“九鍵解放”八守封児
プレイヤー:ぱにき
「大丈夫、僕がついてるよ」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 173
- 体重
- 血液型
- O型
- ワークス
- 何でも屋
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +70
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 正しくは、天涯孤独“にした”って感じだけどな。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 全て焼き尽くした。俺がやったんだ。耐えきれなかった。 | |
力の暴走 | ||
邂逅 | ほぼ強制的に逃がされたことがある。 | |
借り | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 階段から落ちて頭を打って死んだ。それがきっかけ。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 衝動を抑えるには、あまりにも人が多すぎた。 |
殺戮 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 11 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 3 | |
情報:噂話 | 1 | ||||||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 永遠の炎 | ― | |||||
家族 | 遺志 | / | 悔悟 | 大切な家族、だった。この手で全て焼き尽くした。 | |||
見逃してくれた男 | 感謝 | / | 隔意 | 何故かは分からないが、自分を日常の中に引き戻した。せいぜい満喫してこい、らしい。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
エターナルブレイズ | 5 | セットアッププロセス | 4 | Dロイス | |||||
攻撃力+Lv *4、行動値-5 | |||||||||
氷炎の剣 | 5 | マイナーアクション | 3 | ||||||
武器作成 | |||||||||
フレイムタン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 2 | |||||
攻撃の射程を視界にする、攻撃力-5-Lv | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
C値低下 | |||||||||
結合粉砕 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 4 | ピュア | ||||
ダイス+Lv、装甲無視 | |||||||||
クロスバースト | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 4 | 80% | ||||
攻撃力+Lv *4、ダイス-2 | |||||||||
不燃体 | |||||||||
熱に強い。 | |||||||||
プラズマカッター | |||||||||
プラズマの刃を出せる。とても危険。 |
コンボ
四鍵解放
- 組み合わせ
- エターナルブレイズ
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
100%↓、攻撃力+20。
100%↑、攻撃力+24。
五鍵解放
- 組み合わせ
- 氷炎の剣
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
100%↓、攻撃力+18。
100%↑、攻撃力+20。
炎よ、其の敵を焦がせ
- 組み合わせ
- フレイムタン+コンセ+結合粉砕
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 2+2+4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+5
- 8
- 11+0-2
- 20+18-4
- 100%以上
- 5+6
- 7
- 11+0-2
- 24+20-3
- 5+5
炎よ、我が敵を焼き尽くせ
- 組み合わせ
- フレイムタン+コンセ+結合粉砕+クロスバースト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 2+2+4+4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+5
- 8
- 11+0-2
- 20+18-4+20
- 100%以上
- 5+5
- 7
- 11+0-2
- 24+20-3+24
- 5+5
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
氷炎の剣 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | Lv *2+8 | 6 | 至近 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | その他 | 意志判定+1。 自らに立てた誓い。 一、むやみにエフェクトを使わない。 二、熱くならない。 三、他人に優しく。 四、いつも笑顔で。 五、手を差し伸べる。 六、見捨てない。 七、分け隔てなく。 八、守り通すこと。 九、力の使い時を間違えないこと。 | ||
コネ:UGN幹部、噂好きの友人 | 2 | コネ | 判定ダイス+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 30 | 160 | 0 | 0 | 200 | 0/200 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
火炎操作に特化した“元”UGNチルドレン。
炎で作った剣を鞭のようにしならせ、焼き尽くすように戦う。
戦闘時を除いて常に笑顔で、誰にでも優しく、どんな時も誰かを気にかけており、気にかけた相手を見捨てない。そしてその態度は、例え何があっても崩さないようにしている。その姿はまるで、強迫観念にでも駆られているかのように見えるだろう。なお戦闘が始まると、人が変わったかのように笑顔が消える。口調も変わる。
本名は「八守翔児(しょうじ)」。
しかし自分で建てた誓いを忘れないために、自分の能力を封じ込める為に、翔ばずに封じた。
UGNを抜けた理由は、あまりにも日常を忘れてしまっているから。「あのまま戦い続ければ、いずれ自らを焼き尽くだろうな。そんな奴に守護者は任せられない」と言うのが彼を逃したエージェントの見解。彼の独断により事件の事後処理のどさくさで離脱させられたため、戸惑いながらも普通の高校生として生きている。
押し隠した過去
彼は一般家庭の生まれだった。
家族構成は父と母と妹と自分。どこにでもいる家庭だった。ちょっとした事故でオーヴァードに覚醒し、全てを焼き尽くしてしまうまでは。
その時は、家族全員で親戚の集まりに参加していた。まだ小さい妹がいるのに、父も母も居づらそうで、何故か分からないけど、自分達はは親戚に好かれていなかった。
ある時、親戚の子供達で遊んでいた日。みんなで遊んでいるのに、彼はちっとも楽しくなかった。それもその筈。他の子供達は彼を叩いたり、乱暴な言葉を浴びせたり、物を取ったり。嫌なことしかしてこなかった。鬼ごっこなのに、ずっと鬼だった。ようやく一人捕まえたと思ったら、なんでか目の前の子は嫌がって。そのまま彼を突き飛ばした。
真後ろは、階段だった。
鈍い音がして、妹の泣く声がして。
大人達の嫌な声が聞こえて。そこから先は何も覚えていない。
再び目が覚めた時には、辺りは真っ黒焦げになっていた。辺りのどこを探しても、家族も親戚も誰もいない。何もない。やがて彼は知らない大人達……UGNに引き取られていた。
大きくなるにつれて、自分が何をしでかしたかなんとなく理解した。自分は許されざる大罪を犯していたのだった。そのショックで何度も暴走した。何人も焼いた。被害者は全員オーヴァードだったのが不幸中の幸いであった。
ある日、訓練教官は彼に言った。「誰も傷付けない誓いを立てろ」と。言われた通り、彼は誓いを立てた。自身へのマインドコントロールとして。
偶然にも誓いは九つあったため、コードネームはとある神話の武器に準えて付けられた。誓いの効果は抜群であった。しかしこれはあくまで心を押さえつけているだけ。根本的な解決には至らなかった。
おぼろげに、両親が言っていたことを思い出す。
「なんで大きくなるのに、子供の『児』なんだって?」
「そりゃあ親にとって子供はいつまでも自分の子供だからな」
「私達の子供には、どこまでも羽ばたいて欲しいって思ったのよ」
両親はそう言ってくれたのに。
羽ばたくには、あまりにも雁字搦めだった。
メタい話
とあるキャラシを見て脳破壊され、勢いで作っちゃったぞ☆
彼と友達になりたいがためにこんなんになっちゃった…
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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