ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不知火 顎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不知火 顎(しらぬい あぎと)

プレイヤー:ちゃんさま

年齢
14
性別
星座
身長
164cm
体重
血液型
ワークス
何でも屋
カヴァー
UGNエージェント(元浮浪児)
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
12
財産ポイント
1
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ─────────
天涯孤独
経験 ─────────
危険な仕事
邂逅/欲望 ─────────
▟▚▜▂▜
覚醒 侵蝕値 ─────────
生誕 17
衝動 侵蝕値 ─────────
妄想 14
その他の修正6デモンズシードで+2 / バックスタブで+4
侵蝕率基本値37

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会5
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵8 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 記憶探索者(メモリーダイバー) オートアクションでいつでも使用できる。シーンに登場しているキャラクターひとりのタイタスを、一つロイスに変更する。ただし、このDロイスの効果を望まない対象には使用できない。この効果を使用した時にあなたの侵蝕率が1D10点上昇する。この効果はあなたを対象にできず、1シナリオに1回まで使用できる。このDロイスの効果でロイスに戻すタイタスは、すでに昇華したタイタスも選択できる。ただし、ロイスに戻すタイタスは、対象が選択すること。
もう思い出せないたくさんの 懐旧 遺棄 ─────────
▟▚▜▂▜ ── ── ─────────
シナリオ 八重柏 千夜 尽力 食傷 ─────────

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
声なき声 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
自らの思念を離れた場所にいる誰かに伝える。相手の思考も心を開いてくれてるなら聞ける。GMは必要と感じたら<RC>判定って言っても良い。
快楽の香気 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
セクシーエフェクトです!!!!!!!
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
縮地 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
戦闘移動、全力移動を行う直前に使用。その移動では、シーンの任意の場所に移動でき、離脱も可能。 1シナリオLv回まで。
バックスタブ 6 常時 自動成功 自身 至近 リミット
《縮地》を使用したメインプロセスの間、白兵攻撃力:+Lv*5 / 侵蝕率でレベルアップしない / 基本侵食値+4 / 前提条件:《縮地》
間隙の魔術師【HR】 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 5
効果に同意する対象が戦闘移動、全力移動を行う際に使用する。その移動では、シーンの任意の場所に移動でき、離脱も可能。また対象はあなたが取得している《バックスタブ》の効果をそのメインプロセスの間受けることができる。 1シナリオLv回まで。
ディストーション【BC】 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
<白兵>を選択。 このエフェクトを組み合わせた判定では【社会】で判定を行える。
コンセ:オルクス 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値:-Lv(下限値7)
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3体 3
組み合わせた行動の対象を3体に変更 / 1シナリオLv回まで

コンボ

晨星落落のフラッシュアサルト

組み合わせ
縮地バックスタブ
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

▼シーンの任意の場所に移動でき、離脱もできる。 / 攻撃力:+30

星河一天のアルビフローラ

組み合わせ
ディストーションコンセ:オルクス(要の陣形)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
3体
射程
武器
侵蝕値
4(7)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
7
8+-2
36
100%以上
5
7
8+-2
36

▼対象:3体 / 射程10m

流星光底のシューティングスター

組み合わせ
間隙の魔術師
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

▼シーンの任意の場所に移動でき、離脱もできる。 / 攻撃力:+30

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ワイヤーウィップ 8 白兵 〈白兵〉 -2 6 0 10m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 選択したエフェクトの最大Lv+1、そのエフェクトの侵蝕値+1。
タイミングが常時のエフェクトは、基本侵蝕値+2。
E:バックスタブ
情報収集ちむちむ 2 〈情報:〉 〈情報:〉による判定を行う直前にオートアクションで使用。
達成値に+2。1シナリオ3回まで。
ウェポンケース 1 オートアクションで武器装備。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
17 164 3 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「みじめだね。アギト」

