容姿・経歴・その他メモ

「いらっしゃい、本日は厄払い？祈祷？そ・れ・と・も…参拝かな？」
「初めまして、君の事教えてくれるかな？そうかそうか、なるほどね………誰と話しているって？それは秘密ですよ♪」
「甘味の種類が多くて目移りしちゃいますね～今日はあそこの菓子にしましょうか～♪」

一人称：私　　二人称：～さん　　三人称：お前さん、呼び捨て

自分が何歳なのかは当の昔に数えるのをやめた。
古代種に感染したのは一体何処でだったか？多分、遺跡から出土した品か、それとも依頼された品の
調査で触れたモノか？気になるモノの探求をしていたらいつの間にか覚醒していた。
気が付けば月日は流れ、友も知り合いも仕えていた者でさえ先に旅立ってしまった。
見送る事は寂しさを感じずにはいられないが、新たな出会い（人や物・技術）も楽しんでいる。
職種は転々と経験し（時代の流れにより）現在が神主に落ち着いている。
UGNには、偶然遭遇したジャームを倒したことにより到着したエージェントに事情聴取などを受けそのまま所属することに。（面白いモノが見れそう）
基本的に研究色が強い為、研究者兼エージェントとして活動していたらいつの間にか支部長になっていた……
ただ気の向くまま調査や研究をしたかっただけなのだが……
周りには古代種の事は秘密にしている。

累
偶然知り合った遺産を依り代としたRB。
人々の願い・祈りを尊び、己の有り方に苦悩しているらしい………
話しが合う古い付き合い。最近どこかの支部に所属したとか……

ローザ・バスカヴィル
古代種に関しては、ある条件の下秘匿してもらっている。他には上層部のごく一部しか知らない。
その条件は今も続いており、時々ふらりと支部を留守にする。

■性格
楽天家でのんびり屋である。
大抵の事は何とかなると思っておる。（年季の違いによるもの）
ただし研究や調査については、普段の雰囲気からがらりと変わり、真剣さは周りの研究者が息を飲むほどだとか…
また、遺産や様々なモノに話しかけながら作業している姿が目撃されているとかいないとか…
仕事が無い時は、趣味の機械弄りや遺産の調査・研究をしている。
甘味が好物で、スイーツ雑誌をチェックし新規開拓をしている。

■戦闘スタイル
周囲の物質を利用し機械仕掛けの鎧武者（十数ｍ）を身に纏い相手を切り伏せる白兵型。
戦闘する場所に応じて形状を変化させる。
狭い場所では、小型上半身のみを身に纏い戦闘を行う。
一番得意な武器というものが無く、数多の武器を使用する。
また、頑丈な装甲を利用し味方の護りにも転用出来る。

■コードネームについて
”紡ぎし神の模倣”アヴィケブロン
ゴーレムを作り出した逸話を持ち、なおかつ研究者という事から
通じるモノがあると思い命名。
本人いわく、「探求はするが、神を作る気はない」とのこと。

■好き嫌いについて
好き：機械弄り、甘味、いわく付き物品＆遺産の調査
苦手：精進料理（肉、魚が欲しい！）、鍛錬

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