草壁 七海
プレイヤー：トワナ
- ファクター
- 人間
- 信念
- 讐人
- 職能
- 狩人
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 8
- ♣情
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 21=(8×2+10)-5
- 先制値
- 24=(10+10)+2+2
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 所属
- SID
- 過去
- 借金
弟の治療と。親の残したローンが…家は、手放してもいいんだけど、いつか弟と一緒に暮らせたらッて思って。
- 経緯
- 被害者
5年前のあの日、俺と弟を残して……
- 喪失
- 哀れみ
血盟を組んだのが原因じゃないと思う
- 外見的特徴
- 傷跡
この眼帯の下は酷いんだよ。だから見ないで欲しい。
- 住まい
- 一軒家
1人で暮らすと広いんだよな…
- 使用武器
- 銃・ライフル
- 傷号
- 贄の刻印
- とある業血鬼が無理やり"眼"を植え付けた。
当時は拒絶反応で目の周りが酷く炎症し。その痕が今でも残っている。 - とある業血鬼が無理やり"眼"を植え付けた。
「オーサーと呼んでくれたまえ」
血契:オーサー・ブラッドサッカー
- プレイヤー
- ゆぅき
- 起源／流儀
- 源祖／奏者
- 外見年齢／実年齢
- 48／171
- 性別
- 男
- 欠落
- 執着（他人）
痕印
- 位置
- 掌
- 形状
- 花
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 約束
- 必ずティータイムをとる。
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。（P.151） |
| 復讐の火 | いつでも | 自身 | あなたは【耐久値】を10点回復する。また、あなたは［血戦］終了まで、〈特技〉と《血威》で破壊できる［生命カード］の数値に＋［あなたの練度］（最大5）する。 |
| 裏の切り札 | 解説参照 | 単体 | ダメージを[15+練度]点軽減(最大25点) |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | ７以下の[生命カード]1枚を破壊する。（P.176） |
| 狙撃体勢 | 開始 | 自身 | なし | なし | あなたはラウンド終了まで【先制値を—4】し、〈特技〉で破壊できる［生命カード］をの数字に+3する。 |
| 即断即決 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【先制値】に+2する。 |
| 怨嗟の炎 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】の最大値を-5する。また、あなたが特技で破壊できる［生命カード］の数値に+2する。 |
| 傷号:贄の刻印 | 戦闘不能 | 自身 | なし | シナリオ1回 | あなたが[戦闘不能]になった際に、自動的に効果を発揮する。あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、【耐久値】を10点まで回復する。 |
設定・その他メモ
灰滅事件の際、とある業血鬼が狩り場としてある住宅街を襲った。
七海と家族はそれに巻き込まれ、七海と弟以外は殺されてしまった。
残された弟を守るために必死で抵抗する様が気に入った業血鬼は、"眼"を七海に植え込み、その場を去って行った。
残されたのは弟ただ一人であり、特別な治療を受けるために進学をあきらめ、SIDに協力することとなった。
（業血鬼は彼が苦しむ様を偶に見るために植え付けている）
V案件の入り口が業血鬼だったため、吸血鬼に対していい感情を抱いていないが、相棒のオーサー氏に対しては恐る恐るというか、醸し出すオーラがすげぇと内心で思っているつもりでダダ漏れしている。
もし、彼にとって自分を含めた人間が家畜であると思っていることを知っても、まぁ、常識違うもんな……と納得はする。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | |||||
| 1 | ソナタ、音色と走馬燈 | 先制値+2 | トワナ | ゆぅき | |