妹と一緒に遊ぶこと、料理、ドライブ

肉なら何でも（とくにメンチカツ）、暖かい食べ物（スープやラーメンとか）

遺産”｜幽魂白腕《レムレート・アニムス》”の「魂自体を変化させる」能力で自信の体を戦闘に特化させた姿に変えて戦う。防御戦、範囲攻撃、単体攻撃と任務や敵に合わせて様々な戦い方を見せる。

貧乏でほとんどお金のない家庭に生まれ、離婚させて父親からよく虐待をさせれおり、妹共々まともに食事すら出来なかった。妹に美味しいご飯を食べさせることができない現状を見て、全力で抗うとした。必死にゴミ箱をあさり食べ物を見つけ、必死に売店の情報を探り確実に食べ物を獲れるタイミングを見つけ、必死に勉強をして良い高校と多額の奨学金を手に入れ、必死に空手を習い優秀を目指して鍛錬をした。例え自分の量が少なくとも、妹にたくさん食べてもらいたいと考えた。しかしある日、妹が父親に怒られている日常を見たが雰囲気がおかしいことに気付いた。その後大切な妹が見せた無情な顔と「・・・ただ・・・人生に・・・疲れた」という言葉。・・・彼女に大きな心の傷ができたことに自分の不甲斐なさを覚えた自分は、怒りから包丁を持ち父親を刺した。刺して、刺して、刺して、刺して、刺して、刺して、刺して、刺して、刺して、刺し続け、父親はただの肉体となった。その後妹を連れ出して逃げた。
────逃走の末、自身が万引きをした店を経営していた老齢の女性に手を捕まれる。しかし、その老人は酷く心配そうな、泣きそうな顔をしてたのを覚えている。その人から暖かい食べ物ご馳走してもらいながら、自身の罪を告白した。それを聞き、その老人は答えた。「過去の過ちで足を止めないで、どうか前を進んで」と。その後、自身と妹がオーヴァードとなっていたこと、老人がUGNの人間だということ。そして、自分の命があと僅かということを。そうして老人の元レネゲイドのことを学び、自身の能力を自覚した。そして、優しさと強さを教えてくれたあの人は、二人に見守られ安らかに旅立った。その後、老人が残してくれた遺書に従いUGN日本支部が管理している特殊迎撃部隊へと加入することとなった。かつで老人が契約していた遺産を継いで

性格とか
朝主 派流（神椿市建設中。REGENERATE）
戦闘とか
滞在者（神椿市建設中。REGENERATE）、邪龍　ジャジーブラット（デュエル・マスターズ）、至高の魂　アビスベル＝ジャシン帝（デュエル・マスターズ）