エリス・カールマン
プレイヤー:かるかん
- 練度
- 3
- 能力値
-
- ♥血
- 7
- ♦想
- 11
- 副能力値
-
- 耐久値
- 32=(7+20)+5
- 先制値
- 17=(11+4)+2
- 外見年齢/実年齢
- 見た目20代後半?の美魔女/忘れたわ
- 性別
- 女
- 所属
- SID
-
- 過去
- 封印
何者かによって長いこと封印されていた。借りは返さねば。
- 経緯
- 興味
パートナーとなる人間に興味が湧いたため、血契を交わすことにした。
- 欠落
- 執着(他人)
他人の喜も、生死も、すべて些事であり、どうでもいい。唯一の例外は`血盟`だけだ。
- 外見的特徴
- 肌の色
透けて通るほどに白い肌。その秘訣を聞いても答えてはくれない。
- 住まい
- 屋敷
人の立ち入らない森の中の屋敷。その方が、色々動きやすいようだ。
- 使用武器
- 鉄の処女
アイアンメイデンを血奏法と界律の力で出現させる。
- 傷号
- 逆血の徒
- この手は同胞の血で紅く染まっている。
封印された。
痕印
- 位置
- 瞳
- 形状
- 花
- 相手からの感情1
- 魅惑
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 約束
- お願い事をする時は、血を頂戴。等価交換よ。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説
|
絶命共撃
| いつでも
| 単体※
| あなたと[パートナー]で1枚ずつ手札を捨てる。対象の[捨てたカードの数値の合計]以下の[生命カード]1枚を破壊する。
|
血輝麗城
| 解説参照
| 自身
| ダメージ減少時に使用する。あなたに与えられるダメージを0点に変更する。
|
断裁絶刃
| 攻撃
| 単体※
| 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。
|
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
|
武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。
|
棺よ、閉じろ
| 解説参照
| 単体
| ハート1枚
| ラウンド1回
| ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[この〈特技〉の代償で捨てたカードの数値+3]点軽減する。
|
貴き者の務め
| 解説参照
| 単体※
| ダイヤ1枚
| なし
| ダメージ算出の直後に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりにあなたが受ける。対象が[血盟]の場合、受けるダメージを5点軽減する。自身不可。
|
逆血の徒
| 終了
| 自身
| ハート1枚
| なし
| あなたは[血戦]の終了まで、〈特技〉と《血威》で破壊出来る[生命カード]の数値に+3する。この特技の効果は3回まで重複する。
|
恋人よ、腐り果てよ
| 開始
| 単体
| ハート絵札1枚
| なし
| ラウンド終了まで、対象の【先制値】に+[あなたの【血】]し、〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。
|
設定・その他メモ
何者かに長い間封印されていた、という事を、その者に開放された瞬間思い出した。
同胞の血を浴びた快楽が、うっすらと残っている。
それ以上はあまり思い出せなかった。
永く、永く、閉じ込められていた。
そこには、血の匂いと自分だけ。まるで、魂の牢獄。
ああ、自分には助けが来ないのだ――という事を理解した瞬間。
光が射した。
ああ……。喉が乾いた。
→長い間封印されていたので血盟のことはわからない。
→彼女を封印したのは彼女を貴種にした源祖。
エリスはある時、あまりにも好みの吸血鬼の少女(聖血※ジェノサイドサーカス記載の称号:その血は人間も吸血鬼も回復させる、ものすごく珍しい血の持ち主。)を、誘惑に負けてつい殺してしまった。
その血を浴びて、元々美しかった彼女の肌はさらに、透き通るように白く美しくなった。
でも、おイタが過ぎた為、封印された。
夜の海辺。悠久の時をかけ、波が削って作り上げた蒼い洞窟。
どこか遠くから流れ着いたのか、黒い棺が半分波を受けながら、岩の上に打ち上げられている。
エリスは怪しい黒い棺のようなもの(よく見るとアイアンメイデン/中に、棘はない)に封印されていた。
人間PCが表面の紋様に触ったら、ちくり、と棘に当たり血が出る。
紋様が光り、棺が開いた。
現場には、怪しい物体があると報告を受けたSID職員たち複数名が来ている。南水もその一人。
南水の手で開放されるエリス。
そのまま、SIDに捕縛。
「あらあら。寝起きのレディの前で、随分手荒ね?血が足りなくて頭がぼおっとするのだけど、それでも状況は理解できてよ」
開放してくれた南水の頬を撫でる。
「あなたを食べて、ここにいる全員殺しちゃってもイイんだけど」
「あら、可愛い顔。ゾクゾクしちゃうわ。そうね、あなたに免じてやめておくわ。感謝なさい」
「で?どこにエスコートしてくれるのかしら、可愛いぼうや」
血盟組まなければエリスは自由になれないということで後日血盟組むことに。
「ふふ、面白いわ。私に人間のパートナーが出来るなんてね。」
「マスター、とでも呼びましょうか?」
もし、南水の贄の刻印を見たら
「これは、何?私以外のモノになるのは許されないことよ?」
とても不機嫌。
自分より前に元々ついていた等釈明したとしたら
「そう。では貴方は私が奪ってあげましょう。光栄に思いなさい」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
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耐久値+5 |
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1 |
12/23 |
亡き王女の為の夜想曲 |
先制値+2 |
雪あやめ |
ちのさん |