胡塔 八代
プレイヤー:あやっきぃ
「執筆で忙しい、後にしてくれ」
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 貴種
- 流儀
- 界律
- 練度
- 3
- 能力値
-
- ♥血
- 11
- ♦想
- 7
- 副能力値
-
- 耐久値
- 41=(11+20)+10
- 先制値
- 11=(7+4)
- 外見年齢/実年齢
- 青年/472
- 性別
- 不詳
- 所属
- 鬼灯寮
- 過去
- 愛ゆえに死を
- 経緯
- 取り引き
- 欠落
- 希望
- 外見的特徴
- 小物
モノクル
- 住まい
- 施設内
専用の離れが用意されている
- 使用武器
- 万年筆
呪詛、あるいは物理
- 傷号
- 爛血
血契:土御門 珊瑚
- プレイヤー
- コウモリランタン
- 信念/職能
- 傀儡/術師
- 年齢
- 28
- 性別
- 女
- 喪失
- 味覚
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 羽根
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 不安
- 約束
- 健康/まっとうなものをちゃんと食べなさい
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体※ | パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。(P.151) |
血輝麗城 | 解説参照 | 自身 | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを0点に変更する。 |
絶裁絶刃 | 攻撃 | 単体※ | 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
棺よ、閉じろ | 解説参照 | 単体 | ハート1枚 | ラウンド1回 | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[この<特技>の代償で捨てたカードの数値+3]点軽減する。 |
貴き者の務め | 解説参照 | 単体 | ダイヤ1枚 | なし | ダメージ算出の直後に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりにあなたが受ける。対象が[血盟]の場合、受けるダメージを5点軽減する。自身不可。 |
虚空よ、歪め | 血威 | 自身 | なし | シナリオ1回 | 血威変更特技。《断裁絶刃》を次に変更する。「タイミング:解説参照/対象:単体※/対象が[タイミング:攻撃]以外の〈特技〉を宣言した際に使用する。その〈特技〉は効果を発揮しない。」 |
鏡よ、乱れ映せ | 準備 | 自身 | 赤1枚 | ラウンド1回 | あなたは[手番]の終了まで、[タイミング:攻撃]の<特技>を[対象:2体]に変更する。さらに、あなたが[タイミング:攻撃]の<特技>で[モブエネミー]を対象に指定した場合、対象を即座に[戦闘不能]とする。 |
傷号:爛血 | 準備 | 単体※ | 【耐久値】5 | シナリオ1回 | あなたは対象の[スタック]された[生命カード]を1枚指定して、その上に重なるカード1枚を捨て札にする(元からある[生命カード]は残る)。 |
設定・その他メモ
セリフ:
『同じことを何度も言わせないでくれ、邪魔だよ』
『君、そこを退(の)きたまえよ。でないと噛んでしまうぞ』
『度し難い愚かさだな、己から僕の血を浴びようとは』
設定:
外見年齢は二十代後半から三十代前半。
戦国時代から生きている。
気難しい小説家風。朗らかさを抜いた歌仙兼定みたいな。とろけるようには笑わない。嗤うことはある。
猫舌だった(
フレーバー魔眼。相手の思っていることが言葉として見える。
通常は呪具モノクルで塞いでいる。
戦闘は、万年筆で己の血をインク代わりに呪句を綴って呪うか、万年筆を自分に突き刺して血をぶちまける(こっちが早い)かする。
取り引きをして胡塔の一門に加わった
前の名前:やしろ いつき
胡塔の一門に加わる際に、姓のほうを残した。
由来:
八代草/従順な人、誠実、感謝
履歴
【一葉の断末魔】
僕はね、君が女として最底辺のふるまいをしていたのを十分に見てきている。いや、女らしさを追求云々という現代の価値観についてはいったん置いておいてくれ。いわゆる典型的な女らしさと呼ばれるような姿を追求することだけが自分らしさとして押し付けられることがあってはならないと思うが、今しているのはそんな話ではなくってね。君が、衣食をおろそかにしても研究に打ち込んで、なんなら風呂に入り忘れて朝を迎えて、朝餉になって僕に叱られてようやく生活思い出すような人間だったと言う話だ。あえて誤解を恐れずに俗っぽい表現をするならば、芋も田舎芋の芋女、喪女というやつだろう。こら、差別的な表現が良くないとわかってあえて言っているのだからそこは後回しになさい。だから、つまりだね。
無理に背伸びして婀娜っぽく振る舞わなくてよろしい。そんなことをしなくても、僕はとっくに君に首ったけだし、君がそういう一般的な女らしさを自分で追及したいと思うならば応援するが、僕を篭絡するために装う必要はなんにもないのだよ。なぜなら、僕は君が田舎芋であることをよぅくわかった上で、ああして抱きしめたのだから。わかるかい?わかったね。
【死蝶の林檎】
……なんだい、いまさら文句は聞かないよ。
僕は実に四度警告した。男に不用意に隙を見せるものではない、誘うようなことを言うものではない、つけあがらせるような物言いはよろしくない、安易に一線を許す言質を与えてはならない、と。まったく、己の知らないうちに梅干しを食まされているのかと思ったほどだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2022/03/11 | 一葉の断末魔 | 耐久値+5 | とりのけい | コウモリランタン |
/虚空よ、歪め | |||||
2 | 2022/05/18 | 死蝶の林檎 | 耐久値+5 | とりのけい | コウモリランタン |
/鏡よ、乱れ映せ |