“青の皇帝”企鹅
プレイヤー:醤油さし
- 年齢
- ?
- 性別
- なし
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- レネゲイドビーイングB
- カヴァー
- コスプレ
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ノイマン
- オプショナル
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
人工生命 | ||
経験 | ||
旅 | ||
邂逅 | 峰崎鷹司/何故か逃がして貰った。 | |
いいひと | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
恐怖 | 17 | |
その他の修正 | 8 | ヒューマンズネイバー+5 複製体+3 |
侵蝕率基本値 | 40 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 5 | 交渉 | |
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
恩人? | 峰崎鷹司 | 信頼 | / | 不信感 | |||
知り合い | 佐倉胡蝶 | 尊敬 | / | 無関心 | |||
先輩 | チャリム | 尊敬 | / | 恐怖 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | - | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | RB | |
エフェクト取得時、侵蝕率基本値を+5する。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。あなたの衝動判定のダイスを+LV個する。 | |||||||||
オリジン:レジェンド | 5 | マイナーアクション | - | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
そのシーンの間、あなたが行う【精神】を使用した判定の達成値を+[LV×2]する。 | |||||||||
リフレックス:ブラックドッグ | 3 | リアクション | シンドローム | - | 自身 | 至近 | 2 | - | |
組合わせたエフェクトのクリティカル値-LV(下限値7)。 | |||||||||
見えざる僕 | 1 | リアクション | 〈RC〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた判定でドッジを行える | |||||||||
氷壁 | 1 | オートアクション | 〈RC〉 | 効果参照 | 自身 | 至近 | 5 | - | |
リアクションのエフェクトと組み合わせ可能。「射程:視界」に存在するキャラクターが攻撃の判定を行った直後に使用する。その達成値を難易度とし、このエフェクトを組み合わせた判定を行う。成功した場合、攻撃は失敗となる。未行動でのみ使用可能で、使用後に行動済みとなる。 | |||||||||
氷雪の守護 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
1ラウンド1回。HPダメージが適用される直前に使用。あなたが受ける予定のダメージを-【LV+1】Dする。 | |||||||||
ダイアモンドダスト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | リミット | |
前提条件:《氷雪の守護》 ダメージに-3D | |||||||||
吹雪の守護 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 2 | 80% | |
前提条件:《氷雪の守護》の取得 《氷雪の守護》を「対象:範囲(選択)」に変更する。 | |||||||||
複製体≪援護の風≫ | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
1ラウンドに1回。 対象が判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを+LV個する。 | |||||||||
小さき密偵 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
身体から小さなドローンが出てくる。 | |||||||||
写真記憶 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | ― | ― | ― | |
口から写真が出てくる。 〈知覚〉で判定も可 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 144 | 0 | 0 | 154 | 0/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
0-59 | 60-79 | 80-99 | 100-129 | 130-159 | 160-199 | 200-239 | 240-299 | 300- | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダイス | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 |
Efct.Lv | +0 | +0 | +0 | +1 | +1 | +2 | +2 | +2 | +2 |
チャパレ
--under60%--
《オリジン:レジェンド》
:侵蝕率+2
《リフレックス:ブラックドッグ》+《見えざる僕》+《氷壁》+《援護の風》
:侵蝕率+10
8dx+15@7 判定
成功すれば攻撃無効
《氷雪の守護》+《ダイヤモンドダスト》
:侵蝕率+6
ダメージ-6D
--60%over--
《オリジン:レジェンド》
:侵蝕率+2
《リフレックス:ブラックドッグ》+《見えざる僕》+《氷壁》+《援護の風》
:侵蝕率+10
9dx+15@7 判定
成功すれば攻撃無効
《氷雪の守護》+《ダイヤモンドダスト》
:侵蝕率+6
ダメージ-6D
--80%over--
《オリジン:レジェンド》
:侵蝕率+2
《リフレックス:ブラックドッグ》+《見えざる僕》+《氷壁》+《援護の風》
:侵蝕率+10
10dx+15@7 判定
成功すれば攻撃無効
《氷雪の守護》+《ダイヤモンドダスト》+《吹雪の守護》
:侵蝕率+8
ダメージ-6D
--100%over--
《オリジン:レジェンド》
:侵蝕率+2
《リフレックス:ブラックドッグ》+《見えざる僕》+《氷壁》+《援護の風》
:侵蝕率+10
12dx+17@7 判定
成功すれば攻撃無効
《氷雪の守護》+《ダイヤモンドダスト》+《吹雪の守護》
:侵蝕率+8
ダメージ-7D
--130%over--
《オリジン:レジェンド》
:侵蝕率+2
《リフレックス:ブラックドッグ》+《見えざる僕》+《氷壁》+《援護の風》
:侵蝕率+10
13dx+17@7 判定
成功すれば攻撃無効
《氷雪の守護》+《ダイヤモンドダスト》+《吹雪の守護》
:侵蝕率+8
ダメージ-7D
経歴
中国マフィアの研究機関が完成させた戦闘用ロボット軍団〈企鹅军队〉。
その見た目をした『彼』の正体は寄生型レネゲイドビーイングだった。
寄生型レネゲイドビーイングである『彼』は家電量販店にあるお掃除ロボットに寄生し「実際に動かしてみようコーナー」で遊んでいた所、中国マフィアのチンピラに誘拐される。
そして数ヶ月が過ぎ、いつものように地べたを這いつくばりゴミを吸収していた彼だが、気づけばよくわからない地下に迷い込んでしまっていた。迷子になってしまいオロオロしていたその時、それを見つけた。
アレに寄生したらこんな生活からおさらばできると考えた彼はお掃除ロボットなりに作戦を考えた。
身を潜み、ケースが開けられる瞬間を伺った。
そしてその時が訪れ、お掃除するフリをして近づく。
研究者が全員パソコンに目を向ける。その隙に寄生した。
暫く身を潜め、人が少ない夜を狙い、研究施設を派手に壊して脱出。
銃に撃たれながらも必死に逃げ、貨物船に忍び込む。
運が良いのか悪いのか日本に違法入国し途方に暮れた所、N市のUGNエージェントに拾われる。
そしてなんやかんやあって成り行きでH市のエージェントになった。
昼は遊園地の戦隊モノショーで小遣い稼ぎをしている。
聞いた話だとチャリムさんもUGNの一員らしい。
Dロイス〈複製体〉
『彼』は自分の生まれた場所を断片的に覚えている。
自分自身を見たことは無いけれど、両隣の水中に浮かぶ黒い≪何か≫を見つめて自分だと感じた。
だけど自分が何故ここにいるのかわからなかった。
それに気づいた時、恐怖が襲い掛かってきた。逃げたかった。怖かった。恐怖は膨れ上がり気づいたらガラスが割れ、自分が前に流れ出ていた。
そして『彼』は、何者でも無い何かである自分から必死に逃げるように、机の上に置かれていた携帯電話に『寄生』する。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 24 | ||||
1 | 2023.7.1 | 鉄翼の三羽鴉 | シロ | iroあろわな醤油さしマメモ |