“BROcKEN” Kevin Marcus
プレイヤー:Shesha(煮田羊)
「地に足がつかねぇんだ、天使なもんでな。」
- 年齢
- 34歳
- 性別
- 男性(cis)
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 178cm
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGN支部長A
- カヴァー
- UGN支部長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- バロール
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 父も母も名門大学の卒業生で、財界の著名人との交流もあった。一人息子の俺のため、二人は熱心に高官へのレールを敷いた…… 覚えていないのか? 水槽越しの“兄弟”たちがお前を見つめる視線を。 | |
---|---|---|
結社の一員 双子 | ||
経験 | 愛する人と結ばれた。ささやかな生活でも、幸せだった…… それは“お前”の記憶ではない。お前が実際に彼女と過ごしたのはたったの一週間に過ぎない。お前はただの“代わり”だ。 | |
結婚 危険な仕事 | ||
邂逅 | 彼女が平穏な世界で暮らせるなら、あの男のやり方も間違っていないのかもしれない…… 忘れるな。お前の主人は誰だ? | |
主人 ビジネス | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 優秀な工作員を遺伝子レベルで複製・量産し、人的資源の限界を克服する。“Marcus”シリーズはシンドロームの完全なコピーこそ叶わなかったが、プロジェクト成功例と言っていいだろう。 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 毎日眠りにつく度に覚悟している。次に目覚めた時には、全てを取り上げられているかもしれない。「それはお前のモノではない。ただの夢だ」と。 |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 4 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 4 | 意志 | 1 | 調達 | 1 |
運転:四輪 | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 複製体 | ― | 俺は、誰だ……? | ||||
“記憶交換士” | 連帯感 | / | 苛立ち | アンタはただ仕事をこなしただけなんだ。わかってるよ。 | |||
“ミリオンサンズ” | 追従 | / | 恐怖 | まだ俺に利用価値があるのか? | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ミラーコート | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
シーン中、ドッジのダイス+[Lv+2]個 | |||||||||
ミラーイメージ | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
ラウンド中、ドッジ判定のC値−1(下限値6)、ただし自身の行う攻撃の攻撃力−5 ※1シナリオLv回 | |||||||||
鷹の翼 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3+2 | ― | |
シーン中、飛行状態となり、ドッジのダイス+Lv個。この飛行状態はマイナーアクションで解除可能。再び飛行状態に戻るにはマイナーアクションを使用する。 | |||||||||
リフレックス:エンジェルハィロゥ | 3 | リアクション | シンドローム | ― | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
組み合わせた判定のC値-Lv(下限値7) | |||||||||
神の眼 | 1 | リアクション | 〈知覚〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた判定でドッジを行える。 | |||||||||
ミスディレクション | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | ― | |
※1シナリオLv回 | |||||||||
鏡の中の人形 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
※1シナリオLv回 |
コンボ
パラダイス・フリック
- 組み合わせ
- (ミラーコート+ミラーイメージ+)リフレックス+神の眼
- タイミング
- リアクション
- 技能
- 知覚
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 80%未満
- 4+5
- 7
- 4+1
- 80%以上
- 4+5
- 7
- 4+1
- 100%以上
- 4+6
- 6
- 4+1
ドッジ判定
パラダイス・ロフト
- 組み合わせ
- (ミラーコート+ミラーイメージ+鷹の翼+)リフレックス+神の眼
- タイミング
- リアクション
- 技能
- 知覚
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 80%未満
