“支援寄りプラン:280+4(要135点)”
プレイヤー:まめふう
死体は雄弁に語り出し
遺品が悲哀を描き上げ
現場も粛々と匂わせた
貴様は一切を示さない
- 年齢
- 3ヶ月
- 性別
- 男性的
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 164.2cm
- 体重
- 59.8kg
- 血液型
- 機械油丙種七番
- ワークス
- UGNチルドレン
- カヴァー
- 影の薄い高校生/勤務態度に問題のある喫茶店員
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- オルクス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +15
- 未使用
- -135
ライフパス
出自 | 試作的な意味合いが強い第一世代、汎用性を求められた第二世代に対し、第三世代は運用状況を絞った想定で設計される。 | |
---|---|---|
第三世代_標準市街地区配備機 | ||
経験 | 「遺伝的に同一な第三世代は能力適性で配備先を割り振られ、最終的には計五機が配備された。背面には識別目的で個体毎に異なる彫り込みが施された。」――UGN日本支部-生体科学部門:二級権限文書より抜粋 | |
白兵武装型 | ||
邂逅/欲望 | 換装の際に重要視されたのは、殺害という選択肢を考慮する姿勢と、正体を伏せて一般社会に溶け込み、役割を遂行できる秘匿性の高さ。 | |
第二種換装済個体 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 「生きるために働くのではない、働くために生きるのだ。オレはそう造られた」 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | “最小限の休養、最低限の報酬、最大限の生産性、最上限の再現性、そして無期限の労役、無条件の服従” |
闘争 | 16 | |
その他の修正 | 12 | Dロイス(+2)/エフェクト(+8)/アイテム(+2) |
侵蝕率基本値 | 44 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | +29=50 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 6 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
精鋭:白兵 | / | 指定技能+5(成長後に再加算) | |||||
同世代機 | 連帯感 | / | 劣等感 | 誰に話す訳でもないが漠然とした思い入れがある。兄達より遅れて生まれたため、他の兄弟と違い先立たれ後に残される経験を知らない。 | |||
鹿波 湊 | 共感 | / | 反感 | 保護と警護、場合によっては監視の対象。殺しへのスタンスの微妙な差異が、複雑な心情を構築する | |||
シナリオ | 更紗 伊織 | 好奇心 | / | 隔意 | 彼女自身を保護/警護対象と見なすが、彼女の意見には肯定と否定、双方の見解を持ち、その言葉に一定の関心を示している | ||
PC間 | PC3 | / | |||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
武芸の達人:白兵 | 4 | 常時 | +6 | ||||||
技能の達成値に+Lv*3 暴走中は適用不可 | |||||||||
ハードワイヤード | 5 | 常時 | +4 | ||||||
Lv個のアイテムを常備化 | |||||||||
ゲットダウン | 1 | リアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 2 | |||||
使用技能を変更 | |||||||||
妖精の手 | 3 | オートアクション | 4 | ||||||
運命の切り替え | 3 | 3 | |||||||
朧の旋風 | 1 | 10 | |||||||
反転する運命 | 1 | 4 | |||||||
コンボ
刃の投擲
- 組み合わせ
- スネークブレード(射程延長)+攻撃宣言
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 15m
- 侵蝕値
- 0
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+DB-1
- 10
- 50
- 8
- 3+DB-1
マイナーの直前に宣言で射程が伸びダイスが1つ減る
斬撃と刺突
- 組み合わせ
- スネークブレード(射程延長せず)+攻撃宣言
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 0
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 3+DB-1
- 10
- 50
- 8
- 3+DB-1
任意のタイミングで射程の延長とダイスの減少を破棄できる
受け流し、若しくは鍔迫り合いへの移行
- 組み合わせ
- ゲットダウン
- タイミング
- リアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決(受動)
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 3+DB
- 10
- 50
- 3+DB
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スネークブレード/IAp56 | 20 | ユニーク | 〈白兵〉 | -1 | 8 | 3 | 至近/15m | マイナーアクションの直前に使用、ダイスを1つ減らし射程を延長する |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | その他 | 指定:スネークブレード イニシアチブで装備可能に | ||
バトルマニューバ*5 | エフェクト | 〈白兵〉 | 白兵の達成値+2 重複可 | ||
†特異体:武芸の達人/IAp135 | 20 | エンブレム | [UGNチルドレン/コア] シンドローム外からエフェクト1つを取得 | ||
モデルチルドレン/IAp134 | 5 | エンムレム | [UGNチルドレン] あらゆる判定の達成値に+2、何らかしらの判定に失敗するとミドルフェイズの間効果を失う | ||
デモンズシード | 3 | ユニーク | 指定:武芸の達人 Lv上限+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 87 | 145 | 48 | 0 | 280 | -135/145 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
♪Qualia/KIVΛ
数本組の短刀を起点に、小規模ながら効率の良いレネゲイドの運用に長け、主要な能力は暗器と磁力による近〜中距離戦闘、並びに限定的な模倣に偏る。実戦環境に身を置くことで適応成長する拡張性は、第三世代特有の特化運用が念頭に置かれながらも、汎用性を求められた第二世代思想の名残と評される。
一般社会からレネゲイドの真相へ迫る人間の調査と監視、必要に応じた保護や警護、もしくは記憶の抹消、時に殺害やUGNへの引き込みを主な任務とする。表向きの身分は目立たない学生“天道 陸”、状況に応じてこちらの身分での接触も試みるが、本人は時と場合が許す限りコードネームで呼称されることを好む。
敵と判断された相手へ一切の情的酌量を示さない無機質な判断基準を内包した、客観的で公平な視点を備える。またサブリミナルな意識の誘導や人目の避け方に心得があり、これは判断基準の傾向に由来する。総じて「事態を水面下で収める、表社会への露呈を防ぐ、予め芽を摘む」形でのアプローチを得意とする。
同世代機の中でも希少な“積極的な殺傷を認可されている個体”である。適性に合致した任務は必然的に機密性・即効性・確実性を求める点と、功利主義的でドライな死生感を備える点から、常に“殺害”という選択肢を候補から外さないよう設計段階から織り込まれている。
履歴
「死体は雄弁に語り、遺品は如実に描き、現場は淡々と匂わせた」
それは正当な糾弾の被告人だったのか、それとも凄惨な拷問の被害者だったのか
「だが、貴様は一切を示さなかった」
“それ”はもう一切を示さない
「依って、ここに然るべき結末を言い渡す」
それは正当な糾弾の被告人だったのか
「我々は“社会がどういった理屈で回るのか、箇条書きで考察する”ための組織ではない」
それとも凄惨な拷問の被害者だったのか
「我々は“社会が回り続けるために、社会が備えるべき手段を実行に移す”ための組織だ」
“それ”はもう一切を示さない
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 15 | ||||
イージー用 | |||||