一人称
オレ、アギト(自分をディスる時)
二人称
あんた、おっさん、おねーさん
千夜君
センヤ
戦闘
センヤ動かしながら火力バフかける。「当ててね、センヤ!」


白銀の髪が特徴的な少年。
若干軽薄そうな雰囲気があるが面倒見は良い。気が強く、人の好き嫌いが激しい。
他人に触れるのを極端に嫌がる。どうやらイージーエフェクト《声なき声》を完全には制御できないようで、稀に接触がトリガーになり相手の思考が流れ込んで来る時があるかららしい。

白色のヒガンバナ(ステラナイツ・コンバート)

「なーに?オッサン。今いい所なんだからあっち行ってよ」
「子犬だと思って見に来たらカエルじゃん。ムカつく。帰るよ、センヤ!」
「センヤ、また来てくれたの?!…ゴホン。全く、ヒマ人だな」
「触んないで、読ませないで、オレに流し込まないで、そんなもの。やっぱりセンヤじゃなきゃ、イヤだよ」
「みじめだね。アギト」
「………たす、けて」


超能力者が支配する世界出身の隣人。
パートナーである八重柏 千夜と同じ世界から来ており、幼なじみのような関係。
アーセルトレイに来てからは、とある教会に住まわせて貰っている。

超能力者でサイコメトラー。人の悪意に触れ続けてきた。
人に触れると勝手に心境が流れてきてしまう時もあるし、彼がサイコメトラーだと周囲が知っていたため、そもそも触れようとする人は居なかった。
本人も他人に触れようとはしない。
例外は幼なじみの千夜だけで、彼だけは顎に嘘をつかずどこまでも純粋な感情を向けてくれる。それが嬉しくて、切なくて、何よりも尊い切っ先になって顎の心を刺している。
千夜に嘘をつかせたくないので、「死なないで」とは言えない。

サイコメトリー能力自体は申し分ないが、戦う力が無いため、結局力ある大人達に利用されて生きてきた。
本人も自分に利用価値がある部分は使えるだけ使う。
気が強く、パートナー以外には口が悪いが、自分の事は惨めなゴミだと思っている。

https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8aXO3QMM

詳細

じゃあ、にらさまのPCとこちらのPCは元々同じ街に暮らしてて、表向きはまあまだ他のひどい所よりはマシってくらいでした。
でも裏ではほかと変わらず強い奴が牛耳って弱い奴を利用して虐げてて、私のPCは中級程度には力があった為に、まだどこか他人事な感覚だった。
そんな中で利用されてるにらさまのPCと出会い、仲良くなる。最初は普通の子だと思っていたけど、ある日、にらさまのPCが虐げられてるのを目撃して理解してしまう。
最初はどうしたらいいのか分からなかったけど、にらさまのPCに助けを求められてそれを助けようとする。普通に実力では敵わないんだけど、施設のトラップとかそういうのを利用して出し抜くことで何とか助け出すことは出来た。
自分たちは何とか逃げて、でも出し抜かれた大人たちは激怒。そもそもこの街の支配者的な存在だった奴らが街の支配を放棄、弱い奴が逆らった連帯責任だと街を燃やして破壊してしまった。
そしてそこから、上位者全員ぶっころ☆の旅が始まる……みたいな感じだとどうです?

千夜くんmemo
・願いを叶えるためにステラバトルに積極的
・普段は自発的にトラブルは起こさないけど、いじめとか見つけちゃうと虐げてる側を容赦なく吹っ飛ばす
・元いた世界は弱肉強食POWER主義、強い者が一方的に暴力で奪えるような世界だった
・ジャーム1歩手前。毎回アギトのおかげでギリギリ帰ってきてるイメージ
・倫理観がない♡
【1幕目】
ほのぼの 穏やか(仮)
日常で超能力を使ってるところとか少し演出出来たらいいなと思いました。
朝、学校に行く前。
道中迷子の子供の道案内をしてあげる。
喋れないぐらいギャン泣きしてる子供を千夜君が見つけて話しかけ、意思疎通ができない所をアギトが触れる。
「迷子だって」
「じゃ、お母さん探そっか」
みたいなノリで母親探し
アギトが母親の特徴をすらすら述べて共有。不思議そうな子供の手は千夜君が引いてくれる。
(空から千夜君が探してもいいと思う)

