]+タブレット[Lv3]+多重生成[Lv3]
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- 2
- 1
- 4D10
- 80%以上
- 2
- 1
- 5D10
- 100%以上
- 2
- 1
- 6D10
- 150%以上
- 2
- 1
- 7D10
- 2
攻撃力数値は再生の血の回復効果の代わり
中和剤は暴走以外の全バステ回復
中和剤なしだとタブレット多重生成が出来ないから注意
最後の切り札(ラストリゾート)
- 組み合わせ
- 流血の胞子[Lv2](侵2)+タブレット[Lv4](侵2)+多重生成[Lv4](侵3)+狂戦士[Lv2](侵5)+さらなる力(侵5)+ハイブリーディング(侵6:HP5失う:さらなる力)→流血の胞子[Lv3](侵2)+タブレット[Lv5](侵2)+多重生成[Lv5](侵3)+中和剤[Lv1](侵2)+狂戦士[Lv3](侵5)+さらなる力(侵5)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- [LV+1]体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 95%以上
- 2
- 10
- 1
- 100%以上
- 2
- 10
- 1
- 150%以上
- 2
- 10
- 1
- 2
流血の胞子(中和剤で相殺)の難易度対決により、さらなる力の難易度を上書きするやつ(超GM裁定案件)
必要なら再生の血でHP回復もするよ。
基本的には狂戦士でダイス増やしてクリ値下げるよ。
(再行動ループの関係上、自分にもうつ可能性がある為、ダイスやクリ値は適宜いじる)
流血の胞子→さらなる力タブレット多重までのコンボ(1周目に中和剤をいれるかは現場判断)
それにハイブリーディング(6)までで23~25(ここでさらなる力を回復)
さらにもう1周使うと計40~42。
(デビルストリングなんてしらん)
「出血大サービスだよくそったれ!」
「このコンボを全力で全部使ってまともに戻れるわけねぇだろバァーーーカ!!!」
◎以下バフメモ
侵蝕95時点(できたら100超えたい)
タブレット[Lv4]+多重生成[Lv4]により5人までに
狂戦士[Lv2]により、『次に行うメジャーアクション』ダイス+4、クリ値-1
侵蝕100
タブレット[Lv5]+多重生成[Lv5]により6人までに
狂戦士[Lv3]により、『次に行うメジャーアクション』ダイス+6、クリ値-1
侵蝕150
タブレット[Lv6]+多重生成[Lv6]により7人までに
狂戦士[Lv4]により、『次に行うメジャーアクション』ダイス+8、クリ値-1
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
携帯電話(スマホ) | 0 | その他 | 某夢の国のネズミのスマホケース入りスマホ |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 1 | 203 | 0 | 0 | 204 | 0/204 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
ダブルクロスにおいて意味があるか無いかわからないがヒーラー
(さらなる力タブレット多重は要相談案件。
アウトなら覚醒の秘薬タブレット多重になるだけなのでやることはそんなに変わらない。)
クトゥルフの自探索者(暗黒の祖先64、行方不明の家族)が元になったif
両親は結社の一員(あまりよろしくない組織。)だが、覚醒する時まで未来が平凡な生活を送れていたのは未来が何も知らなかったからである。
未来に何も知らせず両親は蒸発した。(招集か殉職かはさておき)
世話になった親戚も普通に病で倒れた。
未来は親戚の件から医者を目指し、医者になった。
ある日の出来事だった。未来は何も知らないまま、クランブルな事件に巻き込まれた。
目の前の傷ついた沢山の人々をただただ、医者として助けようとした。
事件が元々オーヴァードやジャーム絡みだった為、レネゲイドが大量にあったこと、危機的状況だったことなどから結果的に、彼女はオーヴァードとして覚醒した。
何も分からぬままただひたすら全力で治療をし続けた結果、HPと侵蝕値と衝動が大変なことになった。
それをたまたま通りがかったUGNの藤崎弦一に助けてもらった。
あとUGNでチュートリアルもしてもらった。
あくまでも医者としての人命救助の仕事を優先する前提でUGNイリーガルになっている。
本人の戦闘能力はあまりない。
指先から流血の胞子を飛ばしても、目眩まし程度の邪毒が精一杯。
超越的能力と生命治癒は本当の本当に奥の手。
あくまでも「医者」としてなるべく技術範囲で治したがる。
かしずく歯車のお陰で手術精度は上がっているが、あくまでも技術範囲として、技術を一般の同僚や部下に継承出来るように頑張ってる。
(※オーヴァードレベルの技術を一般人に要求しているわけではなく、なるべくミスを減らす、何故起きるか、何と間違えやすいか範囲のマニュアルを書いたりしている)
治療された側の後遺症の可能性(オーヴァード化等)を考えてしまうが故に、レネゲイドの力による生命治癒はあまりしたくない。
オーヴァードの力は個人差がありすぎて技術や学問として継承しにくいといった部分から、医学という専門的でありながら一般に広く普及される必要のある分野を考えると、どうしても技術の方を残したいのである。
いつの日か、いずれ自分が化け物になる可能性という、人間としての死を、寿命を考えてしまうから。
…そしてそれ故に、戦闘はサポートに徹している。
この力を化け物らしい力だと理解しているから。
物理法則を考えても、科学的にも理論上は可能だからといって前提がおかしいとしか言いようがないから。
自身もレネゲイドウィルスという、不治の病に生かされている状態でありながら、レネゲイドウィルスで暴走した『患者』を殺す。
医者として思い悩んでいたが…
とあるきっかけ(通過シナリオ)で、レネゲイドウィルスに対し天啓を得た為、必要なら戦いも辞さなくはなった
ただし、本人曰く
「私は医者としてはそこそこの腕はある筈という自負はあるけど、オーヴァードとしてはあまり器用じゃなくてさ。
支援なら支援しか、攻撃なら攻撃しか出来ないんだよ。」
イージーエフェクト等の詳細
・細菌環境操作
無菌室。いつでもどこでも救急医療手術
・かしずく歯車
手術するよ!CoCだと医学80薬学80超えの再現だよ!
