Ys Clément
プレイヤー:とま
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 監者
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 8
- ♣情
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 31=(8×2+10)+5
- 先制値
- 20=(10+10)
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 所属
- SID
身を守る為にも、私にはパートナーが必要だったので…。
- 過去
- 死別
吸血鬼に両親を殺された…そうです。すみません、当時の事は覚えておらず…。
- 経緯
- 被害者
吸血鬼に殺されかけたところをSIDの方に助けて頂きました。
- 喪失
- 記憶(人間)
視認していない物事をすぐに忘れてしまうようです。アルトさん曰く、眼帯を外すと記憶が戻るとの事ですが…本当でしょうか?
- 外見的特徴
- 装飾(頭)
これを付けていないと、無性に落ち着かず、できれば外したくはありません。
- 住まい
- 施設内
夜は吸血鬼の方々が活発になりますからね。ここの施設であれば安心でしょう。
- 使用武器
- マスケット銃
武器の扱いにはまだ慣れませんが、こちらの銃は比較的手に馴染みます。
- 傷号
- 無垢なる赤
- 吸血鬼を惹き付ける特別な血の持ち主。
吸血鬼はこの血の持ち主に特別な魅力を感じ、血を流せばその香りに眩暈すら覚える為、吸血鬼や業血鬼に狙われやすい。 - 吸血鬼を惹き付ける特別な血の持ち主。
「勘違いしないでください。俺は人間と仲良くするつもりはありませんから」
血契:Alto Vermelho
- プレイヤー
- のめ
- 起源/流儀
- 源祖/舞人
- 外見年齢/実年齢
- 26歳/推定300歳
- 性別
- 男
- 欠落
- 信心
痕印
- 位置
- 首
- 形状
- 羽根
- 相手からの感情1
- 執着心
- 相手からの感情2
- 不安
- 約束
- 私は貴方を裏切りません。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視《やみあかし》 | いつでも | 場面(選択) | p151 裏向きの〔生命カード〕2枚選択、表向きにする。エネミーからも選択可能。 |
不破の盾《ふわのたて》 | 解説参照 | 場面(選択) | p152 ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを〔10+あなたの練度〕(最大20)点軽減する。 |
必勝の令《ひっしょうのれい》 | いつでも | 単体(血盟)※ | p154 対象の《血威》ひとつを選択する。その《血威》の使用可能な回数を1回増やす。ただし「《血威》の使用回数を増やす」効果の《血威》は選択不可、自身不可。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | p176 対象の7以下の〔生命カード〕1枚を破壊する。 |
機を見るに敏 | 終了 | 単体(血盟) | 黒絵札1枚 | シナリオ1回 | p164 対象は〔未行動〕となり、もう一度〔手番〕を行う。自身不可。 |
援護の一撃 | 解説参照 | 単体 | 手札1枚 | ラウンド1回 | p164 対象が〔生命カードを破壊する〕効果の〈特技〉を宣言時に使用する。対象は、その〈特技〉で破壊できる〔生命カード〕の数値に+2する。自身不可。 |
◆設定
眼帯と修道服を常に身に着け、短めのピンクブロンド髪が特徴的な神父。
吸血鬼を惹きつける特別な血を持って生まれた人間で、幼少の頃から頻繁に命の危険にさらされている。
クレマンの血筋は稀にこの体質を持った子供が生まれるとされ、その証に瞳の片方が真っ赤な血の如く染まる特徴がある。
体質上吸血鬼に狙われやすい人間が敵う筈がないので、イースの身を守れるように、ボディーガードとして雇われた吸血鬼の青年と幼少の頃から一緒に過ごしていた。
肌を晒さず、赤い瞳を隠し、ひっそりと暮らしてきたイースにとっては、吸血鬼の青年が唯一の友達であり、お互いに信頼のできる家族のような関係だった。
しかしある時、イースが怪我を負ってしまった際、その血の香りをかいだ青年が強い飢餓感を覚えるようになる。
両親から決して、その血を青年に与えてはならないと言いつけられていたが、青年があまりにも苦しそうにするところが見るに堪えなかったイースは、彼に血を与えてしまう。
それからは一瞬の出来事で、気がついたら目の前で両親が死に、イースは親友で家族のように慕っていた吸血鬼の青年に殺されかける手前であった。
その時、偶然にも近くにきていたSIDの職員が既の所で助けに入り、吸血鬼の青年はその場で暴走状態が止まらなっかた為始末された。
SIDによって保護された後、この先生きていく為には、自身がもっと強くなる必要があると思い、ブラットパスを結ぶことを決意する。自身の怪我や精神面をケアしつつ、何人もの吸血鬼と交渉するが、思うようにはいかず、吸血鬼を惹きつけてしまう特別な血は、通常の吸血鬼には刺激が強い上に、他の吸血鬼を引き寄せてしまうので、この先起きるであろう多くのトラブル原因を忌避されてしまう。加えて血を与えるという行為自体、イースは軽くトラウマとなっている為、そういった精神面の問題も相まって、何年も血盟相手が見つかることはなかった。
◆血盟(アルト)について
ある時、大量虐殺テロに利用され業血鬼となりかけた危険な吸血鬼がSIDによって保護され、世話係を任される。
それが血のように赤く美しい髪を持つ源祖の吸血鬼、アルト・ヴェルメリオとの出会いだった。
人間を強く警戒し、口を利かないアルトにSIDは手を焼いていたが、イースは毎日アルトの所へ通いつめ、SIDについてや、自身の事、世間話などを話した。最初こそ全く相手にされなかったが、口調は強いものの次第にアルトは言葉を返すようになる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2023/10/21 | ナイト・ハント | 耐久値+5 | 優山 | のめさん |