小夜塚千尋
プレイヤー:からつき
「ほら、アーロンさんの方に行ってあげてください。……僕は、大丈夫ですから」
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 夜者
- 流儀
- 舞人
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♥血
- 12
- ♦想
- 6
- 副能力値
-
- 耐久値
- 37=(12+20)+5
- 先制値
- 10=(6+4)
- 外見年齢/実年齢
- 17/20
- 性別
- 男
- 所属
- SID
公務員ですね。まあ良いんじゃないでしょうか
- 過去
- 裏の住人
死んでからしばらくは、「裏」で細々生きてました
- 経緯
- 生存
夜者の人権とか、ないですから……フリーだと生きていけないなって……
- 欠落
- 希望
きらきらしたきもち。よく、わからなくなってしまいました
- 外見的特徴
- 傷跡
死んだときの傷が胸にあります。あんまりきれいに治りませんでした…
- 住まい
- 個室
ありがたいことです
- 使用武器
- ミリタリーナイフ
ほら、ちょっとカッコイイかなって……。ひ、秘密ですよ!?
- 傷号
- 「蜂蜜と弾丸」
- 「正反対の性格の人間と吸血鬼で組んだ」血盟に刻まれる傷号、だそうです。……そうですね。全然、似てない、と、思います。
(僕もあんな風に、気軽に言い合えたらいいのにな) - 「正反対の性格の人間と吸血鬼で組んだ」血盟に刻まれる傷号、だそうです。……そうですね。全然、似てない、と、思います。
「自分、足を引っ張るつもりはないですから。
『お互い様』ですからね! ……聞いてますか!」
血契:四条 頼佳
- プレイヤー
- つばき
- 信念/職能
- 金愚/監者
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 喪失
- 哀れみ
痕印
- 位置
- 脚
- 形状
- 花
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 約束
- たまには僕を見てください
連血鬼:アーロン・ディケンズ
- プレイヤー
- haratomo
- 起源/流儀
- 貴種/火華
- 外見年齢/実年齢
- 20/473
- 性別
- 男
- 欠落
- 執着(自身)
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 協定
- 先輩からのアドバイスはちゃんと聞くこと
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃(ナイトレイド) | いつでも | 単体 | パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。(P.151) |
此岸回帰(リジェネレイト) | 戦闘不能 | 自身 | あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大値まで回復する。 |
葬争舞踏(エンドワルツ) | 攻撃 | 単体※ | 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
自棄戦法(じきせんぽう) | 解説参照 | 自身 | 【耐久値】4 | ラウンド1回 | あなたが[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉の宣言時に使用する。その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。 |
疾風のステップ | 準備 | 自身 | ハート1枚 | ラウンド1回 | あなたは[手番]の終了まで、[タイミング:攻撃]の〈特技〉を[対象:2体]に変更する。さらに[タイミング:攻撃]の〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。 |
傷号:「蜂蜜と弾丸」 | 解説参照 | 単体(血盟) | 手札1枚 | シナリオ1回 | 「蜂蜜と弾丸」を取得しているPCのみ対象とする。対象がシーンプレイヤーの[調査シーン]か、[交流シーン]でのみ使用可能。対象は捨て札からカードを1枚手札に加える。自身不可。 |
設定・その他メモ
「はい。万事問題ありませんよ。四条さんもお疲れでしょうから、どうかご無理をなさいませんように」
「あんたと一緒にしないでくださいッ! あんたなんかと……適当で、ふわふわ遊んでばかりで、それなのに誰かに好かれるような、苦労知らずの男と……!!」
(酒を飲んでべろべろになったとき(下戸))「どーせ! 僕は面白みのない地味な男ですよっ!!! くそぉっ!!」
内気で、少し暗い印象の青年。コンプレックス強め。
生前は平凡な家庭で平凡に育ち、地味ながらも普通の高校生活を送ってきたが、塾帰りに吸血鬼に食われ、無残に死に、夜者として蘇った。
もともとは大人しいながらも芯の強い性格だったが、吸血鬼の中でも「食い残し」と蔑まれる夜者という身の上もあり、ここ数年ですっかり自尊心は地に落ちている。
最近は、四条さんと話しているときが一番の癒し。
ちょうど自分が死んだときの年齢と四条さんの年齢が一緒なので、話していると、生前幸せだったころに戻ったような気持になるらしい。
ほんとはもっと一緒に話せたらなぁと考えているが、もし我がままを言って彼女を困らせたら「ちょうどいい相談役」という今のポジションを失ってしまうような気がして、何も言えないでいる。うじうじ。
アーロンのことは「要領と顔がいいだけで中身のない男」と下に見るような言動をする。敵意バッチバチ。
ただ、これは劣等感の裏返しであり、本心では「エリート(源祖)だしイケメンだし強いし」と勝手にめちゃくちゃ羨ましがっている。
なお、アーロンの過去や本心を知ってしまうと下手にこき下ろせなくなる可能性があるため、あまり彼の内面には踏み込まない。
要は、最近うっすら怯えている「自分が一番この血盟で駄目な奴なんじゃないか」という事実から目をそらせなくなるため、アーロンを「なんか偉い、駄目な奴」という仮想敵になってもらっているわけである。
……本当は、こういう陰湿な思考しかできない自分が一番キライ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2021/3/7 | ナイト・ハント | 耐久値+5 | haratomo | |
四条さんへの感情を形状変更で隔たり→憧憬に。アーロンさんへの感情が尊敬→興味に。 |