“黄金卿”花山院 琥太郎
プレイヤー:くろがゆ
「戦うのは俺じゃねぇ‼︎こいつらだ‼︎やっちまえ‼︎」
「…頼むから、給料分は仕事しろよ‼︎」
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- 星座
- 魚座
- 身長
- 174
- 体重
- 74
- 血液型
- AB型
- ワークス
- エグゼクティブ
- カヴァー
- エグゼクティブ
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 幼い頃にとある会社の社長に引き取られた。現在はその会社の社長になっている。 | |
---|---|---|
資産家 | ||
経験 | 恩師でもあり部下でもあった人物に手酷く裏切られた。 | |
失恋 | ||
邂逅 | その人物が人々を脅かす存在へと変わっていくのが耐えきれず、止めるためにひたすらに追いかけている。 | |
自身 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | いつからか、能力が使えていた。分裂していたり、人間のようで違う存在を作り出したりしていた。 |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 時折、力に飲まれそうになる。壊してしまえと。だが、認めるわけにはいかない。それは恩師との約束だから。 |
闘争 | 16 | |
その他の修正 | 10 | 赤河の従僕+3,声なきものども+7 |
侵蝕率基本値 | 43 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | ||
運転:二輪 | 2 | 情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
思い人 | ヴァシリオス・ガウラス | 感服 | / | 偏愛 | 師匠であり、部下であり、さまざまなものを教えてくれた人物。 | ||
父親 | 花山院 源蔵 | 感服 | / | 脅威 | シンプルに、怖い。自分のことを純血種としか見ていない。 | ||
相棒 | アリオン | 友情 | / | 無関心 | 父親のコレクションの中から拾った友人。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
裸の王様 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 効果参照 | 効果参照 | ― | ― | |
日常の代行者 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 効果参照 | 効果参照 | ― | ― | |
赤色の従者 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
侵食値でLvがあがらない。従者を作るエフェクト。従者の最大HPは[Lv*5+10]。EA14p/45p参照 | |||||||||
血の絆 | 4 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
《赤色の従者》と組み合わせて使用する。組み合わせて作り出す従者はシナリオの終了時まで存在する。このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用できる。EA48p | |||||||||
赤河の従僕 | 7 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
侵食値でLvがあがらない。あなたが使う従者の能力値全てを+Lvする。侵食値基本値を+3する。 | |||||||||
コンセントレイト:ブラムストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lv。 | |||||||||
乾きの主 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出をする。命中した場合、あなたのHPを[Lv*5]点回復する。素手か赫き剣のみ有効。EA45p | |||||||||
滅びのかぎ爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
素手のデータを(コンボ一覧参照)変更する。この武器を使用して攻撃かガードを行なった場合、あなたはHPを4点失う。EA49p | |||||||||
声なきものども | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
あなたが1シーンに作れる従者の数を[+Lv]する。[経験点修正:-5点] | |||||||||
超血統:声なきものども | 0 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
選択声なきものども。選択したエフェクトのLv+1。最大Lv+2 |
コンボ
"紅き血染めのエルドリクシル"
- 組み合わせ
- 赤色の従者+血の絆
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
従者を召喚し、忠誠を誓わせ、従わせる。
…誓ってくれているはず。従ってくれてるし、…多分。
侵食度が高まればエンディングまで存在できる従者を増やすことも可能ではある。
100%以上1人,160%以上2人,220%3人
"俺も戦うのか!!???"
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ブラムストーカー+乾きの主+(滅びの鍵爪)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 8
- 8
- 100%以上
- 2
- 7
- 9
- 160%以上
- 2
- 7
- 10
- 220%以上
- 2
- 7
- 11
- 2
従者に引っ張り出されて戦わされる羽目になるときのやつ。
「俺を、前線に置くな!!!!連れてくな!!!!」
滅びのかぎ爪
種別:白兵 技能:白兵 命中:0 攻撃力:+[lv+7]
ガード値:4 射程:至近
"えぇい!!ままよ!!!!"
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ブラムストーカー+乾きの主
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2
- 8
- 8
- 100%以上
- 2
- 7
- 9
- 2
やけになって殴るもの。
「意味ないぞこんなの!!!!」
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 164 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
性格などのおはなし
長年続く、株式会社の社長の男性。
社長にしては若いが、腕は確かで社員からも信頼が厚い。
…だがそれは、身代わりがこなしてくれているおかげ。本人がこうなりたいという願望を詰めてつくった従者の姿である。
本来の人物はそこまで要領もよくないし、カリスマ性もない。つまるところ、普通の人間である。
身代わりにできるほどの従者を使えるところから見ても本人にはある程度の才覚はある。
めんどくさがりでサボりたがり。仕事をするのはもっぱら従者に任せている。
が、従者はそんな彼のことを主人とは認めていないのか、反発されている。
訳あってUGNへ協力している。社長ということもあって信頼度も高いようだ。
オーヴァード関連のことを調べている際は、珍しく仕事をしていると従者はみている。
履歴
詳細その1幼少期の過去
幼少期はとある孤児院にいた。
その孤児院にいた時から能力は使えていたらしく、身代わりを作ったり、
人数を増やしてゲームをしたりと、1人や孤児院の子達と遊んでいた。
いい子でいようと、明るくみんなと遊ぶ性格だったようだ。
子供達と話していた時に父親や母親の話を聞いて、
あったことがない父親や母親のことを考えていては胸を躍らせていた。
ある時、超血統のオーヴァードがいるという噂を聞きつけた、
花山院家の者がこの孤児院にやってきて、彼を引き取った。
詳細その2 彼のささやかな夢
ささやかな夢は、誰かと手を繋ぐこと。
孤児である彼は、誰かと、特に家族と手を繋ぐことに、ずっと憧れを抱いていた。
いつか、父親、母親になってくれる人物がいたら、
手を繋いでもらえたらいいな、愛してもらえたらいいなと、願っていた。
だが引き取った花山院家当主は、腕を引っ張ることはあれど、手を繋いでくれることはなかった。
そんな彼に対して、初めて手を繋いでくれたのが、ヴァシリオスだった。
きっとヴァシリオスは庇護対象を連れて歩くため、ぐらいだったのだろうが、
幼い琥太郎にとって、ずっと憧れていたもの、ほしかったものに手が触れた瞬間だった。
ヴァシリオスが幼い琥太郎に対して、愛情などの子供に向ける特別な感情があったのかはわからない。
ただ単に、手を繋いでくれただけだったけれど、それがとても嬉しくて、沢山の辛い訓練も我慢ができた。
怖いものがなくなったような、強くなった気がした。とても大切な、暖かみを知った。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
1 | 11/23 | エレウシスの秘技 | らいち | ヒヨコ豆/マジキチ/がんもどき/くろがゆ | |
がんばた/「そら、帰るぞ。オレたちの家はあっちだ。」 |