“BLACK BULLET”鐵多々良
プレイヤー:エルドラド
- 年齢
- 38歳
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 181cm(普段使いの義体込み)
- 体重
- 120kg(普段使いの義体込み)
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 研究者
- カヴァー
- 鐵ラボ所長
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- +5=36
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 元から工学系の研究所だったけど、今や対ジャームの武器やオーヴァードたちが持つ装備の研究に明け暮れてるよ | |
---|---|---|
結社の一員 | ||
経験 | いやでもまさか…ウチで作ってる製品を自分で装備することになるとはねェ… しかも貰い事故って、カッコつかないよォ | |
死と再生 | ||
邂逅 | ある任務でFHのアジトからチルドレンやエージェント候補だった子供たちを確保した。その子たちは望むならウチで面倒見てる。…本当は 日常に返してあげたいんだけどね。 | |
救出劇 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 瀕死が先か覚醒が先か…分かんないけど ブラックドッグ適合者用の義体運んでるとこだったのが幸いだったよね |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | もうないものには執着しない、どうせ死にかけた命さ、これからは活かして楽しく生きなきゃ。そうだろォ |
闘争 | 16 | |
その他の修正 | 4 | ハードワイヤード(4) |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 4 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 2 | 成長 | 成長 | 2 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 9 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | 2 | ||
運転:四輪 | 1 | 知識:機械工学 | 4 | 情報:学問 | 2 | ||
情報:UGN( | +2=2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 生還者(上37P | ― | バックトラックでダイス+3つふれる ロイスに+3だぞ | ||||
部下 | 黛 創 | 慈愛 | / | 不安 | 助け出した子の一人。ずいぶん懐かれちゃったみたいでねェ、ラボに住み込みで働いてくれてるんだけど、…なんか怪しい目してるんだよなァ… | ||
部下 | イタチ | 慈愛 | / | 不安 | 夜中起きたら食べ物漁ってた子。精神にも肉体にも問題があって口がきけないんだ… この子も住み込みでラボにいてくれてるけど…少しずつ皆から歩み寄ってくれてるみたいで 俺安心したよォ… | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ハードワイヤード● | 7 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
ブラド専用アイテム(EF136)をLv分積める 基本侵食+4 | |||||||||
アームズリンク | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
神経直結 組み合わせた判定のダイス+Lv個 EA37 | |||||||||
ゲットダウン● | 1 | リアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
弾道予測 感覚射撃で回避できる | |||||||||
アンテナモジュール | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
通信兵俺 腰の義体の土台部分に通信モジュールついてる 膝枕とかしてもらうと5Gとか目じゃない速度を実現 |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リニアキャノン/指差式電磁砲 | 0 | 0 | 射撃 | 〈射撃〉 | -2 | 8 | ー | 50m | イニシアチブでオート装備できる。腕に仕込んであって指鉄砲の構えで切り替わるらしい。嘘である、ぶっちゃけ構えはいらない。 この武器攻撃に対してのドッジのダイスを-2する |
ロックオンサイト/蜘蛛の目×4 | 0 | 0 | 射撃 | 〈射撃〉 | ー | ー | ー | ー | 知覚系に埋め込む照準機 射撃の達成値+2(現在+8) 重ね積み |
データブレイン/鐵ラボデータベース | 0 | 0 | その他 | 〈情報:UGN〉 | ー | ー | ー | ー | 脳内データベース、技能の判定値に+2 重ね積みできる ちょっとだけUGNと協力してデータベースの参照してくれる。本借りてるみたい |
ダーマルプレート/鋼の体 | 0 | 0 | その他 | ― | ー | ー | ー | ー | 皮膚の下に埋め込む装甲板、らしいけど本人的には義体の部分が内臓まであるからその部分かもしれない |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
40 | 27 | 87 | 0 | 0 | 154 | 0/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「よーうこそ!鐵ラボへ 歓迎するよお客人、さささずずいっとどうぞォ。実験室に試作品も出しといたから、是非とも試してみてくれ、忌憚なき意見を聞かせてほしい!」