そんなこんなでなんやかんやでわりとすぐ母親は見つかる。
子供「なんでわかったの?」
その問に答えを返したアギトの手を掴み、千夜君が飛ぶ。(遅刻しそうなので)

memo
弱い人には徹底的に優しい千夜君と、千夜君以外に若干距離を置いてるアギト

【2幕目】
学校で弱いものいじめの現場を見てしまい、千夜くんがやりすぎPOWER解決💪

モブが殴られている所が、ふと千夜君の中で過去に重なる。
「「助けて」」
(このセリフがトリガーになり、シーンチェンジ。過去回想)
〜〜〜
いつも通り千夜君がアギトの所に遊びに来たけど、アギト不在。
悪いかなと思いながらも忍び込んだらボス部屋で虐げられているアギトを発見。
ボロボロになったアギトと目が合う。
『たすけて』
そこでプツンと来ちゃって戦闘になり、絶対にアギトを守るんだ!とボスを殴り続ける。
「センヤ!」
その瞬間、殴ろうとした手が止まった。
〜〜〜
(過去回想終了、気付くと今に戻ってる)
千夜君はモブが「もうしない」と誓うまで殴り続けるが、アギトが「大丈夫、こいつはもうしないって思ってるよ」と止める。

memo
弱者をいたぶる者には容赦のない千夜君と、千夜君が人である状態で止める役目のアギト

アギトmemo
・もしかして:良識人ポジ
・アギトが(やりすぎてる)千夜君の手を掴む時だけは、あっさり止まるし掴む事ができる
・Dロイス『メモリーダイバー』

【幕間】
千夜君が楽しそうにしている。
ステラバトルが楽しいイベント事のように捉えている。
ステラバトルに勝つ=願いに1歩近づくなので、嬉しそうにしている。
千夜君とは真逆で不安そうな表情をしているアギト。
アギトは、ステラバトルは死んだら死ぬので、ワンチャンある終わりを怖がっている。

そんなアギトに千夜君が声をかける。
「大丈夫だよ」
志半ばで倒れる事は想定していないけど、『何かあってもアギトがそばに居るから大丈夫』『自分が大丈夫なうちはアギトは傷付けさせないからアギトも大丈夫』というつもりで千夜君は言う。
その言葉にアギトが望んだ意味があるかは怪しいが、決して嘘ではない。
しかし、千夜君自身の身の安全は何も保証されていないのも確かなので、アギトは苦く笑う。
「死なないで」とは言えなくて、結局言葉を濁した後に「今日の晩御飯、何がいい?」と聞く。
(けいちゃんの気分で晩御飯メニューは決まる)

晩御飯を決めるノリのまま、「じゃあそろそろ準備しよっか」
って感じでアギトのお手手を(千夜君的には)軽いノリで両方握る。
そしてキーワード。

『この先の、平和な世界の為に―――力を貸して、顎』
『全部持ってって、皆の未来の為に―――帰ってきてね、センヤ』
※返事をせずに変身し、そのままステラバトルへGO

キーワード
『この先の、平和な世界の為に―――力を貸して、顎』
キーワード
『全部持ってって、皆の未来の為に―――帰ってきてね、センヤ』
※返事をせずに変身

元の世界では力が暴走した千夜君が暴れてて、アギトに頼まれた主人公達に止めてもらって、なんかこう…遺跡の崩壊と共に2人は一緒に死んだ…。
ジャームやん
最期までの記憶があるのはアギトだけ
こいつらはICO

履歴

Pseudo-reincarnation(スードゥ リーンカーネーション)

