容姿・経歴・その他メモ

UGN・N市支部の支部長
二十年前のレネゲイドウィルスの解放時にオーバードとなった。
それ以降は護人会、そしてUGNの一員として日常の“守護者”となってジャームやFHと戦ってきた。
覚醒したのは16歳の頃なので青春を戦いの中で過ごしてきたといえる。

普段は物腰の柔らかい男性だが、切れると言動が荒くなる。
と、いうよりも言動が荒い方が素なのではとN市支部の古参の面々には思われている。

この二十年間で多くの仲間の死やジャーム化を見てきており、それに対しての後悔が彼を蝕んでいる。
できれば、戦うべきではない者が戦う姿は見たくないと思っており、多くの人が日常を歩んでほしいと思っている。
そのため、UGNに所属してない者が戦うことを嫌っている。
なので、イリーガルや覚醒したての者に対してきつく当たることがある。
例えば、覚醒したての者に対しては「ニュービー」といい、イリーガルに対しては「外様」という。

今回のRPでやりたいこと：他のPCに戦う理由は何なのかを問い詰めるRPがしたいです。

カヴァーの設定

マンションの一階部分で喫茶店を営んでる（因みにそのマンションはUGNの宿舎にもなっている）
モーニングサービスは充実しており、ドリンク代だけでトーストはもちろんついてくるし、＋150円払えばホットドック、ホットサンドなど様々なセットがある。
この喫茶店の店員はN市支部のメンバーで構成されている。

『the voice of Awakening』 前の追加設定

・矢神 逸人について
　　過去の自分と重ねており大事な絆を失いながらも戦い続けていくということになってほしくないと願っている。
・森田一郎の過去について
　　過去にオーヴァードの幼馴染がいたが、ミッション中にジャーム化したためその手で討伐している。
・戦い方に対して
　　強力な攻撃エフェクトを持っておらず、彼を『日常』へと繋ぎ止めるロイスを消費することで敵と戦っている。

『song of canary』 前の追加設定

・六道　直人について
　　また、裏切りか……まあ、よくあることだよ。
・天羽　黎について
　　UGNチルドレンなので彼女は戦うことは否定こそはしないが、10代の子供が戦いしか知らないことに関しては、
　　自分の過去と照らし合わせてよくは思ってはいない。
・レネゲイドやジャームからオーヴァード・非オーヴァードとはず守護するという意思を持っている
・実は森田の両親はFHのテロ攻撃で殺されている

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