“名探偵は死なない”団円 大数
プレイヤー:でんち
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- バロール
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 109
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
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経験
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邂逅
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覚醒
| 侵蝕値
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無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
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加虐 |
15
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侵蝕率基本値 | 30 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 6
| 社会 | 3
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 2+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 |
| 成長 | 2
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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―
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| 無題
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/
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君は僕のなり損ない
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| 誰そ彼
| 好意 |
/
| 無関心 |
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逃げちゃダメだよ。
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―
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―
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―
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| |
―
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
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非オーヴァードをエキストラ化 |
| オリジン:ヒューマン
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コンボ
恋はスリルショックサスペンス
- 組み合わせ
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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30
| -9
| 0
| 0
| 0
| 21
| 109/130
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■■■ 設定
■■ レネゲイドビーイング:アポメカネステオス
オリジン:レジェンド。「物語」という舞台装置。ご都合主義の展開、主人公のためのデウス・エクス・マキナ。
ヒューマンズネイバーは端末のようなもので、CNは「端末名」。「名探偵は死なない」は特に推理小説がお好きなようだ。
物語文化を持つ人類史に常に寄り添う存在であり、レネゲイドビーイングが発見される前からの希少な古参。社会に紛れ時に自ら作家として本を書き物語のためならば同族を生み出し人間すらも巻き込む強力な人外だが、人との関わりを愛しており、あくまでその力は人に愛される物語を作るためにしか使用しない。
レネゲイドビーイングが認知されてからはより人間と関われることを喜んでおり、実際の人間に惚れ込んであれこれ手助けすることもある。例えば今回みたいに。
また、顕現中はどうしても現実の法則に縛られるため弱体化しがちだが、むしろ本人はそれを喜んで受け入れており、この端末に至っては自分が本来何者かという記憶すら消し去っている。
彼はご都合主義の化身。そんな彼に愛されるということは…
記憶を消し去って登場人物となった大数は、ジャーム化し自己を見失うまでその真実には気づかないだろう。
一時的な端末として生み出された「団円 大数」という存在は、それほどまでに脆いものである。
だが同時に、彼としての人格が保たれるうちは、膨大な概念である本体から独立した存在とも言える。
そんな彼をどう受け入れるかは、探偵さん。あなた次第。
■■■ その他の設定
- 髪
- 瞳
- 肌
一人称「」二人称「」
▶︎[被害者#] 逃げちゃダメだよ。
▶︎[なり損ない#] 性質が似ている。
■■■ 『』PC RHO
□ イメージフック
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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