▼トレーラー
昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
何気ない日々は変わらず続くと思っていた。
家族との団欒や友人との会話。
けれども――それは全て「嘘」になる。

自らに課せられた運命。
繰り返される記憶の検証。
果たさなければならない責務。
愛と破滅は紙一重。

偽りの輪廻は終わることがなく、けれども終わりを迎えねばならない。
険しい旅路を乗り越え、全てが裏返った末に選び取る答え……
それはキミに、キミ達にかかっている。

ダブルクロス the 3rd edition
「Pseudo-reincarnation(スードゥ リーンカーネーション)」
ダブルクロス、これは「嘘」の中の「本当」を探す旅。

▼シナリオデータ
プレイ人数:2人
PCの消費経験点:基本130+追加50+イージーエフェクト4点
プレイ時間:4~5時間
必須ルールブック・サプリ:ぜ~んぶ!

▼ステージ
日本の架空の地方都市・林音(りんね)市が舞台となる。

▼ハンドアウト
PCには、以下の設定が付く。
PC①:覚醒枠。見たことのない景色の記憶がある
PC②:ある目的を持って動くオーヴァード

●PC①ハンドアウト
カヴァー/ワークス:中学生or高校生/中学生or高校生
シナリオロイス:記憶の中の景色(推奨感情 P好奇心/N不安)

キミはごく普通の生活を送る学生だ。
ただ、幼い頃から見たことのないはずの景色の記憶がぼんやりとあること以外は。
それがどこで見たものなのかは分からない。単なる気のせいか、デジャヴなのかもしれない。
いつも通り学校に通い、友達と遊び、家族と団欒の時間を過ごす。
そんな毎日が過ぎて、大人になっていくはずだった――目の前に、見覚えのない人物たちが現れるまでは。

※補足
シナリオ開始時はまだオーヴァードに覚醒していないハンドアウトとなります。
キャラクターシートの「覚醒」項目は「命令」に限定します。
またシナリオの展開上、PCの根幹に関わる重大な設定が付与されます。
重い展開が必然とのしかかってきますのでご注意ください。
性格は別として、最終的には前を向けるPCであることが望ましいです。


●PC②ハンドアウト
カヴァー/ワークス:指定なし/フリーターor何でも屋or傭兵
シナリオロイス:PC①(推奨感情 P尽力/N任意)

キミはUGNに所属しないが協力関係にあるオーヴァードだ。
ある目的のため、キミはPC①が暮らす街へと向かう。
そしてキミはPC①が何者かに連れさらわれようとしているところを目撃する。
奴らの行動は何としても止めなければ。キミは、キミが抱える目的を果たすことはできない。

※補足
特殊な設定のつく、通常より負担の大きいハンドアウトとなります。
このハンドアウトを選択した方には、GMから個別に設定について連絡させていただきます。
こちらも重い展開がのしかかってきますのでご注意ください。

えぐかったねぇ~


PC:しらぬい あぎと
PL:ちゃんさま
CN:“あの夜をもう一度 ─リコリス・リーンカーネーション─”
装甲:8

ロイス
D:記憶探索者
①もう思い出せないたくさんの  ☑懐旧/遺棄
②不知火 アギトーマスター・マリオネット-   親近感/☑憐憫
③SSS八重柏 千夜SSS   ☑もう一度、手を繋いで/依存
④八重柏 千夜-オリジナル-   ☑もう一度、/依存
⑤篠原さん、マユミ      ☑感服/脅威
⑥『あの夜』  ☑オレだけの流れ星/依存

メモ
ちむちむ@1
ボデアマ*2

カヴァー変更、UGNエージェント(チルドレン?)へ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
あるレギュレーション 54
1 2022,08,12 Pseudo-reincarnation 28+5 れいにーくん!! けいちゃん!!にらちゃん!!
地獄でけいちゃんを刺して遊んだ。おかえりを言うための旅はここで終わり。次は、センヤと…「いってきます」

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