市路 御鷹
プレイヤー:なるし
「もう一度聞き返してやろう。
――私に意見をしたのか?」
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 貴種
- 流儀
- 火華
- 練度
- 9
- 能力値
-
- ♥血
- 9
- ♦想
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 69=(9+20)+40
- 先制値
- 9=(9+4)-4
- 外見年齢/実年齢
- /約450
- 性別
- 所属
- 藤宮家
- 過去
- 武勲
千人は撃った。早撃ち、狙撃、不意打ち、暗殺。何でもいい
- 経緯
- 勧誘
旧世代の本家のどなただったか
- 欠落
- 恐怖
撃たれても斬られても死なん以上、それを忘れるのはよいことだ
- 外見的特徴
- 傷跡
消すのも面倒だったからな
- 住まい
- 施設内
屋敷の管理は面倒だ。間借りする方が早い
- 使用武器
- 銃
非力な誰にでも殺せる武器で、持ち運べるのがいい
- 傷号
- 逆血の徒
- 誰かがやらねばならん。知を集めるも死にくべるも同じこと
「……で、俺は、これから何するんスか」
血契:篠崎 イオリ
- プレイヤー
- 夕月だりあ
- 信念/職能
- 求道/狩人
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 喪失
- 身体(髪色)
痕印
- 位置
- 舌
- 形状
- 目
- 相手からの感情1
- 畏怖
- 相手からの感情2
- 後悔
- 約束
- ファッション/タグの一つでも着けておけ。戦闘でなく始末に手間をかけるのは勿体ない
連血鬼:北畠雅房
- プレイヤー
- 七星瓢虫
- 起源/流儀
- 源祖/界律
- 外見年齢/実年齢
- 20代半ば/990歳
- 性別
- 男
- 欠落
- 涙
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 協定
- 食事/酒の誘いは断らない。互いにな。……無駄ではあるが、作戦のすり合わせというものか
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | |||
血輝麗城 | 解説参照 | 自身 | ダメージ減少時、自身に与えられるダメージを0点に変更 |
百華斉砲 | 解説参照 | 自身 | 自身の特技宣言時、場面選択化 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | |||||
対鬼巨砲 | 常時 | 自身 | 先制-8(最低1),特技/血威での破壊数値+2 | ||
魅惑の魔眼 | 調査 | 自身 | なし | シナリオ1回 | 調査力+4 |
迎撃の弾丸 | 解説参照 | 単体 | ハート1 | ラウンド1回 | ダメージ減少時、[血+3]点軽減 |
銃火狂い | 常時 | 自身 | 受けるダメージ+4、特技/血威での破壊数値+2 | ||
優雅なひと時 | 調査 | 単体 | 赤1 | シナリオ1回 | 対象がシーンプレイヤーの時。対象と自身はカード1枚ずつ引く。血盟ならさらに+1 |
麗しき強者 | 常時 | 自身 | 練度5 | 先制+4,特技/血威での破壊数値+1 | |
堕落の味 | 解説参照 | 自身 | ハート1 | ラウンド1回 | 自分が生命カード破壊時、耐久10回復 |
血の誇り | 解説参照 | 自身 | 赤1枚 | ラウンド1回 | 手札を捨てるor先制を下げるエネミー特技を受けた時、無効化 |
火葬主義者 | 常時 | 自身 | 特技での破壊数値+2 | ||
弾炎収束 | 常時 | 自身 | 練度5 | <火葬主義者>の効果変更。[モブ]のカード破壊時、即座に戦闘不能化 | |
夢導き | 解説参照 | 解説参照 | なし | シナリオ1回/鬼灯寮 | 調査or終幕フェイズならいつでも可。NPCの記憶を任意に変更できる |
傷号:逆血の徒 | 終了 | 自身 | ハート1 | なし | 血戦終了まで特技/血威での破壊数値+3。3回まで重複 |
設定・その他メモ
~できること~
・武器攻撃で14(+逆血9)まで破壊
- モブなら即座に戦闘不能
- 自己回復を乗せられる
・ラウンド1回、12点の単体軽減
・調査で自分含む2名の手札を引ける
履歴
「チッ、*戦国スラング*どもが…よいでしょう。ご意志を尊重はします」
「忍者?現存する流派? 阿呆か貴様は。そんなものは手妻を読まれた骸のお遊戯にすぎん」
藤宮分家、市路の当主。比較的新参者だが、かつて本家の当主だった吸血鬼の"子"にあたる。
かつて単なる諜報組織だったこの分家を、必要に応じて暴力や脅迫を厭わない組織に押し上げた遠因。
藤宮の権力者の中では、かなり実用性を重んじる性格。貴族的やり取りを億劫がっており、大概誰かに押し付ける。
人間として生きた時代に銃が伝わってきており、「誰でも簡単に殺せる」点を気に入って数々の戦場を共にした。
血族への参入当初、本人は狗門への配属を希望していた。
…が、思想が危険すぎるのと、人間の頃には間者であった経歴を踏まえて市路にされた。
最近は、自身の傷号を通じて藤宮の暗部に近づきかけた[篠崎イオリ]をヘッドハンティング(物理)した。使えると思って。
血盟を結んだのは、苦痛と恐怖で縛るための手段として。
「雑賀?……今使われている識別名ではないな。出直して来い」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 耐久値+40 |