供花
プレイヤー:あいろ
(C)ぶたにくさん
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 源祖
- 流儀
- 舞人
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 10
- ♦想
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 30=(10+20)
- 先制値
- 12=(8+4)
- 外見年齢/実年齢
- 19/600
- 性別
- 女
- 所属
- 異端改宗室
- 過去
- 信奉
神として崇められていたことがある
- 経緯
- 捕獲
対鬼組織に捕獲され、いくばくかの自由のために血契を交わすことにした
- 欠落
- 執着(自身)
- 外見的特徴
- 文様
顔や腕に文様や刺青がある
- 住まい
- 屋敷
古びた屋敷で静かに暮らしている。破格の待遇
- 使用武器
-
- 傷号
- 聖血 ジェノサイドサーカスP62
- この特技は[準備]と[終了]のどちらのタイミングでも使用可能。対象とあなたの耐久値を[この特技の代償で捨てたカードの数値+5]
血契:ミトリ
- プレイヤー
- ぶたにく
- 信念/職能
- 讐人/戦衛
- 年齢
- 30代後半
- 性別
- 女
- 喪失
- 視覚(色彩)
痕印
- 位置
- 掌
- 形状
- 星
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 隔たり
- 約束
- 怪我をしたら必ず私の所へ来てください
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体(血盟)※ | あなたとパートナーで一枚ずつ手札を捨てる。対象の捨てたカードの数値の合計以下の生命カードを一枚破壊する |
幻想鏡界 | 解説参照 | 単体※ | 対象が[タイミング:攻撃]ではない特技を宣言した際に使用する。(業の鎧と根源解放は除く)。その特技は効果を発揮しない |
葬争舞踏 | 攻撃 | 単体※ | 対象の生命カード1枚を、スートと数値を無視して破壊する |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の生命カード1枚を破壊する |
情熱のリード | 開始 | 単体 | ダイヤ1枚 | なし | 対象はラウンド終了まで先制値+5。対象が血盟の場合、あなたの先制値も+5 |
雷閃のステップ | 準備 | 自身 | ハート1枚 | なし | 手番終了まで特技と血威で破壊できる生命カードの数値+3。あなたが先手PCの場合、さらに+1(合計+4) |
傷号:聖血 ジェノサイドサーカスP62 | 解説参照 | 単体 | 赤1枚 | ラウンド1回 | この特技は[準備]と[終了]のどちらのタイミングでも使用可能。対象とあなたの耐久値を[この特技の代償で捨てたカードの数値+5] |
設定・その他メモ
履歴
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聖血とは
触れた者の病や傷を治す特殊な血の持ち主。
植物でも動物でも、人間でも吸血鬼でも癒す事が可能。
ただし血が流れ出た直後しか効果がなく、時間が立てばただの血になってしまう。
100年くらい前辺りは因習村で神様扱いされてた。
長いこと現人神として万病に効く血を人々に施していたけど、異端改宗室が因習村にやってきて潰してったので押収品扱いとして今度は異端改宗室預かりになった。多分人魚の肉的な扱いの時代もあったんじゃないかな~。長く生きてりゃいろいろある
経緯
捕縛された際に聖字教の教えを受け、「私が吸血鬼として生まれてきたのは神様がお与えになった試練。聖血は本来は神の御業で私はそれを借り受けているにすぎず、聖血を施すことは神様が私に贖罪の機会を与えてくださった」と考えるようになる。罪人としての己を受け入れ贖罪の道を選んだ。
自分を神様だと思っていた過去は恐れ多く罪であり恥ずかしいのであまり知られたくない。
奉仕活動の一環として聖血を提供する義務があり従事している。
600年生きてる間、その時々で様々な呼ばれ方をしてきたので決まった名前はない。
因習村時代に呼ばれていた、「お供花(くげ)さま」からもじってきょうかと名乗っている。