玻璃乃 無白
プレイヤー:いく
- 年齢
- 12
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 145
- 体重
- 42
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 小学生
- カヴァー
- 小学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- オルクス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 家族3人暮らし | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 中学受験に失敗した | |
無力 | ||
邂逅 | ||
理想の実現 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
吸血 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 5 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 2 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
固定 | 父親・母親 | 幸福感 | / | 悔悟 | ぼくの不自由のない人生のために、何でも犠牲にする人たち。僕はその期待に、応えられなかった | ||
幼馴染 | 浜波笹良 | 友情 | / | 不安 | 大切な、幼なじみ。/学校が終わればすぐ塾、遊びもしないし、共通の話題も少ない。そんな僕とも友達でいてくれた。/優しい物語を紡げることを尊敬している。夢想家なところも親近感を感じてる。 | ||
幼馴染 | 城之崎陽太 | 友情 | / | 劣等感 | 大切な、幼なじみ。/学校が終わればすぐ塾、遊びもしないし、共通の話題も少ない。そんな僕とも友達でいてくれた。/自分より全てが優れていて、引け目を感じている。でも純粋に仲良し。 | ||
シナリオ | 櫻井青葉 | 恋慕 | / | 悔悟 | 受験に落ちた自分に価値はない。このまま負け組の人生を送るくらいなら消えてしまいたい。そう思ってたとき、櫻井青葉は変わらない表情で笑いかけてくれた。「まだ負けてないよ!」 だからぼくは、またこうやって歩いていける。この現実を受け入れられるって思えたんだ | ||
アズール | / | ||||||
ヴェノメノン | / | ||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
七色の直感 | 1 | ||||||||
猫の道 | 1 | ||||||||
影を立体化せる/青葉が死んだら青葉の形にする | |||||||||
妖精の手 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
(CEp.63)対象が判定を行った直後に使用。そのダイスひとつの出目を10に変更する。1回の判定に1回、1シナリオにLV回まで使用可能。 | |||||||||
ミスディレクション | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | ― | |
(EAp.24)対象が行う「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃の判定の直前に使用。その攻撃の対象を「対象:単体」に変更する。対象は改めて変更させること。1シナリオにLV回まで。 | |||||||||
小さな塵 | 3 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。 | |||||||||
コンセ:エンハイ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のC値をマイナスLVする(下限7) | |||||||||
マスヴィジョン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×5]する。 |
コンボ
亜空間射撃
- 組み合わせ
- 《小さな塵》《コンセ:エンハイ》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 7
- -1
- 6+6
- 100%以上
- 5
- 7
- -1
- 6+8
- 5
武器攻撃力+6
無辺領域
- 組み合わせ
- 《小さな塵》《コンセ:エンハイ》《マスヴィジョン》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 5
- 7
- -1
- 6+8+20
- 5
武器攻撃力+6
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大型拳銃 | 7 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 6 | - | 20m | 演出上は、手近なところに落ちていたものを発見したり、ポケットに捩じ込まれていたりしたもの。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | その他/一般 | 【選択▷大型拳銃】武器をオートアクションで装備可能。 | ||
ブランケット | 1 | その他/カスタマイズ | (IAp.52)【選択▷思い出の一品】あなたが選択した一般アイテムに精神的に依存していることをあらわすデータ。/選択したアイテムを所持している間、〈意志〉+1、持っていない場合、〈意志〉マイナス1。 | ||
思い出の一品 | 0 | 【シナリオ取得/効果なし】青葉が受験前にくれたお守り。手縫い。「まけるな!」、そしてにこやかなクマのキャラクターが縫われてる |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 4 | 119 | 1 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
いろいろ 0909更新
1人称 : ぼく
呼び方 : 青葉ちゃん、陽太くん、笹良ちゃん、⚪︎⚪︎さん
体が小さく、気が弱い。
幼い頃よりはマシになった。
本人なりに努力もしてきたので、コンプレックスというほどではない。
パンケーキとかめちゃくちゃ小さく切って食べるタイプ。
一生懸命で、努力家。
見えるものをコツコツやることには慣れている。
効率は伴わない。
感覚はすぐれている。立体図形とかは得意かも。
櫻井青葉
引っ張ってくれる幼なじみ。
ダメなところをちゃんとダメ!と言い、でもがんばってるところもきちんと見てくれている。
青葉がたとえ死んでも、青葉との約束は生きている。
能力
頭が理解を拒否しても、体はレネゲイドの使い方を知っている、という方向でロールプレイしたい
空間は引っ張ることができる、
色で予測できるんだよ。
など。
幼なじみを守るために力を使いたい。
初めての「力」なので、何がなんだかわからない。
「呪い」だと言われたらそうだと思うだろう。
PLの解釈だが、
FHチルドレンとは「命令に従う子ども」ではなく、
「世界を変えるために力を使う存在」だと思っているので、そこに落ち着いていけたらいいな(希望)
殺人
怯えるロールプレイが多くなると思う。
荒い呼吸とか
追い詰められすぎたら開き直りたい
櫻井青葉について / 欲望
中学受験の初日。
幼なじみの青葉は、マンションの玄関の前で僕を待っていま。
「がんばってね!」手渡されたのは、おまもり。
「合格」という刺繍。それは、青葉の手縫いのようだった。
くるりと翻すと、裏面に「まけるな!」と縫ってある。
なんだか涙が溢れそうになって、僕はもらったおまもりをぎゅっと握った。
「がんばれー!!」
背中に大きな声が響いて、僕はまっすぐ歩き出した。
両親
僕はいったい何のために、4年生からの時間を使ってきたのか?
