十字 思惟
プレイヤー:クロア
んっふふふふ、それはヒミツです。
(……というより、忘れてしまったんですケド)
- ファクター
- 人間
- 信念
- 傀儡
- 職能
- 術師
- 練度
- 4
- 能力値
-
- ♠技
- 10
- ♣情
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 53=(10×2+8)+20+5
- 先制値
- 22=(8+10)+4
- 年齢
- ?
- 性別
- 男
- 所属
- フリーランス
さて、どうやって探しましょうねぇ
- 過去
- 忘却
あれ、ひとつ前の名前なんでしたっけ
- 経緯
- 相互利用
血盟、っていうのじゃないと不便でね
- 喪失
- 怒り
まぁ、代償は必要ですからねぇ
- 外見的特徴
- 灰色の髪
……この色でしたっけ
- 住まい
- 空き家
狼と一緒となると、難しいですからねぇ
- 使用武器
- 杖
手の延長みたいで、使い勝手がよくてね
- 傷号
- 鎖牢の彷徨者
- このクローバーの痕。いつ付けられたんでしたっけ、どう付けられたんでしたっけ……大事なことだった……と思うんですよね……
「探すだけだ、それが約束だ」
血契:アルクゥス
- プレイヤー
- そらとゆき
- 起源/流儀
- 綺獣/戦鬼
- 外見年齢/実年齢
- 1歳/3桁
- 性別
- 男
- 欠落
- 執着(自身)
痕印
- 位置
- 首
- 形状
- 羽根
- 相手からの感情1
- 執着心
- 相手からの感情2
- 不安
- 約束
- ウソはつかない
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別の[エネミー]から1枚ずつ選んでもよい)。 |
忠の歯車 | 戦闘不能 | 自身 | あなたは即座に、[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大値まで回復する。 |
魔の絶式 | いつでも | 単体※ | 対象の11以下の[生命カード]1枚を破壊する。また、対象が[モブエネミー]の場合、対象を即座に[戦闘不能]とする。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
リスクコントロール | 解説参照 | 単体※ | 黒1枚 | なし | ダメージ算出の直後に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりにあなたが受ける。自身不可。 |
術具展開 | 開始 | 自身 | クラブ1枚 | なし | あなたはラウンド終了まで【先制値】に+2し、〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。 |
特一級呪物 | 準備 | 自身 | 【耐久値】10 | シナリオ1回 | あなたは[血戦]終了まで、〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。 |
ドッグタグ | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】の最大値に+10する。 |
呪い返し | 解説参照 | 解説参照 | 黒絵札1枚 | 血戦1回 | あなたの【耐久値】がダメージによって減少した際に使用する。あなたにダメージを与えたキャラクターの7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
傷号:鎖牢の彷徨者 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】の最大値に+10する。また、受けるダメージを3点軽減する。あなたは[血戦]に敗北しても[死亡]しない。 |
設定・その他メモ
不老不死ゆえに、一か所に留まれず、場所と名前を変え続けてきた人間。
ずいぶん長い間生きており、自分のひとつ前の名前も覚えていない。年齢など分かりようもない。
何のために生きているかも分からなくなったので、死のうと思った。
なんだか、この髪色ではなかった……ような気がする。でも、それが何だというのだ。
忘れてはいけない約束があった……ような気がする。……何だったか……
性格はひょうひょうとしていて、社交的。波風を立てないような言動を取りがち。
忘れていることも多いが、長く生きている分知っていることも多い。
怪我などをすると、長く痛みが続くのが嫌で、自殺して「死に戻り」をすることで怪我を治す。
自分を大切にする思いは消えて久しいが、他人の役に立とうとするのは昔々の性格の名残か。
ふとした切欠で、昔々のことを思い出したりもする。
クローバーを見るたびに、四葉のクローバーを探したくなるのはなぜなのだろう。
■アルクんの手助けをするのは、まんざらではない。なぜだろうか
→フィオリという名前で会っていた。「ずっと一緒にいてね」とも約束した。
守れなかった約束は、アルクんとのものだった。
――いや。もっと、もっとたくさんの約束があったのかもしれない
■詩鈴と響雷には、恩義を返してから死にたい。そのときの名は王(ワン)だった
■ティニアには、幕を引いてあげたかった。忘れてなお動いているのは、悲しいと思うから。
ティニアと一緒にいたときの名前はマイクだった
■ずっとずっと昔のこと。シーは、十字教の教会の神父だった。
教会の裏手にはクローバー畑があり、シーの名前もクローバーの頭文字から取ったものだった。
ナールが村に来たときにも、シーだけは彼を出迎え、歓迎した。その結果が――
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2023/6/3 | 「夕獄のカデンツァ」第一幕 因我 | 先制値+2 | 山本焼栗さん | そらとゆきさんクロア |
2 | 2023/7/1 | 「夕獄のカデンツァ」第二幕 唱慟 | 先制値+2 | 山本焼栗さん | そらとゆきさんクロア |
3 | 2023/7/15 | 「夕獄のカデンツァ」第三幕 死連 | 耐久値+5 | 山本焼栗さん | そらとゆきさんクロア |