“榮朽凍渡”冬條 小雀
プレイヤー:夢土竜
- 年齢
- 25歳
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 139
- 体重
- 32
- 血液型
- B型
- ワークス
- レネゲイドビーイングC
- カヴァー
- UGN支部長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ウロボロス
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- +6=7
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 生んだ側からすれば、それは希望だったんじゃないかしら。 | |
|---|---|---|
| 最後の希望 | ||
| 経験 | 私の家族が此処に生きた証を、最期まで刻み続けるわ。 | |
| 幸せなひととき | ||
| 邂逅 | 私が彼らから貰った絆を、貴方にも渡せたらと思うの。 | |
| 幼子 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | う〜ん、生誕ってことにしといてくれないかしら? 内緒事なの。 |
| 命令 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | これはね――己をヒトだと思い込むのに、必要な機能よ。 |
| 妄想 | 14 | |
| その他の修正 | 19 | 《ヒューマンズネイバー》+5、《原初の赤》+3、《ワイルドファイア》+4、《イージーフェイカー》+1、パトロン+6 |
| 侵蝕率基本値 | 48 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 11 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 変異種:サラマンダー | ― | LMp62/《コキュートス》取得/変異種エフェクトを使用しないエフェクト使用判定ダイス-1 | ||||
| 拠り所 | 冬條夫妻 | 遺志 | / | 疎外感 | 誰がなんと言おうと、私は彼らの娘だもの。 | ||
| 保護対象 | ジャーム | 庇護 | / | 憐憫 | この世界は、貴方たちが生きるには冷たすぎるから。 | ||
| 子供 | 冬條 英兎 | 溺愛 | / | 隔意 | ええ、とっても素敵で可愛い子よ! | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 螺旋の悪魔(Ur) | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| EAp124/暴走する/ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×3] | |||||||||
| オリジン:レジェンド | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
| EAp135/【精神】判定達成値+[Lv×2] | |||||||||
| コキュートス | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 4 | Dロイス | |
| LMp114/1シナリオ3回/攻撃力+[Lv×3]の射撃攻撃/判定ダイス-2 | |||||||||
| 原初の赤:魔獣の衝撃(Ur) | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
| EAp60/1ラウンド1回/攻撃力+5の射撃攻撃/判定ダイス+Lv | |||||||||
| コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| EAp129/C値-Lv(下限値7) | |||||||||
| 氷熱の軍団(Sa) | 5 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 10 | 120% | |
| EAp110/1シナリオ1回/ラウンド間対象の攻撃力+[Lv×4] | |||||||||
| ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | |
| EAp134/衝動判定ダイス+Lv/侵蝕率修正なし・侵蝕率基本値+5 | |||||||||
| ワイルドファイア(Sa) | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| RWp42/暴走中【行動値】+[Lv×3]/侵蝕率修正なし・侵蝕率基本値+4 | |||||||||
| イージーフェイカー:成長促進(Ur) | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
| ぐんぐんだ~ | |||||||||
| アップドラフト(Sa) | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | ― | ― | |
| ふわふわだ〜 | |||||||||
コンボ
木枯壱号
- 組み合わせ
- 《赤:魔獣の衝撃》+《C:ウロボロス》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+1-1
- 8
- 11+4
- 20
- 100%以上
- 4+2-1
- 7
- 11+6
- 23
- 氷熱込み
- 4+2-1
- 7
- 11+6
- 47
- 4+1-1
《螺旋の悪魔》《オリジン:レジェンド》前提(侵蝕値計5)
氷嵐九号
- 組み合わせ
- 《コキュートス》+《赤:魔獣の衝撃》+《C:ウロボロス》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+1-2
- 8
- 11+4
- 23
