“嵐を呼ぶ振り子”冬條 英兎
プレイヤー:Scarlet
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 179
- 体重
- 63
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 俺たちの親は、生まれたときからいなかった。知らなかった。 | |
---|---|---|
両親不在 | ||
経験 | 何もできなかった俺を、姉ちゃんが外に出そうとしてくれた。……結果は見ての通りだ。 | |
脱走 | ||
邂逅 | 俺を一人前の男に育ててくれたのは、この人だった。 | |
保護者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 初めは、俺も特別だって思ってた。 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 何もできないのなら、落ちこぼれの烙印なら、いっそ…… |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 3 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 3 | |
知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 2 | ||||
情報:FH | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 超血統 | ― | 《援護の風》の最大LV+2、LV+1 | ||||
過去 | Ha-902 | 懐旧 | / | 恥辱 | この時の俺は、何もできなかった。所謂“落ちこぼれ”だ。 | ||
S/保護者代わり | 冬條 小雀 | 幸福感 | / | 悔悟 | 今の親代わりの人。世の中は広いんだってこと、戦う以外の生き方。今の自分の生活は、全部この人のおかげだ。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
援護の風 | 10 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
〔ハヌマーン〕判定を行う直線に使用。判定ダイスを+LV個する。制限1回:ラウンド[経験点修正:-5点] | |||||||||
コンセントレイト:ハヌマーン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
〔ハヌマーン〕組み合わせたエフェクトのC値-LV(下限値7) | |||||||||
振動球 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
〔ハヌマーン〕攻撃力+LVの射撃攻撃を行う。この攻撃は、対象の装甲値を無視する | |||||||||
さらなる波 | 6 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
〔ハヌマーン〕組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV×2] | |||||||||
神速の鼓動 | 1 | メジャーアクション | ― | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 20 | 120% | |
〔ハヌマーン〕組み合わせたエフェクトの対象を変更する。制限1回:シナリオ | |||||||||
軽功 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
〔ハヌマーン〕どんどん行こう | |||||||||
高濃度酸素バブル | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | ― | ― | |
〔ハヌマーン〕酸素の泡を作るよ |
コンボ
新風の一撃
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ハヌマーン》《振動球》《さらなる波》+オート《援護の風》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 3+10
- 8
- 3
- 12
- 100%~159%
- 3+11
- 7
- 3
- 14
- 160%~
- 3+12
- 7
- 3
- 16
- 3+10
装甲無視
神風の連撃
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ハヌマーン》《振動球》《さらなる波》《神速の鼓動》+オート《援護の風》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 30
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 120%~159%
- 3+11
- 7
- 3
- 14
- 160%~
- 3+12
- 7
- 3
- 16
- 3+11
要120%。装甲無視
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
デモンズシード | 3 | その他 | 《援護の風》の最大レベル+1、侵蝕率+1 | ||
思い出の一品 | 2 | その他 | 〈意志〉判定の達成値+1 | ||
コネ:情報屋 | 1 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | ダイス+2 | |
解毒剤 | 2 | 使い捨て | 邪毒を回復する |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 12 | 149 | 3 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
お姉ちゃん、待っててね
プロフィール
- 誕生日
- 4月12日
- 出身
- FHラボ
- 家族
- 姉
- 好きなもの
- 家族
- 嫌いなもの
- 自分自身、大人
- 趣味
- トレーニング
人物
小雀の元に所属する、UGNエージェント。
10年前、FHラボから脱走したところを彼女に保護されてから訓練を重ね、現在は彼女の元で働いている。
身体能力、RC等どのデータを取っても平均的だが、彼自身のレネゲイド特性によってデータ以上のスペックを出すことができる人材。そのため、出力自体は安定しないが爆発力を秘める。
感情をあまり表に出さないが、自罰的な性格。これは本人の話したFH脱走時の出来事がきっかけである。
戦闘
新風の一撃
風を刃のごとく鋭くし、敵の関節部等装甲の薄い箇所に切りつける攻撃。
神風の連撃
空気の刃を波のように伝播させ、広範囲に攻撃する。
小雀の【氷嵐九号】を模したもの。
Dロイス:超血統
ピュアブリードのみ取得可能。自身の取得エフェクト(援護の風)のLV+1、最大LV+2。ただし、一部を除く一般エフェクトの取得ができない
彼の意思と感情をレネゲイドに変換するレネゲイド特性であり、出力が変化する要因。
レネゲイドコントロールが未熟だったFH当時の本人では扱いきれなかったが、訓練の元扱えるようになったもの。もっとも、乗りこなせるかどうかは本人の意思次第なのだが。
略歴
出生は、FH被検体。母体は存在するが、記載現時点では失われていると考えられる。
6歳の時に実験により覚醒するが、覚醒後の訓練の成績は著しく悪かった。レネゲイドを扱いきれていないという評価や、出力の不安定さから「不良品」として扱われていた。管理する大人たちだけではなく、同じ被検体からも同様の扱いを受けていたため、彼は専らストレスの捌け口にされていた。無意識下でのレネゲイド使役はそれなりの数値だったことも助長していた。
そんな彼の日々が変わったのは、ある実験の後。同じ母体から生まれた――とされる、実験体008との邂逅。
彼よりも早期に覚醒し、数値も優秀だった彼女が彼に接触してから、彼の“日常”が変わった。
―― 良くも悪くも、だが。
彼女が彼にとっての拠り所となった代わりに、周囲との関係は悪化した。
嫉妬、侮蔑、嘲弄。そんな感情の捌け口とされた彼に姉が教えたことが「余計な感情を向けないこと」だった。
それから2年。彼らは脱走計画を立て、実行する。
本人と姉の説得により人員こそ集まったが、脱走に成功したのは彼ひとりのみ。その他の人員は再拘束され、その後は彼の知る由はない。
去り際に託された約束と黒い石を手にしたまま倒れたところを、小雀に保護された。
当初は小雀に対して警戒をしていたが、彼女に敵意も拘束する意思もなかったこと、そして姉に似ていたため、彼女の元で暮らすこととなる。
小雀の保護の元、彼はレネゲイドコントロールを訓練、同時に“人”として生きるための最低限の常識を習得する。
シンドローム
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
1 | 2023/06/17 | Crash Seed Sprout | ンず | 空樹くろむよつきしらたき墓穴もぐら | |
敬称略 |