母さんは仕事を辞めてパートにしてくれた。僕の送迎、「手作りのあたたかいご飯を食べてほしい」と願って、ぜんぶの時間を僕に捧げてくれた。
父さんは忙しい中でも朝から学校説明会について来てくれた。「中学受験は家族が見られる」、そう聞いて土曜日も日曜日も、休みを返上してくれた。
年間100万弱の塾の費用も、嫌な顔なんか少しもせず、「お前の挑戦のためなら」と支払っていてくれていたことを知っている。
両親の感情
両親の感情▷後悔、そして愛情。
もっと息子のためにしてあげられることがあったのではないか?
大事な10歳から12歳の成長期を、勉強に捧げさせたのは間違いだったのではないか?
塾選び、志望校選び、食事や睡眠のサポート。知識が不足していたのではないか?
職場の目線や、友人たちの子育てに影響されて、うちの子に合わないことをさせてしまったんじゃないか……?
そういう自責を今でも抱えている。
ですが、友達との関係で立ち直った無白を見て、
「子どもって、本当に強いんだな…」「いつかこの子自身で、幸せを掴めるはず。親の役割は、やっぱり見守ることだけだよ」
と、新たな門出を祝いながら、無白の成長を願う気持ちだけ。
この3年間、勉強のことだけ考えて過ごしてきた。
叶えられなかった夢は、無為な時間だったのかもしれない。
僕には何もない。
2月5日、黎夜の約束
合格発表の日、ぼくの番号はどこにもなかった。
ぼくは逃げ出した。
財布を持って、電車に乗った。
どこまでも遠くに行きたかった。誰もいない静かで暗い場所へ。
走って走って、すぐに息が切れて、服もあっというも汗でびしょ濡れになって…
でも走った。走らずにはいられなかった。
枯れ木しかない山奥。誰もいない寂れた神社。
荒れ果てた境内は、なぜか居心地が良かった。
静かに夜の帷は降りる。
遠くで、近くで。野犬だろうか。うめく声がうるさくて、でも起き上がる気力はなくて。
暗い夜が更けていく。
泥の中のようなまどろみ。目を開ければ、そこには青葉がいた。
「心配したんだよ?急にいなくなってさ」
「どうして泣いてるの?馬鹿だなあ」
「ここから始めたらいいんだよ。1度の負けで、諦めたりなんかしちゃダメ。次の戦いがあるんだから!」
「これから先、負けなければいいんだよ!」
「無白、これからの先の勝負で、勝ち続けようよ!」
その後、大人たちが迎えにきた。
桜井青葉との、暗いくらい黎夜の約束。
★RP方針
第1話では「青葉の死」を目撃して、無白の欲望がフィックスされるまで の感情を用意する
無骨な拳銃を手にして、ガタガタ震えたい
初めて人を殺して、もう戻れないと絶望するRPがしたい
警察官に追いかけれながら、
「なんで僕たちが逃げなきゃいけないんだよ」「間違ってるのは…世界の方だろ」
そう開き直って、無実の警察官も手にかけていきたい
★★ロールプレイ方針
幼なじみとのロールプレイ
ボロボロメンタル▷純粋▷わくわく、困惑
人を殺す
もう戻れないんだ…
幼なじみたちから離れすぎないようにがんばる
さあ、堕ちるところまで堕ちていこう。櫻井青葉を奪った罪を、この世界に償わせるために
○成長候補
戦闘適性体 15
抹消者 30
▷RP的には取りたい。
白兵と射撃、どちらも優れたキャラ?
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
1 | 23/9/10 | Outside April | かなめさん | Condoくんいくざきさん |