設定・その他メモ

＜キャラ紹介＞

身長低めで童顔（20代前半ぐらいに見える）。仕事は真面目だけどプライベートではまったりしている。仕事は真面目だが懐は広い為、融通は効く。
老若男女に優しいが、女性の涙には特に弱い。
手先が器用で、物を作ったり修理するのは得意。武器の手入れも人より早い。
判断は早めで、基本的には穏やかな傾向がだが、手詰まりを感じれば荒事も厭わない。
幼い頃は虚弱で両親の期待に応えられない自分を歯がゆく感じていたが、大人になるにつれ心身を鍛え、今では余裕の笑みを携えることが日常となった。今の自分が好き。
前の血盟の時は「視覚（色彩）」を喪失していた。

優しい性格の鬼の婚約者がいたが、吸血鬼しかかからない業血鬼絡みの病により、今はいない。
誕生日は10月1日。

＜口調等＞

仕事中は固い。プライベートでは軽い。
一人称：私、俺
二人称：君、お嬢さん、お前さん
台詞例：「泣かせるなよ。あの子は笑顔の方が素敵なんだぜ」「やだね。余裕のない男って奴は」

＜趣味等＞

好き：和菓子、茶、風呂、日本酒（飲めない）、美人
苦手：美人の涙(自覚はないが美人に限らず涙に弱い)、卑怯者、業血鬼
得意：スモールサイズ折り紙
癖：仕事中はボタンなどは全て止める。家などではボタンとか気にしない。

＜過去＞

人間PCが小学生頃に吸血鬼PCに出会っていて、少し交流があった。
↓
特務隊士として現場にでた人間PCは自分の血盟を現場で失う。
吸血鬼PCは親の業血鬼を探して、人間PCが連れ去られたアジトに辿り着いた。
そして血盟を組む（人間PCの元血盟(屍鬼)は吸血鬼PCの親の業血鬼の手にかかった）。
※調査中の準備が整っていない時に、血盟は襲われた。
↓
その後、吸血鬼PCの方から血盟を申し出る。
↓
業血鬼から何とか逃れ（あるいは見逃され）、アジトを脱出する。
↓
斬鬼衆のTOPに人間PCが吸血鬼PCを式にしたいと名乗り出る。
この鬼を従えられるのは自分ぐらいですよ～みたいな感じで

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