- 4+6
- 7
- 4+1
- 80%以上
- 4+6
- 7
- 4+1
- 100%以上
- 4+7
- 6
- 4+1
ドッジ判定
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
サーチレーダー | 2 | 一般 | 〈知覚〉 | 〈知覚〉判定の達成値+1 | |
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉判定の直前に使用。その判定のダイス+2個。 | |
コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:~~〉 | 任意の〈情報:〉判定のダイス+3個。 ※1シナリオ1回 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 120 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
0-59 | 60-79 | 80-99 | 100-129 | 130-159 | 160-189 | 190-219 | 220-259 | 260-299 | 300- | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダイス | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +4 | +5 | +5 | +6 | +7 |
Efct.Lv | +0 | +0 | +0 | +1 | +1 | +2 | +2 | +3 | +3 | +3 |
容姿・経歴・その他メモ
いつもへらへらと笑顔を浮かべている中年ほどのUGN支部長。
何かとフットワークの軽い人物で、どんなに忙しい時期も宙に浮くような足取りで支部内を渡り歩き、部下たちを励まして回っている。「大丈夫だいじょーぶ、何かあってもオジサンが何とかするから。キミらは何も心配せず全力出しな~」と言ってトラブルを払いのけていく様は軽やかだ。
しかし洞察力の鋭い者が彼を見れば、飄々とした雰囲気が染みついており、薄氷の上を歩いているような危うさを感じるかもしれない。過去や自分自身と向き合う気力に欠けている、と。
コードネームの由来は「ブロッケン現象」。君が見た光射す影、それは幻だ。天使に悪意は届かない。
同時に、彼もまたオリジナルの影に過ぎない。不格好にひび割れた欠片のひとつ。
特に気にしなくていい背景設定(PLの趣味)
発端
ある一人の優秀なUGNエージェントがいた。名をMarcus、姓を███という。
彼は秘密工作員としてあまりにも優秀すぎた。故に、中枢評議会の一員“ミリオンサンズ”傘下のいち研究チームによる、恐ろしくもありきたりな研究に組み込まれた。クローン研究である。
生み出された何人もの複製体たちは、オーヴァードとしての性能に差異こそあれ、皆一様に複製元と同等のエージェント適性を有していた。上層部は考慮の結果、オリジナルを含めた12体を“Marcus”シリーズとし、まとめて1人のエージェントとして運用し始めた。本来不可能なはずの同一人物による大量のシンドローム保有を誤認させることができる、という点だけでも十分な強みである。しかし、“Marcus”シリーズ運用の肝は別のところにあった。
それが、クローン同士だからこそ可能となる、異なる肉体間の無制限にして超高精度な記憶転置。膨大で複雑な機密情報を、中継ぎを挟むことなくたった1人の人間が分割して保管するという能力は、高難度のエージェント業務遂行において独特な利点を生み出した。加えて、記憶情報の完全な抽出・移送が実現されたことは即ち、何をされても(それこそ拷問されても殺されてもエフェクトによる抗えない操作を加えられたとしても)決して機密を漏らさない鉄壁の工作員の完成を意味していたのである。
KVIN―5番目―
しかし、予期せぬ事故が起こる。“Marcus”シリーズ5番目のクローンとして、「KVIN」の通称が与えられていた個体。彼の記憶転置を施している最中、謎の不具合が発生したのだ。
その当時、直近に“KVIN”が着いていた任務というのが、「オリジナル――つまり『Marcus ███』の死亡時期をずらすため、本人の生存を装って生活する」というものであった。この任務のために、“KVIN”は自身のUGNでの立場やあらゆる機密情報に関する記憶を全て除去され、ほぼ一般人のような意識を形成していた。
前述の任務が終了した後、“Marcus”シリーズとして知るべき情報を再び送り込もうとしたところ、なんとその記憶を全く受け付けなかった。それだけでなく、これまで他のクローンと同じく非常に高く示されていたはずの記憶転置適性が、綺麗さっぱり無くなってしまっていたのだ。
それはまるで、遺伝子情報だけがまるきり同じの“別人”――。彼はもはや“Marcus”シリーズではいられなかった。
回想
あの時、俺は幸福な夢を見ていたのだと思う。
愛する妻、「理沙」が微笑んでいる。降り注ぐ陽光の下、花々を無邪気に指差して。白い壁に庭のある小さな家。君の、そして俺達の夢。俺の仕事の不安定さで随分迷惑をかけているから、その夢だけは叶えてあげたかった。
「リサ、いつか俺の故郷にも来てくれないか。きっと母さんは君を気に入ると思う。」彼女の肩を抱き寄せると、俺を見上げて頷いてくれた。
俺の故郷。沢山の兄弟たちに繋がれた機械コードが取り巻く、ぬるい培養液で満ちた薄暗いポッドの――?
