ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

オーツ - ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

オーツ

プレイヤー:まめっち

ファクター
吸血鬼
起源
貴種
流儀
奏者
練度
7
能力値
8
10
副能力値
耐久値
58=(8+20)+30
先制値
18=(10+4)+4
外見年齢/実年齢
28/230
性別
所属
SID
特別協力者。警察の人間は自身たちを腫物扱いしていたので特に嫌い。
過去
武勲
人と鬼が殺し合っていた頃、人間を数人監禁・殺人事件を起こした。吸血鬼からは評価されているが、人間側は犯罪者とみなされている。
経緯
敗北
被害者の通報を受けて駆け付けた警官に捕獲。捜査四課に投獄された。
欠落
悲しみ
悲しみを感じない。消えゆく命、壊れ行くモノ、どれも心を動かさない。
外見的特徴
褐色肌
人として生まれ落ちた時から褐色の肌である。
住まい
同居
血盟3人で暮らしている。風呂は誰よりも先に入る。
使用武器
なし
武器を持たず、血奏法のみで戦う。
傷号
満月の眼
血奏法の能力を強化できる、吸血鬼に珍しい金色の眼を持っている。凶悪な血奏法で他人から恐れられ、それゆえにリアスからの共感を受けていた。

信念/職能
求道/戦衛
年齢
42
性別
喪失
哀れみ

痕印

位置
形状
相手からの感情1
魅惑
相手からの感情2
被虐心
約束
僕たちが血を飲みたいとき、いつでも飲めるようにしてね。

連血鬼:リアス

プレイヤー
まめっち
起源/流儀
源祖/群団
外見年齢/実年齢
40代美魔女/大昔
性別
欠落
恐怖

痕印

位置
形状
相手からの感情1
畏怖
相手からの感情2
安心感
協定
相手のどの位置に吸血するか決めた。リアスは背中側から首筋を、オーツは正面側から心臓当たりの胸元から吸血する。

血威

名称タイミング対象解説
絶命共撃 いつでも 単体※ 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。(P.158)
《血輝麗城(ロイヤルレッド)》 解説参照 自身 ダメージ減少時に使用する。 あなたに与えられるダメージを0点に変更する。(BLP.p156)
《交響鳴動(シンフォニア)》 いつでも 場面(選択) 対象の【耐久値】を[10+あなたの練度(最大20)]点回復する。

特技

名称タイミング対象代償条件解説
即興調律(奏) 常時 自身 なし なし あなたが[取得]している<暗闇チューン>は、[タイミング:開始]でも使用可能となる。(GEN p.34)
狂鳴クレッシェンド(奏) 開始 単体 ダイヤ1枚 血戦1回 対象の[生命カード]から表になった2枚を選択する。そのカードを捨て札にし、カードを2枚山札から出して、新たな[生命カード]とする(ただし、Aの[生命カード]および[スタック]された[生命カード]は選択不可。
暗闇チューン(奏) 開始or攻撃 単体※ ダイヤ絵札1枚 血戦1回 対象の[スタック]された[生命カード]を2枚選び、上に重ねられたカードを捨て札にする。(<即興調律>反映済み)(p.174)
蛮勇アレグロ(奏) 準備 自身 1枚 ラウンド1回 あなたは[手番]の終了まで、あなたが<特技>と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+2。
武器攻撃 攻撃 単体 手札1枚 なし 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(BLP P.176)
導蝶ソナタ(奏) 攻撃 単体※ ダイヤ1枚 なし 対象は即座に[手番]を行う。対象が[行動終了]中なら再度[手番]を行い、[未行動]中なら[行動終了]後に再度[未行動]となる。対象が[血盟]なら、その[手番]の終了まで、〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+3する。(SRN.p26)
反響アニマート(奏) 解説参照 単体※ 1枚 血戦1回 PCのみ対象とする。対象が[タイミング:攻撃]の<特技>を宣言時に使用する。その<特技>を[対象:3体]に変更する。
堕落の味(貴) 解説参照 自身 ハート1枚 ラウンド1回 あなたが[生命カード]を破壊した際に使用。【耐久値】を10点回復する。
綺羅の壁布(貴) 常時 自身 なし シナリオ1回 血威変更特技。《血輝麗城》の効果を次に変更する。「タイミング:解説参照/対象:場面(選択)/ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[10+あなたの[練度](最大25)点]軽減する。
傷号:満月の眼 常時 自身 なし なし あなたが《絶命共撃》の効果で捨てたカードの数値は、捨てたカードの種類に関係なく[13]として扱う(パートナーが捨てたカードの数値は、通常通りに計算すること)。

設定・その他メモ

SIDの特別協力者であり、アイドルユニットLaster Gold(ラスターゴルド)のメンバー。
過去に人間への監禁・殺人事件を起こし捜査四課(現SID)に捕獲。珍しい金色の眼だったため殺処分は免れたが、強力な呪術を使えるために四課からも恐れられていた。
血盟になりたての頃、書類整理などの雑用や恐怖心から不当な扱いを受けていた不満から、警官を呪い殺すような歌詞を組んだ歌を作って吸血鬼のネットワークに流したところ、たちまち広まってアーティストとして活動することになる。

性格はワガママで自由奔放。よく血盟や周囲を振り回すが、戦闘時やSIDで本能のままに暴走するコカを制御する役割もある。
基本的に人間嫌いだが、アイドル同業者にはまあまあ好意的。特に赤ん坊や幼い子供には優しく、一緒に遊んであげる事もある。彼曰く「赤ん坊のころからすでに吸血鬼だった」と話しているので、庇護意識があると考えられている。

身長:154cm   誕生日:10月2日(正確な日は不明) 
一人称:僕  二人称:君、〇〇君、(コカ)こーくん、おじさん
好きなもの:果物(特にリンゴ)、心臓、歌、安全なところから見るも揉め事
嫌いなもの:カップル、甘いお菓子、ふしだらな女、警察の人間
得意なこと:作詞作曲、呪術
苦手なこと:武器で戦う
イメソン:Child's Garden(otetsu)




履歴

○細かいデータ

自力で破壊できるカードの最大値 =9
 準備<蛮勇アレグロ>  <特技>《血威》 +2 

・学館職員による魔術/血奏法の考察
呪いの血奏法のメカニズムは、呪いの種となる媒介者の精神にアクセスし、恐れ、怒り、憎悪などの思業を増強させて、血奏法に載せている。精神にアクセスするための媒介が心臓である。対象が生きていないと使えず、他の臓器で代用もできない。
急所攻撃と精神干渉により肉体的・精神的にダメージを与え、弱体化させるのが戦闘スタイルである。反対に即効性の攻撃手段は少なく、呪いを圧縮させて肉体を内側から破壊する程度。

リアス氏と獄中で過ごした中で角が取れたものとコメントがあった。
彼女と出会っていなければ、今頃は業血鬼として出会っていただろう。
 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 力の向上 GM 参加者
キャラクター作成

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