ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

三墨栞 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

禁書庫アーカイブス三墨栞みずみしおり

プレイヤー:三雲ユウリ

へえ、あの本を読みたいのかい?いい趣味をしているじゃないか」

年齢
不詳
性別
不詳
星座
不詳
身長
不詳
体重
不詳
血液型
不詳
ワークス
ゼノスレネゲイドビーイングB
カヴァー
司書(?)
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 レネゲイドの家族がいる。(とある学校の七不思議。末の弟:七條鏡夜
レネゲイドファミリー
経験 生まれてすぐは人類の調査と禁書の管理をしていた。(図書委員:水原結奈)
人類の調査
邂逅 ビジネス上でのパートナー(フェルナンド・フランコ)
ビジネス
覚醒 侵蝕値 羊水に揺蕩うように、本と文字に埋もれていた。声をかけられ周囲を見回すと、古びた校舎に仲間とレネゲイドが在った。
生誕 17
衝動 侵蝕値 幻覚か思い込みか、はたまた妄想なのか。時たま思考が現実を遠く離れ、懐かしい文字の世界に旅立つ。レネゲイドが沸き立つ時は尚更。
妄想 14
その他の修正10ヒューマンズネイバー(5)/秘密兵器(5)
侵蝕率基本値41

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC1 交渉
回避 知覚1 意志1 調達1
知識:レネゲイド2 情報:ゼノス1
知識:オカルト1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器 初期取得ブレイドバレット、追加取得(20)レジェンドウェポン
七條鏡夜 好奇心 不安 UGNに協力している末の弟。かなり一般社会に馴染んでおり情報源としても評価している
水原結奈 好奇心 隔意 放課後図書委員としてよく図書室に顔を出す少女。興味深い。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:レジェンド 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
噂話や集合意識、都市伝説が元となったRB。シーン中、【精神】判定値+[Lv*2] EAp134
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定のダイス+Lv個で侵蝕レベルアップしない。 EAp134
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
【精神】代用で<射撃>を行う。 EAp90
コンバットシステム 3 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 対決 3
組み合わせた射撃の判定ダイス+[Lv+1]個 EAp90
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値-Lv(下限7)
勝利の女神 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
対象の判定直後に使用し、判定値+[Lv×3] ラウンド1回 EAp93
生き字引 1 メジャーアクション 〈意志〉 自身 至近 1
<情報:>の代わりに使用し情報収集判定を行う。判定ダイスを+Lv個 EAp89
暗号解読 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
どのような暗号や未知の言語でも解読できる。GM裁定で知識判定。 EAp95
写真記憶 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
目にしたものを細部に至るまで記憶していることを表す。GM裁定で知覚判定 EAp95

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ブレイドバレット 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 0 13 2 20m 秘密兵器により初期取得
レジェンドウェポンにより攻撃力+5/射程+10m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
レジェンドウェポン 20 指定:ブレイドバレット
攻撃力+5、射程+10m(射撃武器として使用)
ウェポンケース 1 一般 指定:ブレイドバレット

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 119 20 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

経歴

とある学校の七不思議三番「図書室の黒い本」、それは一冊の禁書を根源とする怪異。
非倫理的な情報、過激な情報、社会にとって都合の悪い情報。禁じられ秘された”情報“という概念が『語られない物語』として形をなし、レネゲイドの感染により意思を得たものが三墨栞と名乗る存在である。
七不思議は一番の花子の意向により自身らを兄弟と定義づけるが、陣営はさまざまであり、UGNに協力するもの、FHに所属するものもいる。三墨自身は、レネゲイドという隠蔽された情報の探究、進化に協力するためゼノスに所属している。

行動理念

禁書=禁じられた、秘された情報の収集と最終的な公開。日の目を見ない裏側の情報達も、自身を取り巻く仲間であり自身そのものである。全ての本、情報には等しく価値があり、人に理解され咀嚼されてこそである。そのため“秘されてきた情報を完璧な形で公開したい”。これはUGNの現状とは相反するものであり、UGNに直接所属していない理由でもある。ゼノスに所属しているのは、完璧な情報のために、レネゲイドの進化が必要であると考えているから。仮に三墨が禁書庫を開ける時が来たと考えれば、UGNの討伐対象になる可能性や、プランに沿わなくなる可能性もあるかもしれない。しかし、今のところ三墨が納得するほどの禁書は集まっておらず、その時が来る様子はない(少なくとも本編中は)
最終目的とは別に、司書的側面と禁書的側面を持つため、知識の収集には貪欲である傾向がある。また、知識を求める者、勤勉な者を好み、求める者には収集した情報を共有することを厭わない。
フックとしては、隠された情報=レネゲイド案件には積極的に飛びつく。また、根源は本であり、人に作られ語られ人に見られてきた創作物であるため人に対する興味もそこそこ。

怪異【図書室の黒い本】

図書室にある黒い本は、触れてはいけない禁書とされている。読んだ者は正気を失うのだとか。
司書と本、二つの形態、原型イメージがある。どちらにせよ、怪異としての特性は禁書の収集と提供。三墨が収集してきた、圧倒的情報量の禁書に一般人が触れることで、正気を喪失する可能性は多分にある。それは情報量によるとも、内容によるともいえる。倫理観が薄い者、非日常を生き抜いてきた者、ノイマンシンドロームの発症者や、圧倒的な天才などは被害に遭う恐れは少ない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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