- 100%以上
- 4+2-2
- 7
- 11+6
- 29
- 氷熱込み
- 4+2-2
- 7
- 11+6
- 53
- 4+1-2
《螺旋の悪魔》《オリジン:レジェンド》前提(侵蝕値計5)
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | R1p179/判定ダイス+2 | |
| ┗パトロン | 0 | カスタマイズ | BCp74/財産ポイント+2/侵蝕率基本値+2/3つまで取得可能 | ||
| ┗パトロン | 0 | カスタマイズ | |||
| ┗パトロン | 0 | カスタマイズ |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 25
| 139
| 0
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
プロフィール
- 誕生日
- 10月19日――鳥言葉「家族の支え」
- 家族構成
- 両親は故人、養子がひとり
- 一人称/二人称
- 「私」/「貴方」
- 好きなもの
- 花、楽しい空気
- 嫌いなもの
- からだにわるそうなこと
- 苦手なもの
- 強制されること
人物
UGN支部長。幼子のような見た目だが、これでも表向きは植物園の管理人。
そして、その地下にあるジャーム凍結保存施設の統括者。
「父親が前支部長」で「母親が元UGNエージェント」。「母子共に死ぬところを生まれた時に覚醒し、奇跡的に生き残った」「UGNチルドレンあがり」のオーヴァード。「父親の死をきっかけに肉体の成長が止まっている」。
――というのは、彼女が人間としてUGNに身を置く為のカバーストーリー。
その正体は、母親とされるエージェントと共生していた、レネゲイドビーイング。
人が住むと必ず火事に見舞われるという呪いの伝承が残る屋敷、その最奥に展示された絵画が彼女の本体だったが、紆余曲折あって現在は人の身を依代としている。
上記の「真実」は秘匿されており、限られた人間しか把握していない。
性格は明るく気まま。考えすぎるのは体に毒だから、ひとまず温かいものでも飲んで落ち着かない? のスタンスで生きている。
多くのレネビの例に漏れず、人間が好き。
特に10年前、自身が保護した冬條英兎のことをめちゃくちゃに可愛がっている。
支部内部では表向きの年齢のこともあり、「姉弟」のように思われることもしばしばあるが、面倒の見方のお手本が父親のため、本人は親のつもりで英兎に接している。むしろ英兎との関係を「姉弟のようだ」と言われるとひどく怒る。だって英兎には本当に「姉」がいるのだから。
いつか英兎が姉と再会する日が来て、彼女もここで一緒に暮らせたらいいなあ、とほんのり思っている。
経歴
憎悪で筆を取ったその絵師は、その絵に「持ち主を殺せ」と怨念を込めた。
そうして生まれた呪いこそが彼女の起源だった。
人を呪う為に生まれてきた彼女の声を、初めて聞き届けたのが、当時チルドレンだったエージェント――"ティラヌス"だった。
彼女は呪いを祓うという名目で屋敷に足を踏み入れ、見事に石の中に呪いを封じ込め、己が武器とした。
最初は、主人と道具の関係だった。しかし、"ティラヌス"と親睦を深めるにつれ、彼女は道具を家族として扱い始め、姉妹のような関係になっていった。
そうして気付いた。自分は確かに人を呪い殺すために生まれてきたが、人を殺したいと思ったことは、ただの一度もないことに。
だから"ティラヌス"が自分を兵器としてではなく、家族として求めてくれるのであれば、それに応えようと思った。
彼女が結婚し、子を授かっても寄り添い、その幸せを願おうと思っていた。
けれど、身重の体でジャームから民間人を守ろうとして"ティラヌス"は死んだ。
そして、彼女に頼まれてしまった。"ティラヌス"が死ねば一緒に死んでしまうだろう子供のことを。
ただのレネゲイドビーイングに、できることなんて限られていた。
呪いは、約束を果たした。その子供に取り憑くことで――「冬條小雀」になることで。
"ティラヌス"が愛した男を騙すのは、良心の呵責があった。
しかし、その男――かつての支部長は、彼女が娘ではなく……娘のふりをした何かであることに、最初から気付いていたらしい。
それでも彼は娘を娘として育てた。
いつかジャームだった人間たちが、幸福になれる日が来るように、番人として彼らを守るのだという夢を語った。
彼女が継いだその支部は、両親がふたりで見た夢そのもの。
彼女が「冬條小雀」として生き続ける限り、それは続く。家族の証は残り続ける。
シンドローム
冬條小雀というハードウェアがサラマンダーであり、レネビとしてのソフトウェアがウロボロスである。
もともと小雀の両親が共に強力な氷結能力を持っていたため、その体もまた辺り一帯を一瞬で凍結させるくらいには苛烈な異能を備えていた。
その凍結偏重の能力はウロボロス性により拡張性を獲得。そしてレネビ故のRC経験値が、加熱方向の温度調節を可能にし、空間温度制御能を彼女に与えた。
曰く「温度に関することなら何でもできる」、らしい。
それこそ、凍結保存施設の管理を任されている所以。不在の時に不慮の事態が起きても対処できるように「凍結くん」と呼んでる影を支部には置いて行っている。
まあ――本人的に、一番能力を活かす機会が多いのは、植物園の花の面倒を見る時と、足湯を適温に保つ時なのだが。
ビルド
・《螺旋の悪魔》で暴走して《コキュートス》でぶん殴る
小ネタ
- モチーフ
- K-T境界
- イメージソング
- アイネクライネ
シナリオ
Crash Seed Sprout
【PC5】UGNエージェント
君はどんな世界にいる?
- シナリオロイス
- PC4
約10年前、君は幼かったPC4を保護した。それからは右も左も分からないPC4の世話や管理は君が担当し、現在もバディとして、あるいは家族として共に過ごしている。
ある日、君たちは新たな任務を受ける。正常なオーヴァードあるいはジャームを問わず、レネゲイドを持つ失踪者が増加している件を探れという内容だった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 |