レネゲイド研究に加えUGNに装備や武器の提供をしている、鐵ラボの所長。血の通った半人半機の男。
性格とか
表裏無いカラッとさらっとキャノーラ油みたいな性格で自他ともに認める御人好し。
後述の事故で生身と機械の半々で生きているが、そんなこと微塵も悲観してない気にしてない。何ならこの生活?人生?が楽しいのか改造とか換装開発とかに余念がない。自分のことカスタムプラモかなにかだと思ってる。
そんなこんなで以前?覚醒前?より明るく元気な陽オジサンと化した。
口を開けばそれなりにうるさいが、相手のことはちゃんと見てるしある意味では熱血なのかもしれない
能力とコードネームとか
ブラックドッグのピュアブリード。
ブラックドッグは固定値盛りやすいって言われたからなるべく盛れるようにしてみた。シンプルでイイネ。初期侵食が上がってるから戦闘ではなるべく省エネで動きたい。
たぶん発電蓄電まではできるけど放電がうまくいかないから受容器外付けして義体に流してるのかもしれない。
Dロイスは[生還者]、死んでブラックドッグに覚醒したから電気で動かす義体が合わせられたのか、死にかけた状態を義体で補ったから生きるために電気を使えるブラックドッグに覚醒したのか。
鶏が先かタマゴが先かの問題はおいといて、いつも無茶なことばっかりしてるのでなんだかんだコイツは死なない。みたいな認識に本人が追い付いてきたようだ。
コードネームはBLACK BULLET名付けは本人、射撃主体の戦闘スタイルなのでバレット(弾丸)義体が基本は黒いからブラック と二秒で考えたようなコードネームだが、通信時にB.Bと略せた方が何かと都合がよく それになんとなく格好いいと本人評。
普段とか
普段は真面目なイチ研究者として日々レネゲイドと人との共存の道を模索、方向性としては補助装備や武装開発などを手掛け、幾つかは末端の現場に実戦配備されてるとか。
研究所には住み込み、一角に所長室(お察し)と自室兼技巧室(お察し)と物置(お察し)がある、
研究者といえど身体が資本。活動時間くらいは健康的にと心がけているが 興味のスイッチが入ると朝から晩まで研究室にいて作業をして飯抜いてたり、イリーガルとして助力を求められれば数日は居なかったりとなにかと不規則な部分も。
それでもかなりの現場主義実戦上等なので前に出たがるし 所長といえど個人の研究所、依頼があれば喜んで協力してくれる。
町の中心から車でだいたい二時間半 人の出入りは多くないのに、こじんまりとは言えない広さの敷地を囲い、クリーンなんだか怪しいんだかわからない雰囲気の施設。
それが鐵研究所。表向き 工学面から医療に役立つ技術研究をしている傍ら、日常を簡単に打ち砕く理不尽に立ち向かうための技術開発を惜しまない。
本心を言えば あの日変わってしまった自分にとっての日常に、今の男は何の不安も不安も恐怖もない。毎日が特異で不思議で、今までの常識が次々とひっくり返る。それに食らいついていくのが楽しい。
だから男は前を向く、人の手をとり一緒に歩く。少しでも、自分をとりまく極彩色の世界のことを知りたくて。
細々したこと
誕生日は12/1 好物はケチャップと粒マスタードのホットドッグ、タコスとか、巻いたり挟んであって片手で食えるもの。 苦手なものは無視と海苔と
毛質は硬めの外はね、本人からみて右の前髪がちょっと長い。つり気味ジト目、整えてるのは無精髭っていうのか?
服はなんでもいい、腕と足の義体つけるのに邪魔じゃないように上裸白衣短パンサンダルだったが、任務で赴いたFHのアジトから助け出したら懐かれたと 部屋に忍び込んで食糧漁ってた訳アリの子供が立て続けに研究所に引き取られたので 最近はシャツとジーパンくらいは着るようになった。教育上に悪いからね。いや遅いわ。
身体はだいぶ強い、骨太そう。研究者だけど現場主義、半身半機(?)になってからは釣り合いとれないからか左腕の筋トレも増えたというか そもそも片腕と腰回りに金属常時つけてりゃムキムキにもなるわ。
楽しいことを探すの好きだし、困ってる人をほっとけないし曲がったことは嫌い。一応は組織の上の立場なので抜くとこ絞めるところは弁えているが 誰かが昔にみたやんちゃヒーローがそのまま年食ったような性格。オーヴァードになってから無茶がきくようになったとさえ思ってる節があり 人間をやめるか機械になるかの綱渡りをバイクでしてるようなものである。
ときどき幻肢痛やスランプでバチクソに凹む、時間が解決してくれるまで部屋から出てこないこともあるが、大抵は立ち直れるのでまあ、そっとしておくのが吉。
覚醒前から今までの経緯
発明家一族として数世代前に鐵研究所を立ち上げ、生体機械や医療機器を扱っている。その傍ら数年前、一般企業でありながらレネゲイドについてをどこからか嗅ぎ付け商機とみるなりUGNに取り入り 現在はオーヴァード用の武装開発研究に力をいれている。
そんなある日、多々良がブラックドック用装備義体を雑に軽トラで運んでた際、不運にも もらい事故で下半身と片腕を挟まれてつぶし、何で即死じゃないんだってレペルで内臓も骨もぐちゃぐちゃにして、意識不明の重傷で緊急搬送。検査先の病院で処置を受ける際、生体電流がめちゃくちになっていてブラックドックの発症者と判明。それならウチのが使えるのでは、と研究所側の判断で義体化施術を敢行。
紆余曲折あり本人が意識を取り戻した時には既に今の体になっていた。
本人曰く「事故って目が覚めたらサイボーグになってた。 もしかしてこの辺に石ノ森センセとか居た?」とのこと。
そこからリハビリを経て退院、同時にUGNでオーヴァードとして生きていく為の訓練も積み 自社製品のモデラーとしてなにか作戦で手伝えることがあるなら 前線に出ることも快諾。
戦いかたと性格、なにより戦闘用にカスタムした義体のデザインからヒーローと呼ばれることもあるらしい。
何故ラボに子供が二人もいついているのか
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