容姿・経歴・その他メモ

「なに、私は感覚はでね。」


おちゃらけという寄りは掴みどころがあまりないのかもしれません。


支部内では見回りに散歩、駄菓子屋に足を運ぶなどしている事が多く、難しいことは支部員に任せがち。
よく理解していない支部員から見ればサボり魔に近い印象があるかもしれないが、やるときは超速でやって時間を余らせているだけ。
時には上司らしい冷たいと捉えられる判断もするが、そうしないようにどうにかしたいなあと常々。

昔から現場派ではあるものの、ポスト的にそんなに出張れないなあと思っているのに加え、支部員の育成も必要ということで自分は集団を相手にすることが多い。
仕事を早く片付けて支部員の様子を離れた場所から見ていたりする。
みんなの成長は見ていて楽しいから好き。

好きな言葉は"習うより慣れろ"だが、他人に強要はすることは無い。
自分はマニュアル読まずにものを動かそうとすることが常。ただ、構造を理解するようなエフェクトなどを持っていないため、一般人レベルで壊したりする。

生まれ

元々能力が高いタイプだが、オーヴァードに覚醒したことで更にその能力が強化されたタイプ。
生まれながらに能力が高かったため一種の天才ではあった。周りとは相容れない感覚があることを思春期くらいにこじらせた経験もある。現在となっては、そういうものもあるといった諦めにも似たような感情で受け入れている。

覚醒エピソード

ジャームが起こした事件に遭遇しその場で暴走し、多くのひとやものを傷つけた。
強い怒の感情が記憶にこびりついており、その時の経験もあり、あまり頭に血が登らないように注意を払っている。
誰よりも早く気がついて、最小限の被害で終わらせたい。

その他

両利き、美味しいものが好き

名前モチーフ

ルドベキア

履歴

セッション履歴