容姿・経歴・その他メモ

プロフィール

所属

EU支部(イタリア南部)→日本N市支部

好きなもの

料理を作ること、抹茶（特にジェラート）

嫌いなもの

喧嘩、暴力、後悔すること

苦手なもの

閉所、散らかった部屋

備考

とある計画の実験体として研究されていた（実験の詳細は不明）
研究施設で起こった事故により、6歳から11歳までの5年間意識不明だった。
リハビリ後は伯父夫婦に引き取られ、イタリアで4年間過ごす(現在16歳)

台詞

一人称

僕

二人称

あなた

口調

～です、～ます、～ですか？

備考

基本的に丁寧口調。親しい間柄になると軽いジョークを挟むことも。
UGNに畏怖の念を抱いているため、日本支部に派遣されてからも
EU支部長のキッリターニ・ヴィルジーリオへ連絡/報告を欠かさない。

ライフパス

出自

実験に関わっていたか不明だが、UGNエージェントである両親が殉職している。
リハビリ後、事情を知った母方の伯父夫婦のもとで暮らすことになる(EU支部に移籍)

経験

UGNからの援助もあり、日常を過ごすことができているため、恩を感じている。
その反面、実験や幼馴染/両親のことで、UGNに対してどこか恐れを抱いている。

邂逅

過酷なリハビリ生活の中でも、自分に寄り添ってくれた渋谷 チヨに感謝している。
5年の歳月と両親・友人を失った自分が、前を向いて進めるようになったのは彼女がいたからだ。

シンドローム

性質

ハヌマーンの能力である特殊な振動波（シグナル）によって、敵の遺伝子を操作する。
遺伝子抑制を解除→細胞が急激に増殖したことにより、敵は腕が爆発したり頭が吹っ飛んだりする。

備考

対象を視界に捉えることで能力を使用。その際は目が赤く光り、微弱だが身体が緑色に発光しだす。
危険な力だと認知しているので、能力を使うことを好まない。強敵には全力で挑む姿勢です。

etc.

過去

6歳頃は両親と過ごす時間も少なく大人しい性格だったが、リナとユーリに出会ってからは子供らしく笑うようになった。
しかし、二人が行方不明になったこと・両親が殉職したことを知り、意識不明から回復した後は塞ぎこんでしまう。

現在

温厚篤実な好青年に成長する。過去の出来事から「後悔したくない」という想いが人一倍ある。
そのため、努力家で行動力の化身。恩人でもある渋谷 チヨを尊敬しており、尽力を惜しまない。

備考

イタリア文化に染まったため、挨拶の際にスキンシップする癖がある。

セッション履歴