名前：峯熊 昴(みねぐま・すばる)
年齢：17
性別：男
誕生日/星座：7月17日/しし座
身長：160㎝
体重：「もうちょっと体重あった方が健康的……だよね」
血液型：B
趣味：「読書かな……一人で静かにできるから」
好き：「今はみんな一緒に居るのが好き……かな？」
嫌い：「大切な人たちを失うのは……もう嫌だな……」
得意な事：「ゲーセンの銃撃つ奴、何故か昔から得意なんだ」
苦手な事：「騒がしいところは苦手かな」
利き腕：右手

秘密：①幼馴染から貰った花飾りが宝物で常に肌身離さず持ち歩いている。/②ずっと守り抜くと決めた幼馴染たちがいる……のだが、転校する際に一人だけ違うクラスになってしまってちょっと凹んでいる。

一人称：「僕」
二人称：「〇〇くん」「〇〇さん」、親しい人には名前を呼び捨て
口調：引っ込み思案で物静か、ただし無口ではない。
初対面：「初めまして僕は昴、よろしく」
挨拶：「今日はよろしく〇〇くん(さん)」
好感度(弱)：「〇〇くん(さん)、今日は一緒に居てもいいかな？」
好感度(中)：「射的なら昔から得意なんだ……すごいでしょ」
好感度(強)：「ずーとこのまま一緒に居たいな……〇〇」
プライベート：「読書は好き……静かにしてたら誰にも怒られないし」
ビジネス：「仕方ないなぁ……手伝うよ」
会話1：「やりたいことだけやれたらいいのに……」
会話2：「この花飾りは……大切な物なんだ」
会話3：「一回さ……世界中を回ってみたいんだ……友達との約束でさ」
攻撃1：「もうあの時の僕じゃない！」
攻撃2：「『奪うだけじゃ手に入らないものもある』……もうこれ以上悲しみを増やさせはしない！」
防御：「これぐらいで止まるもんか……！」
ダメージ(を食らった時)：「逃げたりなんか……絶対にしない！」

釣鐘村で発生した事件について

もともとこの村では「神赦」として村の者を贄として捧げる風習があり、昴の幼馴染の『鈴風 ホタル』もその犠牲となり昴のその手で埋葬された。
そして翌年『水無瀬 真奈帆』が神赦として贄になろうとしていたところを「二人で逃げよう」と連れだそうとしたのだが……その際、村の神を狙うエージェントの襲撃により昴は死にかけ、その際にオーヴァードとして覚醒する。
その後、そのエージェントを追ってきたUGNエージェント『千年屋 衣吹』、プランナーの依頼でやってきたレネゲイドビーイング『ノヴァ・マリナ』などの協力者と共に、なぜか蘇ったホタルを追って事件解決へと奔走する。
その結果無事に事態を解決し、無事にホタルは生還(？)し、その時敵対していたもう一人のホタル『シフ』と共に全員まとめて衣吹の部下としてUGNの遺産回収部門のエージェントとなった。
・当時のキャラデータ
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=bYoqYk