・超越的能力
対象がイージーエフェクトの効果に合意したらオーヴァードにも使える。
・生命治癒
自分の血を分け与える。あんまり使いたくはない。正真正銘の奥の手。
オーヴァードには超越的能力とあわせて使う。
死者は甦らない。
クライマックスで使う奥の手コンボの
『最終手段(ラストリゾート)』は、自身の血を分け与えて(というよりはアンプルみたいに打ち込んで)味方のバフをする。
薬効は一時疲労をごまかせる程…時には傷を癒し、さらなる力を引き出させ、狂戦士に仕立て上げるが、副作用で細胞崩壊が起きてしまう。しかし混ぜた中和剤で相殺している。
自身はハイブリーディングで自分の血によるレネゲイド操作を高め、再び体内の化学プラントを起動させる。
つまり2回お薬(血液)を打てる。
本人としては、再生の血や生命治癒等はまさに化け物みたいであまりやりたくない。
あと、『喉の渇き』が強くなるから嫌。
湊 未来という『人間』の真実
両親はとある結社の一員のオーヴァードであった。
否 厳密には 両親共に『ジャーム』だ。
湊の両親にあたる人物は実の姉弟であり、
姉(母)の方は『弟』に関する欲望を持っていた為、衝動による行動指針が『そうなった』。
弟(父)の方は『家族』に関する欲望を持っていた為、衝動による行動指針が『そうなった』。
Eロイス虚実崩壊、心の爆弾などなど…一夜にして永遠の夢まぼろしには事欠かない。
しかしながら、両親の所属している結社のバックアップがある他、範囲や被害が小規模すぎた為(※犠牲者は0ではない)、未来が高校生になるまでは発覚もなく、追われることがなかった。
なにしろ彼らは『血の繋がった』『本気の』『家族ごっこ』をしたかった、していただけなのだから。
両親が居なくなった後、
未来は親戚(を名乗る人達)に引き取られた。
もちろん、何らかの組織関係者による監視員というのは言うまでもない。
しかし、未来は別段レネゲイド反応らしい反応はなく、『ワーディングが効かない体質』以外は普通の生活をしていた。
親戚が(真相はともかく)病死したこともあり、医学の道に進んだ。
そしてある日、乗っていたバスが爆発した。
未来は医者だった。
なんとか自分の応急処置をしつつ、まだ息がある人々を必死で、必死で助け続けた。
その際、周囲のレネゲイド反応と相互作用が起きた。そこでようやく、未来は覚醒した。
厳密に言うのなら、両親と暮らしていた際にレネゲイド反応に慣れすぎていたが故に、
半覚醒していたが、未覚醒同然の状態だった。
まさに『病原体を宿しながら、発症をしていない保菌者』だった。
それが自身の命の危機と人々の危機、およびバス爆発に関わるオーヴァードによるレネゲイド反応により発症…覚醒した。
そして、UGNに保護された。
幸か不幸か、ブラムストーカーのシンドロームを発症していた為、血液検査でも遺伝子検査でも、異常はなかった。
彼女の血は『何も語らない。』
ただ、レネゲイドの薬効を宿し、人を助ける薬になるだけ。
薬ならば当然、投与量を誤れば『人間として』致死量になるだろう。
その血を宿す彼女についても、言うまでもない。
さて
両親がオーヴァードの子供は人間、覚醒していても、オーヴァードという新人類…人間と言えるだろう
しかし
両親がジャームの子供は?
…姉弟の近親婚により生まれた子供は?
『平凡な、一般人らしく』、覚醒する日まで組織に見守られながら…あるいは、監視されながら日常を過ごしていた、湊 未来(みなと みき)…
彼女が己の『真実』を知る『未来』が来るのか、知って向き合う『未来』がくるのか
はたまた
何も知らずに『未来』を繋ごうとするのか。
ただ1つ言える、彼女の真実は
これから先も、病める患者達の最後の希望…
『最後の切り札』として
自身の力が及ぶ範囲で、治し続けるだろう。
明日を見喪う、その日まで
別シナリオ世界線IF
これは全くの別世界線(特殊ステージ)ではあるが、
真実を知った場合こんな感じにやさぐれる可能性がある
エンドな世界線ではこうなった
履歴
『1を取るか5を取るか』
ロイス
D 起源種
1両親 〇P懐旧/N無関心
2藤崎 弦一 〇P誠意/N恐怖(外見)
3パサト 〇P庇護/N不安 S
4カリオストロ P親近感/〇N憎悪
5三舟 海翔 ○P幸福感/N嫉妬
6滝 継鳴 〇P好意/N嫌気
『願いの報いは、まだ先に』
お持ち帰りエンド
願い『誰も何も犠牲にせず全ジャーム化の治療可能状態にする』
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 74 | ||||
1 | 1を取るか5を取るか | ファイア様 | PL:サトゥラトホテプ様PC2:滝 継鳴PL:ハバタ様PC3:熊野 封子PL:つぐな様PC4:三舟 海翔PL:WESPEL様,PC5:白神 絵梨 | ||
経験点シナリオクリア15点+E、Dロイス10点+侵蝕3+Sロイス5 合計33点 |