ミトリ
プレイヤー:ぶたにく
- ファクター
- 人間
- 信念
- 讐人
- 職能
- 戦衛
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 9
- ♣情
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 22=(9×2+9)-5
- 先制値
- 19=(9+10)
- 年齢
- 30代後半
- 性別
- 女
- 所属
- 異端改修室
- 過去
- 皆殺し
壊滅した寒村の生き残り
- 経緯
- 被害者
村を襲った業血鬼の姿は影しか見ていない
- 喪失
- 視覚(色彩)
- 外見的特徴
- 装飾(手首)
加護つきの革製リストバンド
- 住まい
- 施設内
自分の部屋にいることはあんまりない
- 使用武器
- 片手斧
近接で振り回す
- 傷号
- 蟲毒の杯 (SRN165)
- あなたは、捨て札から3枚のカードを選び、その中からさらにランダムに1枚を選ぶ。そのカードを手札に加える。(その後、手札を一枚捨てること)
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別の【エネミー】から1枚ずつ選んでもよい)。 |
復讐の火 | いつでも | 自身 | あなたは【耐久値】を10点回復する。また、あなたは[血戦]終了まで、<特技>と《決意》で破壊できる生命の数値に+[あなたの練度](最大5)する。 |
戦刃の技 | 攻撃 | 単体※ | 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | 対象の7以下の生命カード1枚を破壊する | |
怨嗟の炎 (BLP161) | 常時 | 自身 | なし | なし | 【耐久値】の最大値を-5する。また<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。 |
攻めの姿勢(BLP165) | 常時 | 自身 | なし | なし | 【先制値】+2し、<特技>で破壊できる[生命]カードの数値に+1する。 |
傷号:蟲毒の杯 (SRN165) | いつでも | 自身 | 【耐久値】7 | シナリオ3回 | 捨て札から3枚のカードを選び、その中からさらに1枚をランダムに選ぶ。そのカードを手札に加える。(その後、手札を1枚捨てること) |
設定・その他メモ
身長178cm、30代後半
本名は覚えていない。
公的書類では「北観 録紀(きたみ よりのり)」で通している。
楽しそうな雰囲気は壊したくないので笑顔は得意。
自分の部屋にはベッドくらいしかない。
寝るのが好きなので寝具類にはめちゃくちゃ拘る。
ベッド回りにはぬいぐるみがたくさんあるので部屋に人を入れたくない。(あまりにも子供っぽい自覚がある)
まあまあ健啖家。お腹ではなく胸と尻にいく。ちゃんと動くので脂肪より筋肉がついている。
日常的に感情表現は豊かではないが業血鬼を前にしたときには0からMAXまでで殺意を持てる。
経歴
山間の寒村の生まれで小さな頃からの山を駆け回って生きてきた。
しかしある夜一人の豪傑鬼に襲われ村は壊滅に。
隠れて息を潜め、あわやというところにやってきた異端改修室の人間に助けられ保護された。
ショックで救出以前の記憶は歯抜け、己の名前すらもわからなくなってしまった。
通名に使っている名前はあいまいな記憶の中で唯一覚えている名前だが、
それが親類なのか、友人なのか、まったく関係ない人なのかは本人はわからない。
近しい人間には呼びやすいように、なんとなく通名の間の漢字を拾ってきて観録(ミトリ)と呼んでもらっている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
2024-06-15 | 「葬穹」 |