容姿・経歴・その他メモ

容姿

黒髪のセミロング。手足が先端から肘と膝の手前まで赤い。外見は中学生くらい

性格

引っ込み思案で気弱な割にいたずらっ子でうまくいくと屈託なく笑う。危険ないたずらは行わない。現実主義で論理的。

口調

主に敬語。割と辛辣なところもある

一人称

わたし

二人称

あなた、苗字

好き

四辻、木の下、木漏れ日、妖怪、いたずら、かなたらい

嫌い

喧嘩、痛いこと

得意

人を転ばせること

苦手

算数、体育

趣味

昼寝、いたずら

能力

オルクスの運命調律能力が主なもの。その際、付随して赤色の腕か足が中空から出現する。本人の手足と同程度の筋力があるようで荷物を持って動かすことができる。

台詞

「わたしは手足が赤いから…妖怪なの。みんながそう呼ぶの」

イメソン

アマツキツネ/まらしぃ

経歴

UGNに保護された外見年齢中学生ほどの記憶喪失状態の少女。いつからか生徒として学校に紛れ込んでいた。しかし赤い手足から虐められていた。その環境とロイスを持たない状態であったために侵蝕率が危険域に達していた。メンタル治療を受けていたが霧谷の「最も親近感を覚えやすい」という判断から特殊なオーヴァード団体「妖の会」に預けられた。百鬼夜行運営委員会に抜擢され装飾を担当。かなたらいを町中に設置し怒られた。天声用トラップの痺れ生肉設置により事なきを得た。また赤峰の計画を阻止し世界を救った。祭り当日と晩の打ち上げでは天声と羽目をはずし大いに遊びまわった。

人間性が成長し現実主義かつ論理的で理性的な考えと行動を行う子供離れした性格になった。UGNチルドレンが年齢よりも大人びているのはよくあること。

HO

君達は現代社会に潜むオーヴァード、通称“妖怪”である。ある日、妖怪たちによる集会所“妖の会”の長、“九尾の妖狐”九ノ瀬珠紀から通達を受ける。『汝、今年の妖怪たちの祭り“百鬼夜行”の運営委員に任命す』と…

モチーフについて

博物学者・佐藤清明の著書『現行全国妖怪辞典』では、赤手児と赤足は対になる妖怪とされており、同種の妖怪との説もある。

赤足

道を行く人の足にまとわりついて歩きにくくさせる妖怪
香川県塩飽諸島では、山道の辻などで赤い足を突き出して現れるという。
福岡県では、山中で姿を見せずに綿のようなものを人の足にからみつけるという。
海賊レストランのオーナーとの関連はない

赤手児

陸奥国八戸町（現・青森県八戸市）ある小学校の前にある古いサイカチの木から、
赤い子供のような手だけを出している妖怪である。
この木の根元には17,18歳程度の振袖姿の美女の姿が現れることがあり、その姿を目にすると熱病にかかってしまうと言われている。
また木の根元には「若宮神社」という名の祠があるが、この祠や少女が赤手児に関連しているのかどうかは明らかになっていない。

履歴

永き世の　とをのねぶりの　みなめざめ　波のり船の　おとのよきかな
味方～ファンアウトしてくれ～1ターン目から奈落の法則入れたいんじゃ～
手足が赤いがゆえに虐められたりと自己肯定感が低い。PL的には手足が赤いことをなんかしらのエモで肯定できるようになりたい

ミドルフェイズ

フォースの力でジェダイとなり情報収集、購入判定なんであれダイス+３個触れる
拡散する世界用の戦闘中に使用可能なHP+20の回復が現実的なアイテムが必要。HLのソラリス能力による回復アイテムを購入したい。

戦闘

カームダウンで相手の判定の妨害よりも自分の回避がより被害を受けることを失念していた。
また拡散する世界は行動値が低いこともありHP消費を賄えないのでマイナーで回復アイテムを使って確保する必要がある。

宮泉 天声

セッション履歴