ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“WEASEL” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

WEASEL(ウィーゼル)

プレイヤー:氷@足枷

年齢
不明
性別
星座
不明
身長
141
体重
36
血液型
B型Rh-
ワークス
何でも屋
カヴァー
鐵ラボの……居候?所員?
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
HP最大値
+50=79
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 自分がなぜ生まれてきたのかわからない。汚い親の、汚い子供。産んでくださいなんて頼んだことはない。
犯罪者の子
経験 裏路地ではそうでもしないと生きていけなかった。毎日、盗んだ食べ物を貪っていた。
犯罪
邂逅 『たたら、ごはんくれる』と書かれた紙を掲げている
恩人
覚醒 侵蝕値 いつからこんな体になってしまったのか、覚えていない。ただぽっかり開いた記憶の穴が不気味にこちらを見ているだけ。
忘却 17
衝動 侵蝕値 汚い、不意にそんな考えが脳を支配する。不自然な自分の体がどうにも穢れたものに思えてきて、ガリガリと肌を掻きむしる。皮膚が裂け、血が滲むのを構うことなく掻き続ける。露出した肉に爪を立て、えぐる。しかしどれだけ剥いたところでこの気持ちは消えないのだ。
嫌悪 15
その他の修正3異形の刻印
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 黄昏の支配者 従者の行進取得
棲家 裏路地 懐旧 厭気
保護者 鐵多々良 傾倒 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
異形の刻印 10 常時 自動成功 自身 至近
HP+50
従者の行進 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 自身 5
《赤き従者》使用。未行動。1シナリオLv回。
赤色の従者 5 メジャーアクション 自動成功 自身 自身 5
HP10+(Lv×5)の従者を作成。
カンビュセスの籤 3 メジャーアクション RC 自動成功 単体 至近 2
HP+LvD+【肉体】。自分を対象にできない。
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリング
盾なる人形 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2 従者専用
カバーリング(従者用)
かしずく歯車 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
とても器用
十徳指 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
工具代わり

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 154 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概要

精神的な要因と物理的な要因で話すことのできない子供。
あだ名はイタチ。コードネームもイタチ。本名は不明。
ひょんなことから鐵ラボの所長に拾われて、いろいろあって結局ラボに居候している。
路地裏で生活していたらしいことは確定しているがなんせ本人が自分のことを話さないのでよくわからない。
字は保護されてから教わった。汚い。

嫌悪の対象が自分なため、よく自分の体を掻きむしっている。
そしてその傷跡で嫌悪が加速していっている。

容姿

アッシュグレーのぱっつん髪。前髪は少しだけ長め。
左目は黒。右目は灰色。右目の視力は見た目通り低いらしい。

割と全身包帯だらけ。
黒服は血が目立たないようにそうしてる。

経歴

ぐちゃぐちゃの文字で
「ろじうら、ごはん、とる、たべる」
とだけ書かれた紙を差し出し、感情乗っていない目であなたを見上げている。

4年前、鐵ラボの冷蔵庫を勝手に漁っていたところを保護された。
その後1年、UGNで(オーヴァードとして以前に人間として生きていくための)教育を受けていた。
基本的に警戒心が強く、隙あらば脱走しようとしたり、そもそも自分に触れさせようとしなかったりとUGNも手を焼いていた。
ある時、いつも通り食事に鎮静剤を混ぜて定期検査を行っていたところ検査中に覚醒してしまい大暴れ。無理やり押さえつけて再度鎮静をかけるハメになった。
さらにUGNで出された食事に一切手を出さなくなってしまった。強制給餌なども行ったが暴れに暴れて、やっと食べさせたと思ってもすぐに自分の指を喉に突っ込んで吐いてしまうような状態になってしまった。UGNにできるのは暴れ疲れて気を失っている時にそろそろ……と栄養剤を注射しておく程度だった。
そんな状態ではもはやUGNで保護するのは不可能になってしまい、元々拾われた場所である鐵ラボに引き取られることになった。


UGNで実施した検査によって16〜17才であることがわかっている。同年代の平均を大きく下回る身長と体重は栄養状態の悪さによるものだと思われる。
知能レベルは同年代の平均を下回ってはいるが、どうも他人の日常会話を聞き取って理解する程度の力はあるらしい。

能力

HPで受け止める従者型。盾欲しい。

従者を作る時はナイフで喉を突く。
本当はそうしなくても作れるはずだが、ずっとそうしてきたのと未熟なせいでこの工程を踏まないと上手く作れない。

中身用メモ

RP方針→小動物
一人称→?
二人称→?
カラーコード:#736D71(スチールグレイ)
基本1、2、上級、EA
作成日 2024年8月3日(64)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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