パーソナルデータ

名前：加藤(かとう) ドロシー
性別：女 年齢：18
ブリード：クロスブリード
シンドローム：ブラム=ストーカー／ブラックドッグ
ワークス／カヴァー：FHレネゲイドビーイング／元FHチルドレン
所属：FH
コードネーム：“緋花(ヒバナ)”
誕生日： 6月3日
身長／体重：160cm／50kg
好きなもの：時代劇、春日恭二、日本文化
苦手なもの：勉強、隠密、嘘

一人称：拙者 二人称：お主、そなた、～殿、
口調：～だ、～だな、～ござる、どろん(誤魔化す時に多用)
テキストカラー：スカーレット #ea5532

概要

ポンコツニンジャガール

　アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフの少女。ジャパニーズカルチャー好きの父親の影響でニンジャに憧れ、志すようになった。
　しかし、勉強が苦手なため、詳細な歴史や時代背景はわかっていない。そのうえ、フィクションの知識に偏っているため、俗に言うファッションニンジャ。素直な性格かつ隠密行動が苦手なため適性は0である。
　自身がオーヴァードであることには肯定的で、エフェクトのことを忍術と呼び、様々な技が出せることを楽しんでいる。

忍術の師

　任務遂行中の春日恭二に会ったとき、彼女のニンジャライフは始まった。
　一人でニンジャごっこをしている最中、UGNに感知されるのを懸念し、ワーディングを使用せずエフェクトを使用していた春日恭二を発見。人間離れした技を使う彼のことを恐れるどころか、現代に生きるニンジャだと思った彼女はエフェクトを行使する彼に接触。エフェクトを多用していたことでレネゲイド濃度が高まっていたことが起因し、覚醒した。
　適格者ということで面倒を見てくれた春日恭二のことを師と呼び、慕っている。
　FHがテロ組織ということはわかっていない。それどころか、UGNの目を潜って行う任務にニンジャ魂が刺激されており、現在の環境をそれなりに楽しんでいる。
(しかし、隠密には向いていないため戦闘員としての動員が主である。)

妖怪変化

　レネゲイドビーイングは妖怪だと思っており、ジャームは妖怪憑きだと思っている。そのため、レネゲイドを制御するのは妖怪に憑かれないための訓練だと考えている。

セッション履歴