ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

Alto Vermelho - ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

Alto Vermelho(アルト・ヴェルメリオ)

プレイヤー:のめ

勘違いしないでください。俺は人間と仲良くするつもりはありませんから」

ファクター
吸血鬼
起源
源祖
流儀
舞人
練度
2
能力値
10
8
副能力値
耐久値
35=(10+20)+5
先制値
12=(8+4)
外見年齢/実年齢
26歳/推定300歳
性別
所属
SID
愚かな人間共に指図されるのは気に入りませんが致し方ないでしょう。
過去
血の夜
……人間を信じた俺がバカだった。それだけです。
経緯
捕獲
まんまと捕まった俺も間抜けですね。今は一先ず扱いやすそうな人間と契約をしておきましょうか。
欠落
信心
イースを信用してるわけじゃありません、あの人は昨日自分が食べた夕飯すら覚えられない人なんですよ?そんな頭で人を騙すなんてほぼ不可能なのではないかと言ってるだけです。
外見的特徴
紋様
普段は化粧で隠していますが、それでもやはり力を使う時だけは浮き出てきてしまうようですね。
住まい
個室
どうやら俺はこの施設で危険物扱いをされているようですね。個室とはいえ常に監視されながらの生活は息が詰まります。
使用武器
大きい鎌
ちょっとばかし癖のある武器なんでね、その辺の吸血鬼でも扱うのは難しいと思いますよ

血契:Ys Clément(イース=クレマン)

プレイヤー
とま
信念/職能
義士/監者
年齢
26
性別
喪失
記憶(人間)

痕印

位置
形状
相手からの感情1
畏怖
相手からの感情2
居場所
約束
俺を裏切るような事はするな

血威

名称タイミング対象解説
絶命共撃《ナイトレイド》 いつでも 単体 p151 あなたと〔パートナー〕で1枚ずつ手札を捨てる。対象の〔捨てたカードの数値の合計〕以下の〔生命カード〕1枚を破壊する。
幻想鏡界《ファンタズム》 解説参照 単体※ p156 対象が〔タイミング:攻撃〕ではない〈特技〉を宣言した際に使用する(〈業の鎧〉と〈根源開放〉を除く)。その〈特技〉は効果を発揮しない。
葬争舞踏《エンドワルツ》 攻撃 単体※ p158 対象の〔生命カード〕1枚を、スートと数値を無視して破壊する。

特技

名称タイミング対象代償条件解説
武器攻撃 攻撃 単体 手札1枚 なし p176 対象の7以下の〔生命カード〕1枚を破壊する。
疾風のステップ 準備 自身 ハート1枚 ラウンド1回 p172 あなたは〔手番〕の終了まで〔タイミング:攻撃〕の〈特技〉を〔対象:2体〕に変更する。さらに〔タイミング:攻撃〕の〈特技〉で破壊できる〔生命カード〕の数値に+2する。
霧の御身 常時 自身 なし なし p168 あなたが受けるダメージを2点軽減する。〔後手PC〕の場合はさらに2点軽減する(合わせて4点軽減)。
清流のシャッセ 準備 自身 1枚 ラウンド1回 p172 あなたは、〈武器攻撃〉を使用する場合、本来の効果の代わりにハートの〔生命カード〕を1枚、数値を無視して破壊する。この〈特技〉の効果は〔手番〕終了まで持続する。

【キャラクター】


美しく赤い髪と首から顔にかけての黒い紋様が特徴的な吸血鬼。
プライドが高く人間が嫌い。SIDで血盟を結んでからは上手く世渡りするため諂っているが内心人間を見下している。
裏切りや自分を騙すような行為に対して恐怖、嫌悪のようなものを感じており、もう二度と自分に降りかからないよう無自覚に予防線を沢山はっている。

【血盟相手イースとの関係性】


アルトは人間を嫌い、イースは吸血鬼へ無意識に恐怖を感じておりあまり仲が良いとは言えない。
イースから好物を作ってくれたり話しかけてくれたりと歩み寄ろうとしてくれてはいるが空回っており火に油状態である。
アルト自身、人間を嫌っているがイースが自分に悪意を持って接してきているわけではないとわかっているので、
彼なりに誠意をもって接しようとはしている。
契約を結んだ以上裏切る行為はさせまいと気を張っており、執着している。

【その他の設定】


一人称:俺
二人称:貴方、貴様、お前
身長:174㎝
好きな物:読書、音楽鑑賞、ナポリタン
イメージカラー:#DC143C

【血の夜の真相】

過去に人間に騙されテロに使われた哀れな吸血鬼


当時信頼していた1人の人間がテロ集団の一味であった。
「友人に届けて欲しい」と中身は教えられずアルトに渡されたケースには大量の血液パックが入っていた。
そうとは知らず人間を信用したアルトは教えられた場所へケースを届けに行く。しかし、そこはテロ集団のいる基地であった。
まんまと騙されたアルトはケースに入った血液を一気に摂取させられ暴走。
計算されたように基地の外は人通りの多い場所だった。一時的に我を忘れたアルトはその場で大量虐殺を行う。
幸い業血鬼にはならずに済んだが、彼の心にトラウマと深い傷が残った。
それ以降誰も信用しないようにしており、人間嫌いとなる。

【血盟を結んだ経緯】

残り物の2人


アルトを使った大量虐殺テロがあり、その時SIDも出動。
数時間暴れまわった後、業血鬼にはならず一瞬我に返ったあと気絶。
彼を捕獲する事に成功した。

業血鬼になりかけた危険な吸血鬼として捕獲後すぐ
厳重な警備と監視のある部屋へ入れられる事になった。
その際お話係として来た1人の神父(イース=クレマン)と度々会話をする機会があり、SIDに来た者には必ず選択させられる
『一生保護施設で暮らす』か『人間と協力し業血鬼と戦う』かを問われる。
人間と協力する気はないものの、拘束から逃れたかったアルトは後者を選択。
それから”パートナーが見つからない吸血鬼”を長い間演じるようになる。

他の者達は次々とパートナーを見つけ依頼をこなしていくのにも関わらず
アルトとイースの2人だけはいつまでも相手が決まらず残り物のようになっていた。(多分数年こんな感じ)

それを見かねたSIDの上司から呼び出しをくらい
いっそ君達2人で組むのはどうかと提案され、仲を深めるため食事や生活を共にする週間を設けられる。
なんやかんやあったもののその後、血盟を結び現在に至る。
仲が良いとは言えない2人でこれから、どううまくやっていくかアルト自身も不安が募っているようだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 力の向上 GM 参加者
1 2023/10.21 ナイト・ハント 耐久値+5 優山さん とまさん

チャットパレット