┊
目が覚めると、うすら寒い研究所にいた。白いベッドの脇から、震えた声が降ってきた。
「ごめんなさい、こんなはずじゃなかった……。いつも通りにやっただけなの、それがこんな、どうして……。本当にごめんなさい……」
酷く狼狽えた様子の知らない女が、俺に縋りついて許しを乞うていた。女は記憶操作能力者“カセット”と名乗り、自分は失敗したのだと言った。何が何だか分からなかった。
やがて冷徹な顔の研究員どもがやってきて、俺に悪夢のような現実を告げた。
┊
「非日常の記憶を拒絶し、日常の記憶しか受け付けなくなったお前は、“Marcus”にも“KVIN”にもなれない欠陥品だ。」「その名前を見る度に、お前がどこからも必要とされない部品であることをせいぜい噛みしめていろ。」
俺は世界からはじき出された異物だった。
愛しいリサに会いに行くこともできない。
“カセット”によれば、オリジナルのMarcusは既に死に、その葬式の報をリサは受け取ったそうだ。
本物の俺がいなくなって、愛する人が悲しんでいる……だったら偽物の俺が成り代わったっていいじゃないか。そんな考えが何度も過った。ああ、だが――彼女が愛したのは俺ではない。俺が愛したのも、果たして彼女なのかわからない。そもそも愛しているのか? 全てが偽りの記憶なら、この愛は何だ?
会いに行けるはずもなかった。俺は逃げた。
┊
立場も使命も失い一人取り残された日本で、無為な生活に耐えかねた俺は、名も無きオーヴァードとして根を張ろうと滑稽な努力を続けた。その様子を知ってか知らずか、かの日本支部長は俺が居付くための箱を与えた。こんなふらついた根無し草野郎が支部長なんて、部下達も可哀想に。せめて不安にさせないよう、ずっと笑っていてやろう。なるべく軽薄に、こんなの何でもないことだってさ。
“Marcus”シリーズの仕事上のパートナーだったというエージェント“カセット”は、あれ以来何かと俺を気にかけていて、今も定期的に連絡を寄越してくる。内容はとりとめのない事柄や、精神の調子を案ずるものが多い。
だが時折、彼女を通じて元上司――“ミリオンサンズ”から頼み事を下されることがある。それは“KVIN”にとっても名も無き一介のオーヴァードにとっても命令に等しい。日本支部を探れと言われれば探るしかない。
本当は、ただ自分の名を返してほしいだけなんだろう。俺の欲しい物を渡してくれそうな方に味方する……醜い利己主義。
その名が自分の物だったことなど無いのに?
PLコメント
Q.なぜエンジェルハイロゥ×バロールなのか?
A.はい、そうですよね、エンハィピュアにするべきですよねクロスブリードにするにしてももっとマシな組み合わせありますよね、わかってます、はい。
でも《魔王の玉座》と《吸着》が取れるのはバロールなんですよ……! 私どうしても“地に足が付かないので空中や天井を歩く天使”がやりたくて!
あとRW掲載のバロールエフェクト《解放の宴》めっっっちゃ良くないすか? セットアップから飛行できる……!✨
Q.背景設定に登場する「リサ」へのロイスはどこへ行ったのか?
A.彼女に対するロイスはもう切れてます。向き合わずに逃げたので。
履歴
Venomous Hate
“グリムリッパー”寒河江 巌 | 🔲執着 /✅悔悟 | 今度こそ、逃げないように……。 | 昇華 |
竹永 玲奈 | ✅有為 /🔲隔意 | 強力な上に敏そうな子だ。上手く手綱を取らせてくれたらいいが…… | |
人類絶滅計画の全容 | 🔲感服 /✅不快感 | ||
寒河江 巌 | 🔲同情 /✅嫌悪 | 夢でも見てりゃ良かったんだよ。 | |
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | |||||
1 | 2025/2/23 | Venomous Hate | 北野かほり | “都牟刈”,“雷蛇の双剣”,“問題児” |